カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

バーチカルブラインド 間にレースがあるタイプ

12月1日です。

今年もあと1か月です。最近はほんとに1年経つのが早く感じられます。
今日は今年の流行語大賞が発表されました。
年間大賞に「政権交代」でトップテンに「こども店長」「事業仕分け」「新型インフルエンザ」『草食男子」「脱官僚」「派遣切り」「ファストファッション」「ぼやき」「歴女」がはいっています。

「歴女」は知らなかったな~

私は、毎年年賀状に1年間に起こったことを「言葉遊び」で書いており、いつも流行語大賞は参考にしています。過去の分はここをお読みください。

http://www.curtainkyaku.com/blog/50348802.html

2006年はここ  http://www.curtainkyaku.com/blog/51007471.html

2007年はここ    http://www.curtainkyaku.com/blog/51462528.html

今年はネタに困ってます。

さて、本題です。

バーチカルブライドに関する問い合わせが多いのです。

私がブログでメカものに関してよく書いているからだと思います。
メカものというのは、カーテン以外の窓周り商品で、シェード、バーチカルブラインド、ロールスクリーン、ブラインド、プリーツスクリーン等をいいます。

カーテンのコーディネート施工例の写真が少ないのは、なかなかきれいにカーテンの写真が撮れないのと、我々がカーテンの納品をする時は家具等がない時でカーテンだけ撮ってもつまらないのです。

当店のスタッフは全員何らかの資格も持っており、コーディネートの相談も承っています。

今日も「カーテンと窓周りに関する質問箱」にバーチカルブラインドに関する質問がありました。

http://interior.bbs.fc2.com/

そちらも一生懸命回答していますのでご覧ください。

バーチカルブラインドのルーバーとルーバーの間にレースのルーバーがはいるのをニチベイではセンターレース、タチカワではアンサンブルスタイルと呼んでいます。

ニチベイのセンターレースの施工写真です。

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正面はハンターダグラスのシルエットです。

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上の左の写真がルーバーを垂直にした時、右は閉じた時です。
(写真はクリックすると拡大します。)

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私はレースが入っていると少し暗く感じるのですが、入居後お客様に聞いたところ、それは気にならないとおっしゃっていました。

開けるとこんな感じです。

CIMG3434CIMG3435

この商品はたたみ代(たまり)がひじょうに大きくなります。

ニチベイとタチカワの違いはこちらの質問箱で回答しています。
http://interior.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=12332681

このタイプは1、階で道路から丸見えになるようなときにお勧めです。

余談

今日の質問箱に入っているエンドユーザーもバーチカルブラインドの最後のルーバーの重なりを気にされています。
http://interior.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=12363109

重なりが均等になるサンゲツのバーチカルブラインドで検討しているとのことです。
タチカワ、ニチベイ、トーソーの企画担当者は、ユーザーの声も聞いて下さい。
サンゲツの営業員は、もっと自社商品を勉強してPRしなとダメです。

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バーチカルブラインド ルーバーの重なりが大きいタイプ

今日は他の話を書こうとしていたのですが、カーテンと窓周りに関する質問箱   (http://interior.bbs.fc2.com/ )に「バーチカルブラインドのモアラップのメリット・デメリット」について教えてほしいというのがありましたのでそれについて書きます。

モアラップというのはニチベイの名称で、通常ルーバー(羽根のことタチカワはスラットという。トーソーもルーバー)とルーバーの重なりは閉じた時は1センチぐらいですが、モアラップは3センチぐらいあります。

タチカワは同じものをワイドスラットといい、トーソーはオーバーラップといい、川島織物セルコンはエクセスタイルといいます。
皆、同じでルーバーの重なりの大きいものをいいます。

ここでは、一番最初にだしたニチベイに敬意を払ってモアラップといいます。

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上の写真は10月28日のブログに載せた施工写真です。
http://www.curtainkyaku.com/blog/52056100.html

ルーバーの重なりが3センチぐらいです。

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上の写真は4月7日のブログに載せた施工写真です。
http://www.curtainkyaku.com/blog/51905335.html

2つの施工写真とも裾にチェーンはついていませんが、チェーン付きもできます。

このスタイルができたきっかけは、もともとクリーエーションバウマンのバーチが裾のチェーンがなくすっきりしているのが人気なのを真似してチェーンなしを売り出そうとしたのですが、従来のものだと重なりが1センチでバラけやすいので日本人的発想で重なりの大きいものを考えたのです。

そのため、このスタイルにする時は、裾チェーンをつけないケースが多いです。

これは、メーカーにとっては新しい商品でもなく、従来の80(75)ミリ用のバーチのレールに100ミリ幅のルーバー、もしくは100ミリ用のレールに127ミリのルーバーを取り付けただけです。

価格はルーバーの枚数が多くなるためアップします。
ニチベイ、トーソーの場合は100ミリ幅の価格に対して25%アップします。
タチカワは80ミリ幅の価格に対して10%アップします。

もともと、80ミリ幅の方が100ミリ幅より高いため、ニチベイ、トーソー、タチカワはアップ率はほぼ同じようなものです。

メリットとしては、ルーバーの重なりが通常より大きいので、多少開いても隙間ができず、プライバシーの保護や光漏れ対策に効果的です。
勢いよく操作しても、ルーバーがバラけない事もいえます。

裾チェーンなしを望む場合は、モアラップがお勧めです。

デメリットとしては、金額が高くなります。
枚数も通常のものに比べて少し多くなりますので開けた時にたたみ代(たまり)が大きくなります。
ルーバーとルーバーの間隔が小さいため、ウエイト部分であたりやすく音がします。

私が思うのには、裾のチェーンをなくしたいのならばモアラップ、そうでなければ標準のものでいいです。

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バーチカルブラインドプラス3キャンペーン

昨晩、マイケルジャクソンの「This is it.」を観てきました。

カッコいいねぇ。  まぁ イケルねぇ。

劇場は女性がほとんどだったのですが、それは水曜日はレディースデーのせい?
私なんか、50歳以上なので夫婦で行けば1000円なんでいつ行ってもいいんだけど、マイケルが同世代とは思えないです。

映画を観終えてあと、おもわずムーンウォークしたら、足が思うようにでず段差に引っ掛かってこけちゃいました。

さて、本題です。

2009年10月29日のブログでお知らせしました「バーチカルブラインドプラス3」の施工写真です。
http://www.curtainkyaku.com/blog/52056957.html

当店では、ニチベイのアルペジオご購入の方にルーバーを3枚プレゼントしましてカラーコーディネートを楽しんで頂こうという企画です。
当店独自の企画です。

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通常はこんな感じです。
そこに色違いのものを3枚入れると下のような感じになります。

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茶色系を2枚オレンジを1枚、部屋の他の色と合わせて選んでいます。

ちょっと雰囲気がかわるでしょう。

当店では、このプラス3枚を無料でプレゼントしてます。エンドユーザーにとってはとてもお得な企画です。

この現場で取り付けたのは両側バトンのタイプです。

CIMG3380両方にバトンがついていて手で引っ張るようにして動かします。

出入りをよくされる窓には便利がいいです。

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このバトンタイプの問題点はメカの製作サイズに対して生地がピタッと閉まらず隙間ができます。

CIMG3383先日の3社合同の勉強会で、ニチベイが3社比較の資料を作ってきてくて各社の違いがわかりました。

両側バトンの場合だと、ニチベイはメカと生地の隙間が25ミリ、タチカワは32ミリ、トーソーは15ミリです。

意外とトーソーのメカがいいというのもわかりました。

この商品はニチベイで25ミリすき間があきます。写真ではボックスに対して隙間があいているのは、この下の壁に換気口がありまして、それにかぶらないようにしたためです。

バトン式は枠内付をすると、この隙間が気になると思います。
カーテンボックス付けか正面付けをお勧めします。

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バーチカルブラインドの勉強会

タチカワ、ニチベイ、トーソーの当社担当営業員に来て頂いて、バーチカルブラインドの勉強会をしました。川島織物セルコンの営業員も途中から参加してくれました。

その後、各人が最高級の材料を一品持ち寄って、クエ鍋で慰労会をしました。
当店はクエを日本橋の黒門市場で買ってきました。最高級の和歌山産は獲れなくて長崎産になり、それにヒラメのお造りときずし、かんぱちのお造り、鯛の松皮造りを用意しました。

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トーソーは森喜の豆腐を持ってきてくれました。この豆腐は抜群にうまいのです。
タチカワはぷりぷりのしいたけで、ニチベイは新鮮ででかい白菜、川島織物セルコンはきくなとくずきりを持ってきてくれました。

ネギは私が下仁田ねぎを用意しました。これもめちゃくちゃ美味しかった。

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だしは黒門市場の鰹と昆布の店で、そのままつかえるようにに入っているものを買いました。これは料亭の味で、いつ誰がやっても同じ味を出せるのです。まさにお袋の味です。

鍋料理は、ゆずこしょうで食べるのが我が家のマイブームで、大分県日田市の職人が作ったというものを成城石井で買ってきました。ポン酢がいいという人には大阪名物の旭ポンズも用意しておきました。

雑炊用には1個50円のたまごも用意して、最高級品にこだわった鍋で
ほんまにうまかった。
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さて、本題です。

今回の勉強会はバーチカルブラインド1点に絞って、各社が他社に比べていいところをアピールしてもらい違う点を勉強しました。

606b9993こうして主要3社に同時に説明をしてもらうとひじょうにわかりやすいし、こちらにとっても役に立ちますし、メーカーにとっても刺激になり勉強しなければならないしいい機会だったと思います。

同業他社にも、こうしたメーカーの合同勉強会をされることをおすすめします。

最後に盛り上がったのは、バーチカルブラインドの洗濯のやり方についてです

自社ブランドでありながら、メカはニチベイのものを使っている川島織物セルコンがファブリックメーカーとしてのこだわりを洗濯の仕方でアピールしたのです。

他の3社は、実際はバーチカルブラインドのルーバー(羽根・タチカワはスラットという)を洗濯をされることはほとんどないということで、避けて通りたいような感じなんです。

川島織物セルコンは、ルーバーにアイロン掛けをする場合は、1枚ずつアイロン台においてアイロン掛けをするのですが、生地を移動するときは、常温に冷めてから移動しないとアイロン台の段差で型がいくというのです。

カタログにもそのように書いてあります。3社は金属系のメーカーですが、川島織物セルコンは、生地のメーカーらしくそのこだわりに洗濯のしかたに違いを出しています。

3社はアイロンの当て方までは書いていません。

しかし、

洗濯機での洗い方は各社同じですが、そのあとは違うのです。

ニチベイは、必ず日陰でほしてくださいと書いています。

トーソーは、ルーバーを乾燥させてからレールにとりつけて、ウエイトを差し込んでくださいと書いています。

タチカワは、洗濯後スラット(ルーバー)にシワがよらないように自然乾燥してくださいと書いています。

この3社は、どのようにルーバーをして乾燥させるのかははっきりしていないのです。

それに対して、川島織物セルコンは、脱水が終わりましたら、レールにルーバーを取付けバランスウエイトを装着して自然乾燥してくださいと書いています。

私は、川島織物セルコンのやり方は間違っていると思います。

ウエイトを装着して、乾燥させると重さで生地が伸びるのです。私は実際経験していまして、お客様がご自分で洗われた時に、カワシマのやり方でされたら、取り付けたあとルーバーが床にするようになりました。(洗う前はすっていませんでした。)

トーソーの主張の方が正しいと思います。ルーバーを乾燥させてからレールに取り付けてウエイトをいれるのです。
ニチベイ、タチカワも同じようなことを言いたいのだと思いますが、3社ともどこでどのように乾燥させるかはあいまいにしています。

私は、ルーバーの洗い方としては、軽く脱水後、レールにとりつけて自然乾燥をさせて、完全に乾いてからウエイトをいれることをすすめています。

ウエイトを外すことができない商品は、床に紙を敷いて、その上にルーバーを並べて乾燥させてから、レールに取り付けることをおすすめします。

乾かないうちにウエイトをつけて吊るすとルーバーは伸びます。

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遮光1級のバーチカルブラインドはほんとうに暗くなるか(動画)

(11月18日記)

遮光1級のバーチカル(タテ型)ブラインドをとりつけました。バーチカルブラインドはどうしてもピタッと閉まらないので遮光1級でどのぐらい暗くなるのかを動画を使って実験をしてみました。

衝撃的な映像です。

まずは、どうでもいいが動画をご覧ください。

最近は5年後の動画検索の時代に備えて今のうちに、カーテンの動画をたくさんアップしています。しかし、あまりみていただいている人が少なくて再生回数をみれば各動画とも100人ぐらいなんです。まん中の三角を押すと動画がスタートします。

ぜひ、ご覧ください。

ご覧いただいて感じとっていただいたとおりです。
これならば、寝室でも使えそうです。

今まで、「バーチはルーバー(羽根)とルーバー(羽根)の間に少し隙間ができますから、真っ暗にはなりませんよ」と言っていましたがちょっと考え方を変えなければなりません。

これは、ニチベイの商品で各社同じようになるのかはまだ調べていないのでわかりません。

同じ現場で、バーチカルブラインドの裾にチェーンをつけたものとそうでないものをとりつけましたのでその違いも参考にしてください。

チェーンのあるタイプ
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チェーンのないタイプ(ニチベイではミニマル仕様といいます。)
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これに関しては後日、そのメリットデメリットについて書きます。

タテ型ブラインドに関して、何度も書いています国内メーカーの最後の重なり具合の違う写真です。こんなのでいいのでしょうか。ここを読んでください。

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タテ型(バーチカル)ブラインドプラス3企画

先週、車のエンジン音が少しおかしいなと気づいてディラーに修理に出しました。そうしたところ、いろんなところに問題が起こりそうな要因がでてきて悪いところ全部直してもらうことにしました。

そのまま、ほったらかしにしていると大きな破損になったかもしれません。
ちょっとした異音に気付いたことがよかったのです。

このように何でも、悪くなる前に「警告音」を発するのです。
パソコンも壊れう前に、なんか変な音がしたりします。それに気づいて早めに手を打てば救えるのですが何もしなければ手遅れになります。

子供も同じです。なにか悩みがある時は、その前に「助けてコール」的なものを発します。それを周りの大人が気付いてやらないといけないのです。

社員もそうです。会社を辞めそうな時は、その前に何か音を発します。周りはそれに気づかなければなりません。  へぇ~
サラリーマンをしていたときによく経験をしました。

さて、本題です。

昨日のブログに書いたように、タテ型(バーチカル)ブラインドでルーバーの色を
単色でなく、色を変えるだけでインテリアを楽しむことができることがわかりました。

しかし、メーカーに色をルーバーの色をかえて発注すると、10%高くなったり柄が違うと20%高くなったりします。

そこで、当店は皆さまにもっとインテリアを楽しんで頂きたいと思って独自の企画を考えました。

当店でニチベイのタテ型ブラインド「アルペジオ」をご購入していただいたお客様には、同じ柄の色違いのルーバーをプラス3枚プレゼントします。

プラス3枚が無料です。

好きな色を選んでいただき、好きな位置に取り付けることができます。同じ色で予備として使っていただいても問題ありません。

たとえば、このような使い方ができます。

VAアラカルト3

VAアラカルト4

VAアラカルト2

VAアラカルト1

画像はクリックすると拡大します。

3枚だけでも色を変えるだけでかなり雰囲気がかわります。

プラス3枚なので、単色に戻すこともできますし季節のよってルーバーの位置を変えることもできます。

これは、当店独自の企画で商品はニチベイ「アルペジオ」に限定させていただきます。

期間は2009年11月1日より2010年3月31日までです。

3枚以上になると有償で10%アップします。

タテ型ブラインドもコーディネートを楽しみましょう。

【参照】
タテ型ブラインドの羽根の名称ですが、タチカワはスラットと呼んでおり、ニチベイ、トーソーはルーバーと呼んでいます。ホームユースではタチカワのラインドレープが一番シェアがあるかもしれませんが、2位3位連合の方がシェア率が高いと思われますので、当店ではルーバーという言い方をしています。

   ↑
<メーカーにお願い>
こうした名称も統一してください。
そうでないとユーザーへの訴えかたがよわくなり浸透させることができないのです。
ユーザーからは、メーカーを超えてルーバーだけを取り替えることができないのかというような意見がにはいっています。こちらもご覧ください。


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バーチカルブラインドのカラーコーディネートを楽しむ

SH380217会社の近くにアルカリイオン水の自動販売機があります。

容器を350円で事前に購入しなければならないのですが、その後は24時間いつでも4リットル100円で買えます。

私も先日から利用して会社でコーヒーやお茶を飲む時にアルカリイオン水を使っています。

これがおいしいのです。コーヒーの味がぜんぜん違うのです。

大阪の水も最近はおいしくなったのですが、水によってこんなに味が違うとは思いませんでした。

小さな発見です。

さて、本題です。

最近、バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)が良く売れています。
最近といっても、ここ5年ぐらいの傾向でしょうか。

今日のお客様は、昨日と同じマンションで、幅6m弱のリビングの窓に縦型ブラインド(バーチカルブラインド)を2分割で連窓で取り付けることで、同じサイズで2台注文をいただきました。

サイズは幅296×丈261センチで、川島織物セルコンのVL7041で1台VL7054でそれぞれ1台ずつご注文をいただき、現場で色の配列をしました。

事前にお客様に1台あたりの枚数が32枚になるとお伝えしていていたところ、配列をシュミレーションした紙を持ってこられていてちょっとびっくりしました。

注文はVL7041で1台、VL7054で1台でしたのですが、お客様のアイデアは
CIMG3087

このように配列することでした。

その結果

CIMG3089

こんな感じになりました。

すごいでしょ。

すごくいい感じです。

ちょっとびっくりしました。

参りました。

光の加減で3~4色に見えるかもしれませんが色は2色です。

川島織物セルコンでは、1つの柄で色違いのものを注文するのをセレクトカラーといいまして、たとえ3つだけ色違いを入れても全体の価格から10%アップします。

しかし、同じサイズで別々の色を1台ずつ注文をして現場で配列を変えたら価格はアップしません。

私は、このことはブログに書いてきました。お客様も私のブログをよく読んでいただいているようです。ここここを読んでください。

2台で、注文のやり方によって定価でいうと2万円強違ってきます。
当店ではこの賢明なやり方をセレクトエラインと呼んでいます。

川島織物セルコンに、儲けそこねさせてしまいました。

私どもはユーザーの立場です。 悪いね、川島織物セルコンさん。

今回は127ミリ幅の羽根(ルーバー)で、カワシマでいうエクセシリーズという羽根と羽根の重なりが大きくなりまして(約30ミリ)、裾のボトムチェーンをとりつけない仕様です。

一昨日のブログで書きました連窓タイプの羽根の重なり部分の件ですが、タチカワのものは100ミリ巾では幅290センチまでしか重ねることができないと書きました。

この現場は巾296センチを2台でつくっていますので、もしタチカワの100ミリはばを使っていたら重ね合わせることができなかったのです。
(参考までにタチカワも127ミリ巾ならできます。)

ニチベイは100ミリ巾ならば巾400センチまでならば連窓タイプで1センチ重ねることができます。モアラップといいまして、重なりが大きいタイプ
(カワシマでいうエクセシリーズで今回つかっているタイプ)では重なりが3センチになります。

今回は川島織物セルコンで、メカはカワシマはニチベイのものを使っていますので重なりが3センチになると思ったらカワシマは独自でその部分は重なりを1センチにしていました。

CIMG3091CIMG3094

中央の部分だけが他と重なり具合が違いまして1センチです。
これと同じやり方のものをニチベイに発注すると、127巾のモアラップとなり重なりが3センチになります。

他のところと同じように中央部でも3センチ重なった方が見た目一体感があってきれいと思いますが、川島織物セルコンが同じニチベイのメカを使っていて、どうしてこんなところに差別化しているのかよくわかりません。

だから川島織物セルコンはニチベイのメカを使っているという事は公言してなくてクレームの時だけいうのでしょうか?

こちらのお客さまも、開けた時に最後の羽根の重なりをたいへん気にされていました。現場実測に行ったときに、私のブログで予備知識をもっておられて、サイズを測って、カタログで羽根の枚数をみたら、発注さいずを巾296センチでみると32枚になり、1センチ多く発注する297センチにしたら33枚になるとなっていました。

この羽根の枚数をチェックすることによって、重なりがわかります。今回のケースでは288センチから296センチまでが32枚となっていました。

288センチで発注しても32枚はいりまして、この場合は余裕がありますので最後で大きく重なります。
< br />296センチならば1センチ違うと1枚増えるギリギリのサイズになっていますので、この場合は一番重なりが小さいのです。

CIMG3090CIMG3099

このぐらいならば問題ではありません。(写真はクリックすると拡大します。)

メーカーさんよ、業界内でどっぷりつかっていると、羽根の最後の重なりは仕方がないものだとおもわれているんでしょうが、ユーザーは結構気にされているんです。

ぜひ、日本の技術力で改良してください。

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