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カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

ハッと目についてパクリました。

昨晩は早くに寝ましたので、今朝は朝早くから仕事をしておりました。昼間は芦屋の高級物件2件の現場実測、打ち合わせをしまして、2件とも受注でき、充実した1日でした。

0dd4341d.JPG先週は、住宅メーカーの下請けの仕事でハトメカーテン(写真をクリックすると大きくなります)の取り付けを行いました。最近はいろんなスタイルのカーテンが流行っており、これもその一つです。この商品は当店の加工所で縫製したもので、ハトメの間隔を均等にではなく、レールの後ろ側に来る方の間隔を短くし、表側に来る方を大きくとっています。これは、両端に開けたときに、ハトメカーテンが壁やレースにつかないようにするためです。

はとめこのやり方は、当店の加工所が考案したもので、当店にも展示サンプルを吊っていました。セルコンの部長がお見えになったときに、これを説明したところ、完全に真似をされまして、1年後にだしたセルコンの見本帳に載っております。
おそらく、メーカー縫製でこのようにピッチを変えているのは、セルコンのみで他のメーカーは均等割りになっていると思います。明らかに均等割りより、ピッチを変えたほうが、縫製時に計算が大変ですが綺麗です。
JAPANTEXの展示をみたところ、丹羽冶産業の展示はハトメのピッチを変えて展示していましたが、他のメーカーは均等でした。

セルコンがこの商品を載せた見本帳をだしたときに、見本帳説明会があり、私も参加していました。企画担当者が説明していたのですが、私が参加しているとは知らずに、いかにも自分が考えた画期的な商品のように説明するものですから、その場で異議申し立てをしましたところ、加工所の方にお詫びの電話があり、一件落着しました。
タブカーテンのマジックテープで簡単に取り外しできるように考案したのも、当店の加工所ですが、これもセルコンが考えたようにうまいこと説明をスルコン。

この業界は他社のパクリあいで、すぐに真似をするのは仕方がないのですが、真似をしておきながらいかにも自分が考えたようにいうのは道義に反します。最初に考えた人に敬意を表するべきです。



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