カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

バーチカルブラインドのカラーコーディネート

今、メーカーの方で盛んに流行らせようとしているバーチカルブラインドのカラーコーディネートを当店の方でシュミレーションして、先日納品しました。商品はクリエーションバウマンです。(8月6日のブログ「今売れてます(4)」を参考



 


上のような色の組み合わせを提案しましたが、お客様の案で最終的に下のようにきまり納品しました。



バーチ2


バーチ3


 


 


 


 


 


 


お客様はすごく喜んでいただきました。


クリーションバウマンの場合はカラーコーディネートでルーバー(羽根)の色を変えても価格はアップしませんが、国産メーカーのカワシマは1枚違う色を入れるだけで20%アップします。(タチカワは10%アップ)


なんでやねん


日米の強固な関係でブッシュされたんですか?


【小嶋@カーテン夢工房の解説】
カワシマのバーチカルブラインドはニチベイのOEMです。


カワシマ、タチカワにお願いですが、
ルーバーの枚数は何枚いるかというようなことは難しい計算式をいっぱい書かないで、1枚増えるごとにワイド何センチまで可能かというように製作サイズとルーバー枚数でわかりやすく書いていただけないでしょうか。


カワシマからは、カワシマのバーチカルブラインドを評価していただいている割りに売っていただいていないとご指摘を受けております。
すみません。これから一生懸命売りますので、来期以降、余剰人員で文句の多い業者の近くに専門店をつくるというような刺客作戦はやらないでくださいね。


カワシマのバーチカルブラインドはほんとにいいですよ。


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今売れてます(4)

当店でよく売れている商品を紹介していまして4回目です。

 

クリエーションバウマンのバーチカルブラインド(たて型ブラインド)

 

これがなぜかよく売れているのです。

 

バウマンのバーチ当店では展示していませんし、特におすすめしているわけではないのですが、問合せが多く、ご購入いただいてます。

お客様にお聞きすると、インターネットで調べたとか、マンションのオプション販売会でみたとか、住宅メーカーのコーディネーターから聞いたとかいろいろです。日本ではあまり知られていないと思っていますが、世界的にはよく知られており、いいものは伝わっていくのでしょうか。

 

なぜ、クリエーションバウマンのバーチカルブラインド(たて型ブラインド)なのか

 

最も優れているところは、ルーバー(羽根)を自社の3,5インチ(89ミリ)と5インチ(127ミリ)の織機で織っているというところでしょうか。

そのため、ほつれることが少なく、カールすることはありません。

ほとんどのメーカーはロールスクリーンのような大きな生地をその巾にカットしているだけなんです。

その分、手間がかかって価格も高いです。

 

国内のメーカーと同等品で価格比較してみました。

 

サイズは巾200センチ×丈200センチでの場合で、バウマンは89ミリ巾、タチカワ、ニチベイ、トーソー、カワシマは100ミリ巾のものでの比較です。

 

バウマン  PADO ⅱ   定価101900円

タチカワ   リーニュ   定価  59200円

ニチベイ   マタン    定価  59000円

トーソー   ミラー    定価  57700円

カワシマ  クループ100 定価  58400円

 

国内のメーカーは価格に大差はありませんが、バウマンは倍ぐらいで、販売掛け率を考えれば倍以上します。

でも、よく売れています。

 

クリーションバウマンでおすすめのスタイルは1台でルーバー(羽根)のバリエーションを自由に変えることができることです。(写真)価格はアップしませんが、国内のメーカーは1枚ルーバーを変えるだけで、ニチベイ、カワシマは20%アップ、タチカワは10%アップします。

 

国内のメーカーでは、昨年12月に出しましたカワシマが「ラッセル製法」というやり方で100ミリ巾のルーバーを8枚一緒に縫い合わせるような織り方でほつれにくいルーバーを開発しています。

メカはニチベイのものを使っており、安心です。

国内メーカーではカワシマはおすすめです。

バーチカルブラインドの開けた時のたたみ代も100ミリ巾で巾200cm(片開き)で

ニチベイ 220ミリ

タチカワ  310ミリ

トーソー  240ミリ

 

で、ニチベイのメカが一番すっきりします。

 

バーチカルブラインド関連ブログ

 





 


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127ミリ巾のバーチカルブラインド

最近はタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)がよくでます。

その中で127ミリ巾のルーバー(羽根)の商品があります。

 

これはクリエーションバウマンが5インチの織機でつくったものがよく売れているとのことで、ニチベイ、カワシマ、タチカワが真似をしてつくりました。

 

国産メーカーの127ミリ巾のものは、大きな生地をカットしただけのもので、クリエーションバウマンのものとはちょっと違うのですが、この商品はルーバーを開けた時に窓に対して垂直にすれば、操作側で隙間が80ミリ程開きます。これは平行にした時に閉じるようにしてあるため、構造上そうなるものなんです。たまりはルーバーの枚数が少なくなるため小さくなります。

 

こうしたことはこの商品に慣れていないと納品してはじめて気づくことでお客様に十分説明しておかないとクレームになります。

 

もちろん、89ミリ巾の商品でも同じようことが起こりますが、ルーバーの巾が小さいほど気にはなりにくいのです。バーチ4

バーチ3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


バーチ1


バーチ2

タチカワ タテ型ブラインド「ラインドレープ」発売

ラインドレープ立川ブラインド工業が3月14日にタテ型ブラインド「ラインドレープ」を発売します。

このブログを読む前に以前に書きました12月2日のブログ「川島織物のバーチカルブラインド」(←変色しているところをクリックするとリンクしています。)をお読みください。
その中で書きましたが、タチカワがバーチカルブラインド「ラインドレープ」を出した時は、カワシマの真似をしてスラットの組み合わせ自由にセレクトできるようにしてくるでしょう。そしてカワシマが20%アップに対してタチカワは無料で来るだろうと予想しました。

タチカワは期待を裏切ってくれませんでした。無料ではなく10%アップでしたが、完全に真似をしてくれました。また、ニチベイの真似をしてスラット巾も従来の80ミリに対して100ミリ巾、127ミリ巾も用意してきてくれました。

商品的にはウォシャブルのものがたくさんあったりしますが,洗い方は見本帳には載っていなくて実際どのようにして洗うのかよくわかりません。洗えるにしても、ボトムのウエイトからチェーンまですべてはずさなければならないみたいでユーザーの方が簡単にできるようでもないようです。

タチカワの独自の企画としては操作方法は従来のコード式に加え、新たにバトン式ができました。これはパネルスクリーンのバトン式の要領で自分でバトンを持ってひっぽっていくやり方です。両サイドバトンというのも可能のようです。

色、デザイン面はやはりファブリックのメーカーであるカワシマの方がいいのがあると思います。.カワシマの方が来年になったらかわせると思います。(カワシマは新会社、川島織物セルコンになります。)

施工する側にとりましては、今回よりスラットとウエイトとボトムチェーンがセットになって出荷されるとのことで、現場でボトムチェーンをつけずに済みますのでひじょうに楽になりますし、また、バランスウェイトも巻き込み式が標準仕様になり、現場で丈を2センチ前後調整ができるようになります。バランスウェイトの巻き込み仕様は意匠的にはどうかと思いますが・・・・。

発注する高さの問題は、トーソー、カワシマはブラケットを含むサイズになっており、ニチベイも今年1月からブラケットを含むサイズに変更になりましたが、タチカワは従来どおり、ブラケットを含まないサイズが製品高さになっています。(カタログ別冊の仕様書にある納まり寸法図はブラケットを含む製品高さになっていますが、確認すると誤植であることがわかりました)

いろんなところで他社の真似をしているのにどうしてここだけ真似をしなかったんですか。業界で統一してくれないと発注する側としてはたいへんなんです。ブラケットの差6.2ミリは専門店にとって重要なんです。

川島織物のバーチカルブラインド

昨日、川島織物のバーチカルブラインド(縦型ブラインド)が発売されました。

(今日の内容はプロ向きの話になります。10月2日に書きましたブログも参考にしてください。)

事前に展示会やJAPANTEXで見ておりましたが、ファブリックのメーカーが出した商品らしく、既存のタチカワ、ニチベイ、トーソーにないいいデザインで、織りにこだわっており期待できるものがあります。
メカの部分はロールスクリーンと違ってニチベイとOEMを組んでおり、安心して使えます。

大きな特長としては、今までのバーチカルブラインドのメーカーはルーバー(はね)をロールスクリーンのような大きいものをルーバー巾にカットしていたのですが、カワシマはねじれや糸ほつれがしにくい「ラッセル製法」を採用しました。これはカワシマが特許を取得しており、100ミリ巾のルーバーを一緒に8枚縫い合わせたように織るやり方で、あとで、縫い合わせの部分をカットすることで、その巾で織ったようにできます。

これによって形態安定性に優れ、今までよく起こりましたルーバーのねじれやほつれの問題が解消されます。
国内のメーカーでは、それをやっているところはないのですが、クリエーションバウマン(本社スイス)だけが3.5インチの織機(89ミリ巾)と5インチの織機(127ミリ巾)で織っており、ルーバーが美しく、国内でも高く評価されていました。しかし国内メーカーの商品に比べて価格が2倍程していましたのでカワシマのバーチカルブラインドは画期的なんです。

問題点として、オプションとして、同柄で2色以上のルーバーを自由に組み合わせたり、1枚ごとに色を変えたりすることができるのですが、その場合、価格が20%アップするのです。

   そんなバカな~。

これはニチベイに委託している弊害で、ニチベイも見本帳には、その旨は掲載していませんが、このようなケースは20%アップになります。
どうして、棚から別の商品をだしてカットするだけで2割もアップするのですか。W200×H180で50000円ぐらいのものが、同柄で1色変えるだけで1万円もアップするのですか。
カットする手間より、我々業者がお客様と詳細を打ちあわせる時間と施工に気をつかう時間の方がはるかにたいへんなんです。
この2割アップはお客様にどのように説明すればいいのですか。

来年、タチカワが新しい縦型ブラインド(ラインドレープ)の見本帳をだしてきますが、必ず真似をして同じように色がセレクトできますとやってくるでしょう。その場合、タチカワは同価格で同柄ならば色を変えても値段は変わりませんとすると思いますよ。これがタチカワの戦法で、営業力に優れていますから、タチカワが出してから色をセレクトすることが流行ってくると思います。

また、カワシマのバーチカルブラインドはニチベイのメカを使っているのですが、ニチベイとは製品高さの捉え方が違うのです。
ニチベイはブラケットを含まないサイズが製品高さになっており、天付けの場合はブラケットの厚さ6.5ミリ長くなります。この6.5ミリにいつも悩まされており、内付けで1センチマイナスすべきか2センチマイナスすべきかなんです。カワシマの場合はブラケット分を含んだサイズが製品高さなんです。
これさえ理解しておけば問題はないのですが、同じニチベイの工場でつくっていてうまくいくのだろうかと心配するのは私だけでしょうか。
ちなみに、トーソーはブラケットを含んだサイズで、タチカワは含まないサイズです。

昨日発売された「pen」という雑誌(12月15日号 No143 阪急コミュニケーションズ)にカワシマがバーチカルブラインドの広告を載せているのですが、これがすばらしいのです。
今回の雑誌の特集が「建築家が暮らす家」というもので、妻が本屋で見つけてきまして、この情報はカワシマサイドから得たものではありません。
「京の老舗が創る新しい窓辺の形」というもので、京の町屋の風情にもはんなりと馴染んで美しい・・・・・・・・ということで昔ながらの広縁にバーチカルブラインドが吊ってあって、これが木造家屋につかわれている格子とうまくマッチしているのです。

写真はすごくいいのですが、隣のページの記事広告はカタカナが多すぎます。
「バーチカルブラインドは、デザイン・コンシャスなレジデンスニーズに応える・・・」
「形状はラインが美しく、シャープでニートだ。」
「スタイルレス、ボーダーレスになる一方クオリティとオリジナリティが主導する都市のインテリアシーン・・・・」
「インテリアアイテムにイノヴェートできると考えた」
「光量を確保しながらグレア光を抑える一方・・・」

よくわかりませ~ん。

傾斜バーチカルブラインド

今日は自宅のパソコンから書いています。隣の部屋では息子がテレビで「タイタニック」を観ていますが、私は炊いたにくより焼いたにくが好きで、焼肉で一杯飲んで、少し酔いながら書いています。

今日は傾斜バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を取り付けました。
a233e566.JPGバーチカルブラインドはここ2年程ちょっとしたブームで売上が伸びています。取り扱いメーカーとしては主に,タチカワニチベイトーソーがあり、輸入品ではハンターダグラスクリエーションバウマン、かわったところでは和紙のモルザ、木製のナニック東京ブラインドといったところでしょうか。
11月には川島織物もバーチカルブラインドを出します。

バーチカルブラインドといえば、事務所というイメージが強いですが、ここ数年住宅用のものが充実しており、タチカワは種類が豊富ニチベイは機能がいいです。
シンプルモダン系にはうまくマッチしますし、写真のような傾斜窓や、吹き抜けのような高い窓にはおすすめです。意外と広縁にもいいですよ。

今回はニチベイのものを使っており、お客さまの要望で別の生地を組み合わせるというもので、不透明の生地A-3601とレース地A-3674を2枚と1枚を組み合わせる(写真をクリックすると拡大されます)というものです。こういう発想はクリエーションバウマンではよくやっていますが、国内メーカーは金属のメーカーでファブリックを楽しむと言う発想はありません。そのため別注対応になりました。
商品として組み合わせて楽しむというようにつくっていないため、レース時と同じ素材・色のものがないため、カタログでみて近い色を選んだのですが、これが実際につってみたところ、大きく色が違っていました。お客様にはなんとか納得していただけましたが、こちらとしても実際の大きいサンプルで確認しなかったミスはあり、大いに反省しております。

お客様もカタログだけで生地をえらぶのではなく、実際の大き目のサンプルで必ず確認しましょう。特にカーテンは実際に縫製したサンプルを専門店及びメーカーのショールームで見て触れて選びましょう。カーテンの場合はヒダの出具合などが重要です。いくら高い生地でも、綺麗にヒダが出ない商品は吊ってもあまり綺麗ではありません。

また、この生地を組み合わせるという商品の価格ですが、土日でメーカーが休みだったので、高い方にあわせておいたら大丈夫だろうと思って、さきに見積もりしたところ、後でメーカーに聞いたら、高い方の価格のさらに1.2倍になるというのです。私共は先に見積もりをしたため、その分は当社負担でしたのですが、それはちょっと高くないでしょうか。

地球上にインテリアの夢を広げるために、グローバルにニチベイ(日米)共同歩調をとりましょうよ。

最近取り付けたバーチカルブラインド

木製バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)2004年9月7日施工・東京ブラインドの商品
いいけど高すぎます。

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