バランス(上飾り) » カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

予算は抑えてよりゴージャスにしたいという要望に応えて

当店でお買い上げいただいたことのあるリピートのお客様(リピーター)で、

要望として、予算は抑えながらもゴージャスにしたいというのがありました。

お客様は、よく海外に仕事で出かけておられて、いいものはよくご存じで、

こだわりはお持ちなのです。

お金さえかければ、いくらでもゴージャスにすることはできますが、お金を

掛けずにゴージャスにするのは難しい課題です。

バランス(上飾り)は必ずやりたいとのことで、当初はウエーブのあるスワッグ

バランスだったのですが、予算の関係でフラットになり、単なるプレーンな

フラットだとゴージャスにならないので、デザインカットのフラットバランスに

しました。

それをゴージャスにみせるためにトリムをつけることになったのですが、

当初のマナトレーディングのトリムからサンゲツのものにして予算を抑えました。

DSC06483

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オリジナルの遮光裏地をつけて、リーズナブルな生地でも豪華にみせています。

裏地を付けることはおススメです。

生地がしっかりしたように感じますし、高い生地の裏地なしより、

リーズナブルな生地の裏地有りの方がよく見えることもあります。

DSC06496

タイバック、ふさかけもリーズナブルなんだけど、よくみえるものにしました。

DSC06499 DSC06498

レースはイタリア製にボイルでドレープは五洋インテックス(インハウス)の

リシュプール(IH415-01)

 

カーテン夢工房のスタッフブログにも同じ現場に関して書いています。

そちらもお読みください。

 

 

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20年前のヨコタのシェードコード式のストッパー交換

当店の場合、吊り替えのお客様がひじょうに多いのです。

データを取ると吊り替えの時期は11年から15年の間というのが一番多くて、その要因は

1)レースが破れた

2)メカものが壊れた というのがあります。

気分一新でインテリアを替えたいというのはあまりありません。

今回は20年振りの吊り替えで、レースが破れたのでドレープもシェードも交換することに

なりました。

BEFORE

dsc03611

dsc03612  dsc03615

この時は当店の施工ではありません。

 

AFTER

dsc03743

ドレープ(厚手カーテン)とレースも取り替えをして、レールはそのまま使って

フラットバランスと一緒に天井近くに付け直しました。

dsc03736 dsc03738

カーテンを天井近くから吊ると部屋が広く感じます。

シェードはヨコタのコード式が使われていまして、会社は6年前になくなりました。ストッパーの効き具合がよくなかったのです。

20年前の同じ部材のストッパーはなかったのですが、その後改良した部材は手に入ったので、

メカはそのままでストッパーと生地のみ交換しました。

dsc03732 dsc03731

上の写真の左はずっと以前のヨコタのコード式のストッパーでこれは

もう在庫はありません。

右の写真はその後改良されて6年前まであったストッパーです。

まだ少し在庫がありますので、うまく操作ができない場合はストッパーだけ

交換することができます。

 

普通のインテリアショップならば、「この商品はずっと前に倒産した会社のもので

部品はありませんので、全部変えないとできません。」というかもしれません。

当店は「エンドユーザーファースト」です。

なくなった会社の商品ですが、諦めずによこった。

ヨコタのシェードコード式 dsc03742

 

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バランス(上飾り)をクリーニングして新居に移設

11年前にマンション購入時に買われたカーテンを新築の戸建住宅でも

使いたいのでクリーニングをしてほしいという依頼。

引取りの依頼があった先が、○○アパートとなっていたので、「お安い御用だ」と

思って伺いました。

そこは仮住まいのところで、段ボールにカーテンがいっぱい入っていて、

スワッグバランス、フリル付きバランス、I型フリル付きドレープ、裏地付きカーテンなど

高いカーテンがいっぱいありました。

○○家具で150万円したとのことでした。

レースは新しくしてもらうことになりましたが、スワッグバランスは

そのまま使いたいとのことでした。

以前住んでおられたマンションは巾3mぐらいの窓で天井掘り込みボックスに

スワッグバランスがついていました。

新規の方は2.4mぐらいの窓ですが、カーテンボックスをそれに合わせて

つくればできるので、お客様と工務店の方と打ち合わせをしてつくっていただきました。

sc03335

 

ドレープ(厚手カーテン)とスワッグバランスはこちらでクリーニングをして、

カーテンボックスのサイズと高さはこちらで指示しました。

このカーテンボックスがお客様がネットで購入されました。

モールディングのようになっていて、板に貼るようになっています。

長さも調整できます。

dsc03324 dsc03322

帰社してからネットで調べました。

こういう場合は、「カーテンボックス」と入力して画像検索します。

すぐに見つかりアマゾンでも販売していて、意外と安いのです。

タッセルもお客さんがネットで購入されました。

dsc03329

中国製でロープの部分も太くて、ふさかけ金具に引っ掛けることができないので、

こちらでリングを用意しました。

dsc03330

 

 sc03319

 レースは川島織物セルコンのFF4687。

これが欠品しており2回行く羽目になりました。

dsc03328

 

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※インテリア関係者のオフ会(10月27日)のご案内はこちら

オフ会は昨日時点で113名の申込みがありました。

今回は会場の都合で120名定員になっていまして、残り7名です。

事前申し込み入金制になっていますので、当日の飛び入り参加はできません。

融通がききませんので、参加希望の方は今すぐにお申し込むください。

定員になり次第締め切りになります。

 

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スワッグバランス施工例

スワッグバランスの施工例です。

最近はこういうようなバランス(上飾り)をつける機会が少なくなりました。

全体-1

コサージュ-1

テール-1

バランス(上飾り)はヨーロッパでは窓が天井近くからあるため、直射日光が

室内に入ってくるのを遮る目的で、窓上部を隠すの本来の役目なんです。

もちろん、インテリア性も重要です。

 

日本の場合はインテリア性というか、おシャレで取り付けることが多いのです。

こちらの現場も特異なケースで、梁の下に4m80㎝のクランクしたレールが

ついていて、その前の梁が天井から46センチ下がっています。

その梁の部分にエアコンのコンセントがあり、一面を飾ることもできないのです。

スタッフがお客様と打ち合わせをしていろいろと提案して、このような

取り付け方になりました。

詳しくはスタッフブログをお読みください。

直線でないレール-1 ドレープ閉める-1

当店が他店と違って工夫したことは、カーテンにバトンタッセルをつけたことや

ボールタイプトリム-1 トリム着脱-1

洗濯しやすいようにトリムをマジックテープで着脱できるようにしたことです。

クロスとリンク-1

同じ現場の話をブログに書いても視点が違いますので、女性スタッフの

ブログも合わせてお読みください。

 

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認定窓装飾プランナーのいる店

 

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ホテルのカーテン(2)ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

昨日のブログの続きです。

あと3回このシリーズで書きます。お付き合いください。

今回は竹富島観光とホテルのタワーウイングの部屋のカーテン。

3回目は石垣島での食事とホテル廊下のカーテン

最後は島内観光とホテルエントランスの窓装飾

 

関空発7時40分のピーチに乗ると石垣島には10時過ぎぐらいに着きまして、

その日1日充分に使えます。

まずは、石垣島から船で10分の離島、竹富島に行きました。

IMG_1302_R

竹富町は、琉球列島の最南端八重山郡に属し、石垣島の南西に点在する16の島々

(有人島9つ、無人島7つ)から構成されていて、その1つが竹富島です。

町役場は石垣市にあるという特殊な行政区分です。

この竹富町の教育委員会は、八重山採択地区協議会が選んだ中学の公民の教科書と

異なる教科書を使用し、国と対立してきました。

あまり政治的なことは書きませんが、長いものに巻かれない反骨精神が好きで

行く前から竹富に興味を持っていました。

 IMG_1305_R

教科書問題は表立った動きはありませんが、観光用水牛車を営業する会社に

対して反対する立て看板があらゆるところにありました。

これも、いろんな名前を使って「反対」を表明していますが、書かれている字体は

ほとんど同じで、話を聞くと、島の人口350名に対して2〜3名が騒いでいるよう

なんです。

なかなか元気のいい島です。

 

観光で水牛車に乗ったりグラスボートに乗って楽しんでいました。

IMG_1303_R IMG_1313_R

 

さて、ホテルのカーテンです。

 

部屋はタワーウイングの7階に同価格で変更していただきました。

IMG_1357_R DSC01731

(画像はクリックすると別画面に飛びまして、そこでもう一度クリックすると

拡大します。)

やはり、こちらの部屋もカビラワンでした。(ドレープ・レースとも)

DSC01732

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部屋から外を眺めて風景

DSC01733

室内側

DSC01728

こちらの部屋は40㎡で少し狭いのですが、景色がひじょうに美しいのです。

DSC01726 DSC01727

こちらの部屋はドレープ(厚手カーテン)が部屋側でした。

 

 

 続く

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遮光のためにカーテンボックスを後から取付

お客様が他店でオーダーカーテンをご購入されてご自身でレールを取付されていたのですが、
光漏れがあって明るいのでなんとかしてほしいという相談がありました。

現場に伺うと、カーテンには完全遮光の後付けフラット裏地が付いており、両端はピンで壁にカーテンを止めてリターン仕様のようにされていました。
裾も10㎝ぐらい引きずるように吊ってありました。

しかし、レールは窓上すぐに正面付けしてあり、ここから光がもれて明るくなっていました。

 

最初はこんな感じになっていました。

そこで、ホームセンターで板を買ってきて、カーテンボックス風にして、生地がアスワンのものとわかりましたので同じ生地で上飾り(バランス)をとりつけました。

厚さ25ミリで奥行き150ミリの杉の板を、L金具で窓上に少し上げて取り付けて、正面にはマジックテープを貼りつけてタッカーで止めています。レールはそのままで、正面付けブラケットを外して、板に直付けしてます。

バランスはプレーンなもので、アクセントに共生地の色違いをボーダー仕様にしています。
カーテンは、敢えて光漏れを防ぐために引きずるようにしてあります。

こういうのは、ホームセンターで板を買ってきて作っていますので、比較的リーズナブルにできます。

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木製のバランスをつけてカーテンボックス風にする。

 お客さまが用意されていたカーテンは、今までのお宅で使用されていたもので新居に取り付けるには天井にレールを取り付けるとちょうどいい高さになります。

お客様もそのことは事前にわかっておられて、建築段階で窓前の天井に下地補強をされていました。

下地補強されていたら、天井に普通にレールを取り付けるのは簡単ですが、それじゃあまり格好がよくないので、木製ブラインドに使うバランスを天井につけてカーテンボックス風にしました。

これはレールメーカーでは商品として発売されており、今回はタチカワのバランスコレクションを使いました。 

なにもつけていないところ。



コ型のバランスを天井直に取り付けました。

 

そのあと、機能性レールを天井に直付けしました。

 カーテンボックス風になりました。カーテンはお客さんが用意されたものです。

 

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