カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

しまった!! 閉まらない

先日、工務店から問い合わせがあり、「ホテルの改装で下請けの業者に

サンゲツの遮光のカーテンを取り付けてもらったんだけど、ヒダが

きれいに出てなくて広がっていて、オーナーから取り替えるように

言われている。後から形状記憶加工はできますか?」とのことでした。

たぶん、いろいろとネットで調べられて私のブログに行きついたんだと

思います。

私も「後からカーテンの形状記憶ができるのか」とネットで調べて

みました。

そうしたら千葉の同業者のホームページにたどり着きました。

そこのホームページを見てびっくり。

私が撮った写真が勝手に使われているのです。

こちらのページに使われている「形状記憶」と「形態安定加工」の

写真は私のブログから知らぬ間にパクられていました。

私のブログはこちら(2007年10月20日)です。

私のブログを読んでよく勉強されているのはわかりますが、同業者の

写真を勝手に盗むのはよくないです。

そこには間違った記述をされているのがありまして、川島織物セルコンの

形状記憶加工は縫製後にされています。

 

さて、本題です。

その形態安定加工をして「しまった」話です。

レースの1,3倍1つ山で、ウエーブをきれいに出すために軽めの

形態安定加工をしました。

そうしたところ、両開きの真ん中で逆Vに広がってしまいました。

DSC06993

DSC06994 DSC06998

 

上はくっついているのですが、下は広がっています。

これはレースなどの薄い生地であまりボリュームを持たさないでヒダを

取ると、形態安定で無理やりのウエーブでセンターの方にひっぱられるのです。

わかっている現象で、いつも事前に耳にアイロンをかけて防止を

しているのですが、今回は予想外に広がってしまいました。

そこで、すぐにスチーマーを持って行き、現場で蒸気をあてると

すぐにきれいになりました。

DSC07000

DSC07005

DSC07006

レースのみ2窓吊り替えさせていただきました。

生地はフィスバのサーペンタイン54093-20

 

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タチカワプリーツスクリーンのセフティジョイント

昨年10月に取り付けたタチカワのプリーツスクリーンペアタイプワンチェーン式で

動かなくなったので、強く引っ張ったら操作コードが切れたという連絡が

ありました。

動かなくなったのは、タチカワのこのタイプのものではよくおこる現象で

ドラムに絡むコードが整列しなくなってはみ出た時になります。

昇降時になにかにあたったりすると、よくおこります。

当店の販売でもこの1年で3回ぐらい起こっています。ここ

この状態になると動かなくなりますが、これは千枚通しでコードを

きれいに整列させれば簡単に直ります。直し方はここをお読みください。

お客様は動かなくなったので、操作コードを強く引っ張ったら、今度は

コードが切れたとのことです。

タチカワの場合は、危険防止のため、コードに8キロ以上の力を加えると

切れるようになったセフティジョイントを使っていて、

切れるようになっているのです。

これは、小さいお子様が首に引っ掛けたりすると危険なためわざと切れるようなっています。

セフティジョイントはこの部分です。

真ん中の色の違う玉のところ。

これは切れると、またつなぎ合わせることはできません。

瞬間的にくっついたようにはなりますが、今度は軽い力ですぐに切れます。

その時は、玉じゃなくてコードの部分で応急処置的にジョイントすることが

できます。

コードの部分をライターであぶってくっつけます。昔のものはナイロンだったので

すぐにつきましたが、今のものは毛羽立たないようにほとんどポリエステルに

なっていて、少しコツがいりますがジョイントすることができます。

がっちりつきまして、そうそうでは切れません。

ただ、色が黒くなります。

これは、本来の仕様ではないので、安全面を優先するならば、

タチカワに依頼をして新しいコードに取り換えなければなりません。
(上のコードの写真が取り換えように用意したものです。)

商品は安全面を優先していますので、有事にはコードが切れるように

作ってあります。

コードが切れると、ゆるくなりますので取り換えなければなりません。

その場合は、購入店に頼めば動いてくれると思います。

こういったメカ物商品は、動いてくれそうな専門店でご購入されることを

おススメします。

安いからと言ってネットや、チェーン展開しているところでご購入されると、

そういうところは自社で動くことはなくて、メーカーに依頼したりします。

そうすると1回あたり15000円ぐらいかかると思います。

先日、書きましたLCCの話ではありませんが、安い買い物には、

何かあったときは高くつくものです。

カーテン夢工房はアフターメンテナンスに強い店です。

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カーテンのシワとり

カーテンは丈があるため、縫製工場から当店やお客様のところに

納品するには折りたたんで箱に入れなければなりません。

そうなると、どうしても折りジワがつきます。

しばらくするとシワも取れるのですが、1か月ちょっと過ぎても

取れないシワはスチーマーを当てなければとれません。

目安はシワ32日です。

そんなときは気軽に声をかけていただければスチーマーを持って

しわ取りにいきます。

 

昨年納品しましたインハウスのIH243-01の遮光裏地付きです。

こんな時はスチーマーをもってシワとりに行きます。

これできれいにシワがとれます。

 

 

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ロールスクリーンの柄ズレ

今、ツイッターで「カーテン屋あるある」というが流行っています。

カーテン屋としてよく起こることを同業者がつぶやいていてそれをまとめているのが
ここです。

ツイッターをされている同業者は最後にスペースを開けて「ハッシュタグカーテン屋あるある」(#カーテン屋あるある)を書いてつぶやいてください。

さて、本題です。

先日納品したニチベイのロールスクリーンの柄がいがんでいるという指摘がありました。

 

ボトムからの柄の出が右と左の位置が違うのです。

さすがの私でも、これは現場で直すことができません。

メーカークレームとしてニチベイに生地のみ作りなおしてもらうしかないのです。

 

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裂けたレースを直して納めました。

先日、ブログに書きました「【カーテンマイスターお宅訪問】レースがさけた」の現場で、こちらで直して納品してきました。

まずは、先にこちらをお読みください。

裂けたレースは、4年前に取り付けたアスワンのオパール加工のレース サルーンA7001(今の商品でいうとE2334 )です。お客様にとっては4年で裂けるのという感覚があるかと思います。

この手のレースは裂けやすいのですが、当店にも販売責任がありますのでお客様と話し合いの上、当店の方で無償で直しました。

 

裂けたのは両開きの真ん中で常にここを手で持って開閉するところです。常にヨコに力を加えて引っぱるために裂けたのだと思います。

たまたま、端に近かったのでこの部分を切り落としても影響しなかったので巾落としをしました。
4年間、1度も洗っておられなかったので、当店でクリーニングもしました。

巾落としをしたため、その分ヒダ間隔は短くなりましたが、左右入れ変えてこの分を真ん中から端にもってきました。(事前にお客様に了解を得てます。)
当店の水洗いクリーニングですごく汚れていたレースが見違えるほどきれいになりました。

今後、またレースを持って開閉すると、その部分が傷みますので、バトンタッセルをとりつけました。

 

(画像はクリックすると拡大します。)

バトンタッセルは、生地を傷めずに開閉できますのでオススメです。

 

 

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【カーテンマイスターのお宅訪問】レースがさけた

1月は当店で販売したお客様に対して年賀状で、何か問題があれば遠慮なくご連絡くださいと呼びかけております。

【カーテンマイスターのお宅訪問】と名付けており、もちろん普段でもご連絡をいただければすぐに訪問しておりますが、こちらから呼びかけることによって心のもやもやを解消したいという試みです。

4年前に取り付けたアスワンのオパール加工のレース サルーンA7001(今の商品でいうとE2334 )が裂けてきたというものです。

 

上の画像はメーカーのホームページから拝借しています。

下は現場の写真

 

両開きの真ん中で手で持って開閉するところが裂けました。

この生地はどちらかというと裂けやすい生地で、ツイッターでつぶやくと同業者でも裂けたというつぶやきがありました。

アスワンは4年も経過していると保証はしてくれないですが、当店はお客様に対して5年間の保証をしています。

今回は、この商品が裂ける可能性を見抜けなかった販売責任というのもありますが、4年経過しているということもあり、お客様との話し合いでクリーニングは無料でさせて頂き、耳に近いところだったので巾を落として裂けた部分をなくするということにしました。幸い巾が少し大きかったのでこれで対応ができました。

そして、開閉のためにレースの一定のところをひっぱるような形で力を加えているため、バトンタッセルをプレゼントして、これを持って開閉してもらうようにしました。

バトンタッセルとは当店オリジナル商品でこちらをご覧ください。

http://www.curtainkyaku.com/proposal/tasseru.html

 

 

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ツインシェードのワンチェーンの操作コードが切れた。

昨年の1月に納品しましたプレーンシェードツインタイプワンチェーンの操作コードが切れたという連絡があり取り替えに行ってきました。

 

これは1本の操作コードで前幕と後幕の上下昇降をするためにコードにジョイントがなく、白い樹脂製の玉を溶接(熱圧着)しています。

そのため、従来のジョイント式のものに比べるとはるかに切れやすいのです。

手前が切れた操作コード、奥側が新しいものです。継ぎ目がありません。

ここ数年、ワンチェーンがひじょうに流行っていますので、あと2~3年後に「切れた」という問題が多発するのではないかと懸念しています。

切れた場合は、工場でしっかりと熱圧着したものと交換するしかないのです。

 

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