カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

プリーツスクリーンの生地交換

カーテン屋をしてから30年弱ですが、はじめてプリーツスクリーンの

生地交換の注文を頂きました。

ニチベイとタチカワのプリーツスクリーンは生地交換ができるように

なっていまして、今回は11年前に当店で取りつけたニチベイの

プリーツスクリーンです。

お客様はDIY女子で、壁にペンキを塗ったりなんでもご自身で出来る方で、

取り替え生地もネットで選んで電話でご注文を頂きました。

当店には、販売したお客様のデータはすべてありますので、生地番号を

聞いて、取り替えセットを用意して取り替えに行きました。

行ったときには、本体をブラケットから外しておいてあり、事前に

取扱説明書も読んでいたので、簡単にできるわと思っていました。

 

それがどっこい

 

取扱い説明書に書いてあるのは、最近の商品で、昔の商品をもとにした

説明書ではないのです。

だいたいにおいて、生地を取り替えようとするのは、10年以上経って

汚くなったものを取り替えるのであって、最近の商品の取り替え説明を

書いてどうするの?というレベルです。

今回のケースは11年前で、たばこのヤニがついているので2台交換に

なりました。

 

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簡単に外せるようになっています。

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ボトムの取り外し方は上の説明書に書いてあるのですが、実際は

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説明書の商品と違うのです。

私どもは、プロなので問題はなくできますが、この説明書では

エンドユーザーは無理です。

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あとは簡単です。

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外付けしていまして、風に煽られるとボトムバーが壁に当たって

音がうるさいのだと思います。

お客様は、ご自身でボトムバーの裏側の壁と干渉する面に緩衝材を

貼りつけておられました。

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タチカワ、トーソーのプリーツスクリーンの最新の商品にはボトムの側面に

緩衝材がついていたように思いますが、あまり強力なものでは

なかったです。

ニチベイはなかったと思います。

こういうユーザーの声をもっとメーカーに届けなければならないのです。

 

プリーツスクリーンの生地交換はエンドユーザーがするには、そんなに

簡単ではないと思います。

たぶん、古い商品をもとにした説明がいっさいないのは、その需要が

ないからだと思います。

取り替え生地セットがたまにでるのは、販売店やインテリアコーディネーターが

色を間違えて発注したときぐらいではないでしょうか?

 

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