カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

大阪市西区で「カーテン夢工房」というカーテン屋をしている私が日々感じることを書いていき、ホームページ上で公開していきます。業界の話やお客様の話など、仕事を絡めながら私自身の考え方を書いていきます。

当店でできる特殊な縫製加工

店の周りにはコインパーキングがいっぱいあるのですがけっこう高いのです。

この辺は都会にある住宅街で、住むところとしては人気がありまして、

新築マンションもよく建っていますし、中古マンションも人気で値崩れしていません。

当然家賃も高く、駐車場代も高いのです。

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近くのコインパーキングに値下げの旗が立っていました。

よくみると

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今まで、最大料金が設けていなかったのですが、今回

最大料金1500円と大きく書かれました。

しかし、入庫後4時間以内となっています。

普通は24時間とかやろ。

通常は30分500円です。

 

その奥にある駐車場は

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夜間最大600円となっています。

安いと思ったら

昼間は1500円で、入庫から6時間最大で

しかも1番車室に限るとなっています。

その1番車室は軽自動車しかとめられない小さいスペースなんです。

通常は30分500円です。

思わず騙されそうな書き方です。

 

当店に車でご来店いただいた場合は、近くのコインパーキングに停めていただいて、

駐車場代は全額当店で負担させていただいています。

近くにはいっぱいございまして、指定しているところはありませんが、

できるだけ安いところでお願いします。(笑)

 

さて、本題です。

当店でできる特殊な布の加工を紹介します。

生地に穴をあけたり、貼り合わせたりすることができます。

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ロールスクリーンにして穴をあけて、風の通るスクリーンを作ったり、

室内から外をのぞき見できるようにすることもできます。

 

大型のプレス機があります。(下の写真)

大きな布を圧着することができます。

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レーザーカット機があります。(下の写真)

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図案をカットして布に貼り合わせることができます。

 

ポリエステル100%の生地ならカーテン生地でバーチカルブラインドを

つくることができます。(下の写真)

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スラットの重なりを考慮しながら柄を合わせることもできます。

 

デジタルプリンターもあります。(下の写真)

150㎝巾ならば、布にプリントすることができます。

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ペットやお孫さんの写真を使って布でカレンダーをつくることもできます。

 

超音波ミシンもあります。(下の写真)

これでいろんなことができます。

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ほんの一例です。

特殊なことをお考えの場合は当店にご相談ください。

 

 

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アクセントにマリメッコのカーテン!!

今年もインテリア業界の一大イベントでありますジャパンテックス2014が

11月12日(水)〜14日(金)まで東京のビッグサイトで開催されます。

その時期に合わせてインテリア関係者のオフ会が

  2014年11月13日 19:00より

コートヤード・マリオット銀座東武ホテル で開催されます。

これは4年前にブロガーのオフ会をしませんかと呼びかけて、インテリア関係の

ブログを書いている人の飲み会をしたのがきっかけとなり、今年で

5回目です。

最初は33名の参加だったのですが、昨年は111名となり、インテリア業界の

懇親会となっています。

参加は自由でインテリア関係者ならばどなたでも参加できます。

告知はフェイスブックに「室内装飾・インテリア販売に関わる仲間の集まり」と

いうグループがありまして、そちらにしています。

こちらには500人弱のメンバーがいます。

 フェイスブックをされているインテリア関係者は、こちらにも参加してください。

オフ会参加希望者はこちらにメールをお願いします。

japantex.om2014@gmail.com

 

さて、本題です。

マリメッコの生地「 MAALISRUUSU#120」とスミノエのD9173を

巾継ぎをして一つのカーテンとしてつくりました。

 

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詳しくはスタッフブログに書いていますのでそちらをお読みください。

 

 

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フジエテキスタイルのスタイルブック「C&S」発売

私はこのブログをWordPressというアプリケーションを使って書いています。

無料のソフトで世界中で使われていまして、自由にカスタマイズできてひじょうに

便利なんです。

でも、私はそんなに詳しくなくて、一番最初に業者に以前使っていた「ライブドア」と

同じような感じにカスタマイズしてといって作ってもらいました。

その後は、自分でバージョンアップしたり、いろんなソフトを勝手に入れたりして

少しずつWordPressを使いこなしてきました。

昨日、WordPressを自分で4.0にバージョンアップしたところ、投稿画面が

以前と違って、文字に色をつけたり拡大したりできなくなりました。

それを修正するのに手間取っていました。

いろいろと人のブログを読んで、そのアプリである「TinyMCE Adcanced」を

バージョンアップしていないことがわかり、なんとか文字に色をつけるようには

できたのですが、まだ拡大する方法がわかっていません。

今日も、パソコンに向かって戦っています。

 

さて、本題です。

 

フジエテキスタイルが新しいスタイルブックを発売しまして、ショールームに

展示していますので、紹介します。

フジエテキスタイルは当店より歩いて2分のところにあります。

フジエテキスタイル

 

 スタイルブックは「C&S」

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ファブリックメーカーは各社同じようなスタイルブックを出していまして

スタイルのイージーオーダー化をしています。

他社のけっこうラグジュアリーなものが多くて、少し使いにくいスタイルが多いのですが、

フジエのちょっと手を加えることによってインテリアを楽しみましょうという

提案のスタイルが多いのです。

スタイルを完全にイージーオーダーにして、分割する場合のサイズ比や

リボンの長さまで細かく書いていてわかりやすいのです。

専門店でなくても、家具屋のスタッフでもエンドユーザーにこんな感じでどうでしょうかと

提案ができるようになっています。

こうなると、専門店の出る幕はなくなってくるのですが、専門店は写真と

同じスタイルをフジエテキスタイル以外のメーカーの生地でもつくることが

出来るメリットはあります。

一部スタイルを紹介します。

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上のスタイルをフジエはパレットカーテンと名付けています。

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レースの場合はオーロラカーテンと言っています。

私のブログでメーカーのニュースリリース的な紹介をしてもつまらないと

思いますので、このスタイルの各社の名称を調べてみました。

一般的には切り替えしカーテン胴つなぎカーテン裾ボーダーカーテン

言われていると思っています。

このスタイルを

五洋インテックスは  バイカラースタイル

川島織物セルコンは  ボトムボーダースタイル

スミノエは      ミックススタイル(ボトムボーダー)

アスワンは     Mツートン縫製、Mスリートン縫製

サンゲツは     フレームカーテン

 

みんな同じスタイルの名称です。

こんなん、覚えられますか?

 

実は当店でもずっと前からこのスタイルの商品を展示しているんです。

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縫製は自社縫製なので、どこのメーカーの商品もできます。

他メーカーの商品の組み合わせもできます。

名称は う〜ん

生地を上下でつないでいる子

 

 

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ナニックの木製ブラインドにツバつけました。

今日は祝日で店は休みです。

私も久しぶりの休みで、先週は修理依頼が多くて、変な姿勢で仕事を

していたので腰がだるくて、腰のマッサージに行ってきました。

IMG_1642_R「マッサージ店」とすると治療目的になり、マッサージ師の資格がいるようで、

資格がなくても開業できる「もみほぐし」という店が大阪には

いっぱいあります。

路上店が多いのですが、だいたい1時間2980円(税別)というのが相場に

なっています。

私が行ったのは心斎橋筋にある薬のダイコクが経営しているところで

1時間2880円税込でした。

近所のおばちゃんがパートでやっているという店ではなく、男性の方が

してくれて、技術的にもまったく問題はなく、リラックスできました。

きちんと資格の持った方がされているマッサージ店では1時間6000円ぐらいは

すると思います。

これに対して、昨日書いたインテリア業界の修理代はどうやねん?という

話にもなるかもしれませんが、自身で出来ない技術にはお金が必要で、

出向いていく出張というのは費用もかかるのです。

 

さて、本題です。

先日のブログでナニック(サンゲツ)の木製ブラインドのヘッドレールにツバがなくて

そこから光漏れがするという話を書きました。

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お客様でナニックのナニックシリーズで決めていただいて、問題点は

ツバがないことなんですと事前説明をしたところ、「ツバをつけて」と言われたので

ツバをつけました。

ナニックにスラットを1枚余分に出してというと、部材売りはしないといわれ

断られました。

事情をいうと、両面バランス仕様という形で注文をして、裏側のスラットを

使ってくださいと言われたのでラッキーと思ったら、オプションバランスで

ナニックシリーズの場合は50㎝単位で1250円かかるとのことでした。

1780㎜だったので5000円アップになります。

お客様にその旨をいうと、それでいいからお願いしますと言われました。

一体型型バランスからスラット1枚を取り出して、それをヘッドれーるの後ろに

貼りつけて少しだけ出るようにしました。

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 1枚のスラットをブラケットの位置のところだけ切り取って裏側にはりました。

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↑ 裏側から見たところ。

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ヘッドレールの奥側の下にスラットが少しだけでています。

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 こちらの商品はナニックシリーズのキャメル067です。

Gシリーズとは、メカニック的には同じなんですが、スラットの素材感や

塗装のやり方が全く違いまして、こちらは惚れぼれする美しさがあります。

受注してから、その大きさにスラットをカットして塗装されます。

(Gシリーズや国内のニチベイ、タチカワ、トーソーのものは、長い定尺ものに

最初から塗装されていて、それをカットしています。)

ナニックシリーズは、昇降コードを通す穴の小口まで塗装されています。

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シェードの修理代2万円は高いのか?

エンドユーザーの方から2004年10月20日に書いたブログにコメントが

入りました。

コメントの内容は

「サンゲツのツインシェードを使っています。母がカーテンを洗濯しようとして、誤ってコードが抜けてしまいました。取説を読んでも通しなおすことができず、困っています。このような場合どうしたらよいのでしょうか?よろしければお教えください。」

 ブログのタイトルは「ダブルシェード(ツインシェード)ってうまく洗濯できるの?

です。

当時は、ダブルタイプ(ツインタイプ)のシェードはコード式しかなかったので、

今、読み直すとひじょうに古い内容になっています。

私が驚いたのは、10年前に書いたブログが検索に引っかかって、エンドユーザーに

読んでいただいてコメントしていただいたことです。

どのようなワード、フレーズで私の10年前のブログにひっかかったのかに興味を

持ち、アクセス解析で調べてみました。

アクセス解析2 アクセス解析1 アクセス解析3

これらのフレーズで私のブログに来ていただいていることになります。

こういうのが毎日数百件ありまして、このフレーズに関するブログを書いていると

いうことです。

 ここでは適したフレーズが見いだせなかったのですが、

「カーテン シェード パーツ交換」で逆検索をしたら

 カーテンの修理代が2万円?! – 発言小町 – 読売新聞

というのがありました。

内容は悩める主婦からの相談で

1年半前にハウスメーカーを通じて取り付けたローマンシェードが引き上げが

出来なくなって、ハウスメーカーを通じて修理依頼をすると2万円かかるといわれて

びっくりしたということでこれはちょっと高過ぎませんか ということでした。

 

 

プレーンシェードが動かなくなったり、止まらなくなったりするクレームは

最も多いです。

その修理代は2万円が高くないかという話です。

 

この質問に対して15名ぐらいの人がコメントを入れています。

「それは高い」という声はなく、おおむね「そのぐらいはかかるでしょう」という

回答で、出張で行くとなると、ほとんどが人件費だから、やはり高額

になるだろうということでした。

 

当店も依頼をうけて修理に行く立場です。

シェードの修理となるとほとんどが人件費です。

1つ1つの部材はそんなに高くはありません。

人件費とは、エンドユーザーの方ができないから依頼する技術料と

それに要する時間です。

 

当店の場合は、往復の時間も含めて半日ぐらいで出来る仕事で基本料8000円で

2回行かなければならない場合は16000円です。

プラス部品代です。

この手の修理はほとんど1時間もかからずできますので、

エンドユーザーから問い合わせがあると、事前に写真をメールで送って

頂いたり、メンテナンス番号がわかって部材を用意して1回で終わる場合は、

8000円プラス部品代。

なんのインフォーメションもなく、まずは現場調査に行って部品を用意して

2回行く場合は16000円プラス部品代ですと言ってます。

大阪の場合は、半分ぐらいの人は「高いなぁ」といって

「考えておきますわ〜」といわれてその後返事はありません。

 

当店でお買い上げいただいた商品に関しましては5年間無料保証で、その後も

ひじょうに安いです。

 

「高い」と思われる方は、比較するものがあって、それに対して高いと感じられる

のだと思いますが、それは何なんでしょうか?

自分の給料に対してなんでしょうか?

 

修理する側も生活していかなければならなくて、技術力があって、交通費等を

負担して半日で4〜5000円ぐらいだったら逆にこれも厳しいのです。

何卒ご理解ください。

会社のエアコンの効きが悪くて、販売店を通じて修理依頼をすると

行くだけで25000円と言われました。

こちらに修理できる技術がないので、仕方なく依頼すると

ダイキンの専属の職人さんが見えて、小さな部品の交換が必要とのことで

もう一度こられて10分の作業で合計45000円かかりました。

他の業種に比べてインテリア業界の修理代はそんなに高くはないと思います。

 

修理はつきものです。

最近は新商品が続々でていますので、実績の少ない商品は修理依頼も

多いです。

インテリア業界は、メーカーは修理に関してエンドユーザーからは直接請けていないので

まずは購入店もしくは近くのインテリア販売店を通じてほしいと言われます。

 

そのため、購入店が重要です。

きちんとメンテナンス工事が自社でできるところで購入しましょう。

そうでないと、修理代がひじょうに高くなります。

購入店以外に依頼する場合は、事前にその商品の情報を伝えましょう。

購入時期、メーカーやメンテナンス番号を探して、事前に写真を撮って

メールしましょう。1回で済めば安くなります。

近所のインテリア販売店に2〜3社問い合わせをして、修理代の相場を

知りましょう。

修理の場合は、現場でみてみないとわからないことが多々ありますので

近所がいいです。

カーテン夢工房は、買っていただいたお客様を大切にし、メンテナンスに

強い店です。

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 冒頭のエンドユーザーからの問い合わせに関して私の回答はこちらです。

 

 

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傾斜窓にロールスクリーンを取り付ける

 当店から歩いて2分のところに建築中のマンション「大阪ひびきの街 ザ サンクスタワー」が

ついに53階まで出来上がりました。

来年3月竣工で53階建てで874邸あります。

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当店から歩いて2分ですのでよく見えます。

もうすでに36階まではレールがついていて、ビニールカーテンがついています。

こちらのマンションのオプション販売会でのカーテン、ブラインド等がひじょうに

高いようで、早くからこちらのお客様が当店にお見えになってます。

高層マンションで四隅が写真のように総ガラス張りになっています。

こちらの暑さ対策をどのように提案すべき、いろいろと考えています。

 

 

さて、本題です。

 

傾斜窓にニチベイの傾斜・天窓タイプの遮光1級のロールスクリーンを

取り付けました。

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マンションの最上階で明かり取り的に天井が斜めになっていて窓があるところで

高所ではありません。

この季節でも窓の近くはひじょうに暑いです。

暑さ対策で遮光1級のロールスクリーンをつけました。

傾斜窓用ロールスクリーン

DSC02350 DSC02353

遮光1級で生地からの光漏れはすくないのですが、ロールの場合は

周りに隙間ができますので、そちらからの光漏れが余計に目立ちます。

DSC02345 DSC02346

DSC02343 DSC02342

(画像はクリックすると別の画面に飛びまして、そこでもう一度クリックすると

拡大します。)

ワイヤー付きのロールスクリーンで各社規格品としてあります。

サイズは5ミリ単位のオーダーですが、商品は既製品なので、

サイズさえきちんとはかればどこの業者でも簡単にできる商品です。

 

 

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サンゲツ(ナニック製)と他社の木製ブラインドとの違い

フジエテキスタイルが新しいスタイルブック「C&S}を9月16日発売をします。

16日になれば、大阪のショールームで実物を展示しますのでそれをブログで

紹介しますが、なかなかうまくできたカタログです。

スタイルを既製化しており、インテリアを楽しむことの提案をしています。

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IMG_1627_R IMG_1628_R

 

 

さて、本題です。

前回のブログで、サンゲツとナニックの木製ブラインドの違いについて

書きました。

今回はサンゲツ(ナニック製)とニチベイ、タチカワ、トーソーの圧倒的

シェアのあるNTTとの違いについて書きます。

サンゲツのはナニックとメカ部分はまったく同じです。

価格やオプションになっている仕様が少し違うだけです。

ナニックは「ナニックシリーズ」と「Gシリーズ」と2種類ありまして、

メカ部分は同じですが、スラット部分のこだわりが違います。(これは後日書きます。)

サンゲツのはGシリーズと同じです。

サンゲツ(ナニック)の木製ブラインドの特長はNTTのものと比較して

最も操作が軽いです。

NTT(ニチベイ、タチカワ、トーソー)も一括りにすると問題があり、

各社それぞれ違うのですが、軽いという点ではサンゲツ(ナニック)は

ダントツです。

そのかわり、上げるのに時間がかかります。ゆっくりしかあがりません。

サンゲツ(ナニック)が一番すぐれているともうのは、スラットの穴に

昇降コードを通す時に、はしご状になったラダーテープに対して、右左右左と

手で針で縫うようにコードを通しています。

そのため、左右にスラットが動きにくいのです。

詳しくは以前のブログ、こちらをお読みください。

NTTの商品は、数枚ごと同じ方向になっていますので、スラットが左右によく

動きます。

内付けの場合は、サイズを少し小さめにつくらないと側面を傷つけることに

なります。

サンゲツ(ナニック)の木製ブラインド問題点は、ヘッドレールがアルミで

その色が3色しかないのです。

ホワイト、ブロンズ、アイボリー

それに伴い、操作コードも同じ3色で、組み合わせが決められていてこちらからは

指定はできないのです。

ナニック木製ブラインド

これはサンゲツのWB-104という商品です。

オプションで一体型バランス(50㎝あたり1100円アップ)にして、スラットを

ヘッドレールに挟み込んでいます。

このヘッドレールの色がアイボリーで、コードの色はサンドです。

IMGP1816 IMGP1821

上の左はヘッドレールがブロンズで、右はホワイトで両方とも一体型バランスで

注文しています。

コードの色も決まっています。

リビングの吹き抜けで、上下同じ商品を使ったのですが、上の方は操作コードが

壁伝いにくるため、ホワイトに色を変えたことがあります。

の時も別にお金がかかっています。

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左上の写真で、枠内ににつけているS調品のコードはサンドで、壁側に

垂れているのは、吹き抜けの上からの操作コードでホワイトに変更しています。

高さがぴったり合わせています。

コードの色や高さなんかは、知らないでやっていてもそれはそれで

「こんなもんや」で問題なく納まるのですが、そこは

専門店としてのちょっとしたこだわりです。

ふとん屋ではここまではいかないのです。

NTTの商品は日本人の細かさがありまして、ヘッドレールの色もそれに

近いのが多色あり、まったく気をつかわなくてもいいようになっています。

 

もう一つの問題点はヘッドレールにツバがなく、上部に隙間があきます。

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ヘッドレールが四角のため、一番上のスラットとヘッドレールの間に隙間ができて

平行にしてみると光漏れがわかります。

国内メーカーのNTTはすべてツバがついています。

下の写真は8月に発売されたニチベイの木製ブラインドです。

ヘッドレールも一体型になりました。

ヘッドレール奥側が少し下がっていて(ツバ)スラットを閉めたときの光漏れが

少なくなるようになっています。

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 サンゲツ(ナニック)の木製ブラインドにツバを付けてやろうと思って、

人差し指を舐めて、ちょんちょんとしたけどダメでした。

 

 

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