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最近の縫製事情(1) レーザーカット機

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立秋

暦の上では、今日から秋になる立秋です。
挨拶が今日から「暑中お見舞い」から「残暑お見舞い」にかわります。

今年はまだ1ヶ月先まで猛暑日が続き、残暑が厳しいという予想がでています。

              「もうしょっと暑いざんしょ。」

まだまだ遮熱対策が必要です。
先日、読売新聞の全国版にちらっと載っただけでけっこう反応がありましてたくさんお問い合わせをいただいています。

同業者のブログにも「コメントしておられたのは、カーテン界、特に遮熱カーテンの第一人者の あの社長でした! この方は、数値で色々な事を説明してくれるのでとても参考になります。」と書いていただいていました。

遮熱カーテンの第一人者」ってうれしい表現です。

さて、本題です。

エンドユーザーのなかには、カーテンの縫製ってどこでやっても同じ。メーカー縫製ならば安心。自社縫製のところは安いところ」と思っておられる方もいると思います。

それは、販売する側があまり縫製に関して説明がされていないからだと思います。
当店は、ほとんどが自社縫製で提携先の縫製工場でやっていまして、その技術力と設備を紹介させていただきます。

4回に分けて書きます。1回目はレーザーカット機、2回目は超音波カットミシン、3回目はプリエフ加工、4回目はスワロフスキー加工についてです。

メーカー縫製でもこうしものができるところは少なく、出来ても規格品しかできませんが、当店ではお客様の要望にこたえるべくいかようにもすることができます。

まず初めはレーザーカット機の紹介です。

インテリアの業界では、トーソーのロールスクリーンのマイテックシーズでおなじみだと思います。トーソーは規格されたものしかできませんが当店では、なんでもすることができます。

レーザーとは、光(電磁波)を増幅し、コヒーレントな光を発生させる装置またはその光をさします。レーザー光は指向性や収束性に優れており、また、発生する電磁波の波長を一定に保つことが出来ます。

簡単に言うと、電気的に発生させて光を増幅させ、集約した光線を出すということです。

こんな機械です。
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好きな絵やデザインを描いて、それをパソコンに落とし込みますと、機械が読み取りまったく同じ絵を描きます。

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1回の加工で幅150センチ×高さ80センチのものが出来ます。

レーザーカット機では、生地、木材、樹脂板、薄いアルミ板等が裁断可能です。

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切り口は、レーザー光線は焼き切るのではなく、溶けて固めます。美観的にいうと「焦げた」という感じです。

切り取った部分を分離させます。

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切り取った部分を分離させれば、大きな穴だとよれる可能性もあるので後ろからオーガンジーのレースを当てて圧着します。

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出来上がりです。

 

 

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