展示会 » カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

川島織物セルコン・五洋インテックス新作発表会

先週は神奈川県の同業者4社と新宿のニトリとケユカに行ってきました。


昨年のJAPANTEXのセミナーで「インテリア専門店が生き残る道への経営指南」を

聴いた時に、業界の先行企業30社をベンチマークして、徹底的に分析をし真似を

して追いつけ追い越せと話されていたのを実行しています。

同業者の話は語弊があるといけないのでここには書きませんが、ニトリの話は

少し書いておきます。

昨年末にオープンしたニトリ新宿店はカーテン売り場も広くて充実しています。

ニトリの強さは圧倒的な広告宣伝力にあり、エンドユーザーに

「カーテン買うならこの店 ニトリ」がかなり浸透しているように思います。

 

商品的にも流行の先をとらえており、カリフォルニアスタイルなどを前面に

だしていました。

これは、昨年10月に発売された川島織物セルコンのカーテンの見本帳「I’m(アイム)」

のコンセプトと同じで、客層がバッティングしていると思います。

どちらかが真似をしたというより、両社とも流行を先取りしているということで

しょう。

ニトリと同じような商品群を展示すると、「ニトリ寄ったり」では勝ち目はなく、

真逆のことをしなければなりません。

そうでないと近くにニトリが出来れば、「あちらはニトリ、こちらは閑古トリ

になります。

オーダーカーテンで200×200㎝のサイズであちらは15000円、

こちらは25000円となれば、どちらを買いますかと言われれば

I’m(アイム) ニトリ 

とエンドユーザーはいうかもしれません。

 

さて、本題です。

川島織物セルコンのSumiko Hondaシリーズの新作と五洋インテックスの

インハウスの新作発表会に行ってきました。

両社とも素晴らしい内容でしたが、あまり時間がなくてじっくりみることが

できませんでした。

五洋インテックスのIN HOUSEは3年振りかの新作で、なかなか気合が入って

いて、提案できる商品がたくさんありました。

当店でもできるだけ早く店内展示をしていきたいと思います。

IMG_9113 IMG_9111

IMG_9110

IMG_9114

IMG_9115

 

川島織物セルコンは、看板商品のSumiko Hondaシリーズの新作2作品の

発表会でした。

日本のカーテンの中では、最高級の商品です。

川島織物セルコンのフィーロという高級ブランドの見本帳の中に収録されていて

その中のウイリアムモリスのシリーズが7割を占め、こちらがメイン商品ですが、

川島織物セルコンのイメージ戦略の中では、Sumiko Hondaシリーズは

看板商品でいつも新作が発表されることに展示会がされています。

時間がなくて写真を撮り忘れました。

展示会では、いつも感動するのですが、さてそのあとどうすればいいのかと

思うのです。

商品も1mあたり20000円ぐらいしまして、これで展示サンプルをつくるとなると

けっこうな費用になります。

1点だけ吊ってもその良さが伝わらないし、シリーズで十数点吊るとなると

売れるかどうかの費用対効果を考えて躊躇してしまうのです。

ほとんどの販売店が同じように考えていて、素晴らしい商品ながらあまり

エンドユーザーが実物を目にする機会の少ない商品です。

 

川島織物セルコンにお願いです。

 

こうした新作発表会にはこの業界に入ってからずっと参加してきていますが

30数年間まったくかわりません。

この間、世の中は大きく変わっています。

ぜひ、もっとセールスプロモーションに力を入れてください。

たとえば、メーカーとして半巾でいいので縫製サンプルをこのシリーズで

20点ぐらい作って、3週間ごとに専門店に貸し出しをして店内に展示してほしいと

いうような提案をしてもらいたいです。

各専門店は展示サンプルの丈が違うので3サイズぐらいは用意しなければ

ならず、多少費用は掛かると思いますが、1か月ごとに次々と専門店を回して

使いまわしができますし、今後新作ができるごとにプラスして数年間は使えると

思います。

そうなれば、専門店として、費用を掛けずにすばらしいSumiko Hondaシリーズを

エンドユーザーにみせることができますし、店が華やかになり、どこも歓迎

すると思います。

日本の織物の素晴らしさをエンドユーザーに伝えていかなければならないのです。

 

売れると判断すれば、その後展示サンプルも購入することになると思います。

そして、今やSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の時代です。

ブログネタに困っているところや、Facebookやインスタグラムをやっている

ところにはかっこうのネタを提供することになり、口コミで広げることが

できるのです。

フォトジェニックな商品、写真写りが映えする商品が流行っていて、

Sumiko Hondaシリーズは今の時代にぴったりな商品です。

(ウイリアムモリスの商品はよくブログやSNSでアップされているのは、

photogenicだからなんです。)

 

川島織物セルコンはインテリア業界でもっとSNSを活用しているメーカーである

ことはよく存じていますが、もう一歩社内で考えて、このような展示会でも

来場された専門店の方やインテリアコーディネーターの方に、自社やご自身の

Facebookやインスタグラムにアップしてもらうようにお願いし、してただければ

Sumiko Hondaのオリジナルポーチを差し上げますというような若い感覚の

遊び心があってもいいのです。

今は費用を掛けずにSNSを活用して口コミで広げる時代だと思います。

ぜひ、専門店が閑古トリにならないようにメーカーとしセールスプロモーションを

してもらいたいものです。

 

 今日の話は役に立ちましたか?  いいね!クリック

 

 6月10日に香取美智子さんの収納に関する無料セミナーを開催します。

申し込みをまだ受け付けています。

 

 

instagram_01 .planner_02

 

   ホームページ- 初めてのオーダーカーテン- スタッフブログ- コラム-

 

 このブログのトップ

 

 

JAPANTEX2016での大阪カーテン技術会の展示

 先週、東京に行った時に長男と食事をしました。

社会人2年目で大学も東京で、あまり大阪には帰ってこないのでたまに東京で会います。

子供が小さい頃は、私の帰宅も遅かったし土日も休みなく働いていたので、仕事をみせたことも

無かったし、話もしたことがありませんでした。

息子たちが社会人になって飲みながら話をすると、何一つ親の考え方など伝えたことが

なかったなと反省をしています。

長男がいうのです。

「とうさんに教えてもろたことで、俺やっていることがあるんねん。」

「なんかあった時は虎屋のようかんを持っていくねん」

 

実にしょうもないことを覚えているもんです。

1年半前に社会人として働き始めた時に、就職祝いをもらったところには初任給で

「内祝いを送っておけよ。東京からやったら虎屋の羊羹やで。今年は羊年やから

シャレでもええやん」という話をしたのです。

虎屋の羊羹というのは東京の老舗ブランドで、9年前に歌手の森進一さんが、

「おふくろさん」の曲を勝手に改変して、そのお詫びに青森の作曲家の川内さんに持っていったと

いう話があります。

結局受け取ってはもらえなかったのですが、東京からクレーム処理にいく場合には

手土産として最適なのです。

私は羊羹より最中の方が好きです。

私がサラリーマン1年目の時に、埼玉西部担当で飯能市でクレームがあった時の話もしました。

クレームのお詫びに行くのに、自分で気を利かせて、地元の百貨店である丸広百貨店で

お菓子を買って持って行ったのです。

その話が回りまわって、上司である東京店長に伝わったのです。

その時、店長から「小嶋くん、お詫びに行くときは、三越か高島屋で品を買っていくか、

まっつぁかや(松坂屋)だがや〜」と言われたのが未だ忘れられないのです。

サラリーマンをしていたのは名古屋本社の会社です。

でも、クレームのお詫びで何かを持っていっても東京(関東)の人はなかなか

受け取ってもらえないことがあるのです。

その点、大阪は「あ〜う〜」の呼吸で受け取ってくれるので逆にやりやすいのです。

聞いた話ですが、全日空のお客様相談室では、空港でトラブルがあった場合、

大阪では何かものを渡すと、「いたみいります」といわれて丸く収まるらしいのです。

東京では物を渡すと、断られて「はねた〜」

 

※大阪は伊丹空港、東京は羽田空港といいます。

 

さて、本題です。

今年のジャパンテックスは見どころがたくさんありました。

コアな部分では、大阪カーテン技術会の縫製のノウハウを展示したブースが勉強になりました。

大阪カーテン技術会というのは、縫製屋さんの勉強会グループで、発祥は大阪なんですが、

全国の前向きな縫製屋さんが参加されていて、若手ががんばっておられて元気なグループです。

日本のカーテンの縫製業界は後継者、単価、人員確保の問題等でひじょうに厳しい状況に

なっています。

そんな中、技術の継承を目的に縫製業界のことをもっとしってもらうために、

大阪カーテン技術会からの持ち込み企画だったのを、主催者側が協賛して、

メインイベントの一つとなりました。

 

当店では、メーカー縫製はほとんどしないくて協力縫製業者にお願いしていますが、

実際に縫製されているところを見る機会は少なく、今回はたいへん勉強になりました。

ブースで東和商会さんがスワッグバランスの作り方を実演されていた動画です。

動画撮影もOKで多くの人が撮影されていて、ここまでノウハウを公開しても

いいのかなと思っていました。

私も動画を撮影しましたが、ここで不特定多数の人に公開するのも問題があると思いますので、

25分の実演を35秒にして、無声で公開します。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

こうしたスワッグバランスを作るときは、生地をバイアスにとらないと絶対にきれいに

できないということと、スワッグの部分にも必ず裏地をつけることが重要なのです。

ジョウジアバランス

このスワッグをつくるために生地をバイアスにとると

dsc03450

きれいなウエーブになりますが、

バイアスにとらないと (下の写真)

dsc03451

 

 こんなノウハウをいっぱい公開されていました。

 

日の話は役に立ちましたか?  いいね!クリック

 

 

instagram_01 .planner_02

 

   ホームページ- 初めてのオーダーカーテン- スタッフブログ- コラム-

 

 このブログのトップ

 

 

 

JAPANTEX2016に行ってきました。

インテリア業界の最大のイベントであるJAPANTEX2016が東京のビッグサイトで

10月26日〜28日まで開催されまして、私も27日28日に行ってきました。

今回が35回目で、私は第一回から参加していまして皆勤です。

ちょうどサラリーマン1年目の時だったので、この業界35年になります。

今年のジャパンテックスの入場者数は単独では前年の10%弱の減で、10404名です。

昨年は微増でしたが、年々尻すぼみになってきています。

でも、内容的にはひじょうに良かったと思います。

大きな特長としては、私ども同業者が出展者側になっているのが多かったのと、

入場者側からのFacebook等のSNSを通じての情報発信がすごくて、行かなくても

雰囲気が伝わってきました。

展示会は主催者(NIF)側の会員企業が元気がないのです。

大きなブースを構えていて、入口入ってすぐが東リ。

次は素とうり、その次も素とうり。

「いらっしゃいませ」といってぺこぺこされるのですが、食らいついて説明はしてくれない

のです。

でも、隣の会場のいHOSPEX Japanにも出展していた東リのブースでは私を

捕まえるようにして「ジョイントシールド」」について説明をしてくれました。

ジャパンテックスには出展せず、ホスペックスに出展しているリリカラも熱心で

ネット一体カーテンの「エースホスピタル」もここで初めて知りました。

SNSでの情報発信力も主催者側会員企業がひじょうに弱いです。

時代の流れですが、今年は他の出展企業や、入場者からの情報発信が

すごくて、フェイスブックやインスタグラムは写真入りなので大いに楽しめました。

主催者は、自らの情報発信不足を補うために、ジャパンテックスに関する投稿には

#(ハッシュタグ)japantexをつけるように呼びかけ、情報を集約して共有できるように

すべきです。

主催者はSNSを利用していても活用ができていません。

 

主催者側会員企業以外の展示やセミナーは充実していて見ごたえがありました。

全部見るには時間が足りませんでした。

写真投稿サイトのインスタグラムをみても、多くの人が#JAPANTEXで投稿されていて

評価がひじょうに高いのです。

 

特に同業者が主催してやって輸入生地のブースであるDECOON(デコオン)や

大阪カーテン技術会の縫製に関する展示は見ごたえがありました。

161028-133449_r  161027-154639_r

大阪カーテン技術会の匠の技の関しては、後日別に書きます。

dsc03453

DECOONに関しまして多くの人がSNSにアップされているので割愛します。

その他の展示では、台湾企業で木製ブラインドやハニカムスクリーンをやっているノーマンが

大きなスペースで熱心にPRをしていました。

私がブースに行くといきなり「小嶋さんですよね」といわれてびっくりしました。

「よくブログを読んでいます。」といわれて、ブログに輸入製品は

日本で3年以上実績がないと不安と書いていたことも、きっちりチェックされて

いて、昨年ブースに来られた時は声をかけられなかったんですとまで

言われました。

今年はよく地方の女性のインテリアコーディネーターに「小嶋さんですよね」と声を

掛けられて名刺交換をしました。

女性のコーディネーターが私のブログをよく読んでいただいていることがわかりました。

「何が印象に残っていますか」と聞くと、「旅行の話がおもしろいです。」と2件いわれたのが

ちょっと気になっています。

勉強になったのは一般財団法人日本繊維製品品質技術センター(QTEC)のブースで

カーテンの遮像性実験をしていて知識を得たことです。

161028-111240_r  161028-111313_r

これはエンドユーザーにも役に立つ情報なので後日別に書きます。

 

セミナーもかなり充実していました。

大阪カーテン技術会のセミナーでリサブレアの山崎さんが施工例を紹介されていて、

ヨーロッパでみた縫製部材を名古屋のイマイさんから仕入れたという話をされていて、

イマイさんが外苑前で開催されている東京デザインウィークに出展されているので

そちらも観てきました。

ここでみたシェードの新商品VISITが今回の展示会での一番のヒット商品でした。

dsc03461 dsc03462

キャッとしました。

これは後日別に紹介します。

 

27日の夜は、インテリア関係者のオフ会に参加しました。今年は

その日が大安で、いつもの銀座のホテルが取れなくて、台場のパーティ会場になり、

定員が120名になりました。キャンセル待ちも多く出たんのですが

130名の盛会でした。

6年前に私がインテリアブロガーのオフ会をしませんかというので始めたのがきっかけで

その後若い人たちが代表幹事を名乗り出てくれて今年は7回目になりました。

私は後ろの方で控えているのですが、集合写真を撮る時は前のセンターに

引っ張り出されました。

img_5584_r

私の左側が、今年の代表幹事の白不二の白戸さんで、右側が来年の代表幹事の

インテリア紅葉の佐々木さんです。

 

また、WTP(ウインドウトリートメント業界活性プロジェクト)のセミナーで

森田先生の「インテリア専門店が生き残る道への経営指南」を聴きました。


業界の先行企業を30社ベンチマークして、徹底的に分析をし真似をして追いつけ追い越せと

いうのがありました。

そこで、店主不在なのはわかっていたのですが、ベンチマーク企業の一番目として、

市川市の彩雅さんを訪問をして勉強して来ました。

dsc03471 161029-103705_r

LINEの活用の仕方はパクらさせてもらいます。

 

日の話は役に立ちましたか?  いいね!クリック

 

 

instagram_01 .planner_02

 

   ホームページ- 初めてのオーダーカーテン- スタッフブログ- コラム-

 

 このブログのトップ

 

 

 

 

 

 

フジエテキスタイルPROFILE展示会

 会社の近所にあって、よく昼飯を食べに行く定食屋で休みのときは

こんなのをドアのところに貼っています。

161001-114125_r

千円札の長辺が15㎝というのは知らなかったのですが、私も自分なりの

物差しを持っていまして、例えば親指と人差し指を思い切り広げると

20㎝というのがあります。

でも、今はサイズを測る無料のアプリがいっぱいありまして、それをスマホに

ダウンロードすればいろいろと活用できるのです。

 

さて、本題です。

 

台湾の旅行記は後で書きます。

フジエテキスタイルの新しい見本帳「PROFILE」(プロファイル)の

展示会が大阪で

ありましたので行ってきました。

ひじょうにいい商品が多かったので、先日も書きましたように

インスタグラムでマーケティング調査をしました。

インテリア業界のメーカーの経営幹部の方は、インスタグラムって何?

という方も多いと思いますのでちょっと説明しておきます。

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の一つで写真投稿サイトです。

フェイスブックの傘下の会社で、世界で5億人以上の方が登録しており、

ツイッターやラインよりもはるかに利用者が多いのです。

インテリア業界でも、登録者が多くていろんな施工写真を投稿されています。

「カーテン買うならばこのお店」(インテリア情報企画)も、

全国のインテリア専門店の施工写真を集めて投稿されています。今は150件ぐらい。

このインスタグラムは検索機能がありまして、#(ハッシュタグ)を

使って写真を探すことができます。

それによってマーケティング調査ができるのです。

フジエテキスタイルの展示会が終わったあとに、インスタグラムで

#フジエテキスタイルで検索してみました。

すでに東京の展示会が終わっていたようで、このPROFILEの展示会に

関しての写真投稿が

けっこうあるのです。

#フジエテキスタイル

こんなに話題になっていることにびっくりして、時代に取り残されないように

私もブログで情報発信しなければと思った次第です。

dsc03268-1

dsc03274-1

dsc03273-1 dsc03271-1

dsc03269-1 dsc03272-1

これを使うと部屋が楽しくなるファブリックです。

天然素材を使ったものや、染めたもの、タテ使いで1リピート販売しかできない商品、

デジタルプリントのもの。

インスタグラムをみる限り、このPROFILEの評価は高いです。

 

 日の話は役に立ちましたか?  いいね!クリック

 

※インテリア関係者のオフ会(10月27日)のご案内はこちら

 

instagram_01 .planner_02

 

   ホームページ- 初めてのオーダーカーテン- スタッフブログ- コラム-

 

 このブログのトップ

 

川島織物セルコンが新しいカーテンの見本帳「I’m」発売

川島織物セルコンが今のプルミエに変わる見本帳として「I’m」(アイム)を10月3日に発売をします。

大阪では9月15日16日に展示会がありましたので行ってきました。

川島織物セルコン展示会

今回はまったくの新しいコンセプトの見本帳です。

見本帳にQRコードをつけているのも大きな特長です。

コンセプトはこちらのQRコードを携帯かスマホでかざしてご覧ください。

%e5%b7%9d%e5%b3%b6%e7%b9%94%e7%89%a9%e3%82%bb%e3%83%ab%e3%82%b3%e3%83%b3qr%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89

今回の展示会での新商品の評価は気になるところで、いつもはよくSNSで

展示会に行った販売店の方が情報発信されるのでそれを検索していました。

東京と大阪でしかまだ展示会をしていないということもありますが、

今回はフェイスブック、ツイッター、インスタグラム等のSNSで情報発信されているのが

以前に比べて少ないのです。

アップされているのをみても、商品に対する評価は少なくて、展示会場に多くの人が

見えていたということがたくさん書かれています。

最近では、マーケティング調査に利用できるものとして、インスタグラムをみれば

#(ハッシュタグ)がついているので、どのぐらいの人がそれを話題にしているかを

知るのに手っ取り早いのです。

残念ながら、「#川島織物セルコン」で展示会の写真をアップされている方は皆無でした。

メーカーとして、川島織物セルコンも一切情報発信をしていません。

インスタグラムでは、デザイナーズギルトがよく情報発信をしており、

世界中の施工例をみると、思わずギルトを使いたくなるのです。

インスタグラムの検索でいうならば、先日、日経新聞の「私の履歴書」を読んで

思わず吉野家に行ったという人が、私を含めて8名おられました。

「#私の履歴書」で検索すると、吉野家の牛丼の写真がでてくるのです。

全員同じように私の履歴書を読んで牛丼が食べたくなったというコメントを

いれておられました。

 

今回、川島織物セルコンが見本帳にQRコードをつけたことは画期的です。

QRコード自体は、インテリア業界でいうならば、トーソーが6年前の2010年の

ロールスクリーンの見本帳にQRコードをつけています。

 

qr%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e4%bb%98%e3%81%8d%e3%83%ac%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%a1

 

 

 

 

私なんかは2009年の11月に住宅メーカーのインテリアアドバイザー向けのセミナー

QRコード付きのレジュメを使っています。

 

 

 

 

 

 

ffc8f8b0_r私個人としては11年前の2005年から、個人の年賀状にQRコードをつけて、家族のホームページと

リンクさせています。

個人の年賀状なので、ここではQRコードに、

かざしても反応しないようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

QRコード自体は、今更・・という感じはしますが、今はアクセス解析力は

以前に比べて数段すばらしいのです。

販売店やエンドユーザーがQRコードにかざしてホームページに入ってきたら、

どのページがアクセスが多いかはもちろん、どの地域からアクセスが

あったのか、男か女かや年齢、興味まですべて無料でわかるのです。

川島織物セルコンはどこのメーカーより先駆けて、それをやろうとしているのです。

アクセスの地域格差もでますので、社内の営業員がしっかりPRしているかどうかも

すぐにわかるのです。

川島織物セルコンは先を読んですごいことを考えています。

161002-112929_r

 QRコードをかざすだけで、商品に関する情報がでてきます。

 

展示会では、あまり時間がなくて説明を聞いただけで、展示や見本帳をじっくり

みることができませんでした。

プレゼンターの説明でひとつ気になったことがあります。

遮光一級が明るいという問題で、日本インテリアファブリックス協会(NIF)の基準で、

1級のうち、最も暗いのをS1級として、明るいのを数字上1級でも、川島織物セルコンでは

2級としましたと説明されていました。

これは、自分たちで決めた基準なんで、好き勝手にやると混乱を生じさせると

思うのですが、これは川島織物セルコンが日本インテリアファブリックス協会に

問題を提起し、自ら業界のリーダーシップをとろうとしている表れではないかと

解釈しました。

 

日の話は役に立ちましたか?  いいね!クリック

 

instagram_01 .planner_02

 

   ホームページ- 初めてのオーダーカーテン- スタッフブログ- コラム-

 

 このブログのトップ

 

 

 

 

 

 

ハニカムスクリーンのコードレスタイプ(1)

 リック主催の東リのカーテン「プラスボヌール」の新作発表会に行ってきました。

仕事が立て込んでいまして、西垣ヒデキ氏のセミナーには間に合わなかったので、

担当者から説明を受けました。

東リカーテンの論評は置いといて、このカーテンの見本帳の商品の遮光商品の割合が40%というのに

少しびっくりしました。

東リカーテンはリヨン織物美術館シリーズか遮光カーテンか機能性レースというイメージに

なりました。

遮光に力を入れていて、今回より日本インテリアファブリックス協会(NIF)が

制定した遮光の1級では基準が甘いということで、遮光1級+(プラス)と

遮光1級と分けて表示しています。

スミノエはすでに遮光1級を5段階にわけており、NIFの会長、副会長の企業が

自ら制定した基準に物足りなさを感じて独自の基準を作っていますので、

今後、この動きは加速していくでしょう。

また、今年12月1日から家庭用品品質表示法が変わり、洗濯絵表示ラベルが国際基準に

なり、衣服に付いている洗濯絵表示ラベルもすべて変わるのですが、

どこのメーカーも新しい洗濯絵表示ラベルに関して併用記載していないのです。

これなんかは平成27年の3月31日の官報で告知されており、1年以上の余裕があるのです。

そして、今年発売になった見本帳は3年間使われるのです。

来年の今頃になったら、あと2年も使われる見本帳なのに、古い表示しか

載っていないってどうなんでしょう?

ちょっとメーカーの意識が低すぎませんか?

当店の縫製加工所では、すでにお客様にお渡しする説明書には

併記したものをつくっています。

新洗濯絵表示ラベル1

画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこでもう一度

クリックすると拡大します。

 

今年発売になったカーテンの見本帳で、アスワンYesカーテン、シンコール、

東リ、スミノエの中ではスミノエがダントツによかっです。

そのスミノエの大阪ショールームが、今の御堂筋にある本社ビルの耐震工事で、

本町に8か月間移転して営業します。

8月17日から業務開始になりますが、場所が御堂筋と本町通りの南西の角の

スターバックスの西隣になります。

その南側のビルに7月21日より、フジエテキスタイルの大阪のショールームが

移転してオープンします。

そのフジエテキスタイルと青空駐車場を挟んで、斜め西にマナのショールームが

あります。

マナとフジエとスミノエのショールームは地下鉄本町の8番出口から

歩いて3分圏内で、それぞれのショールーム間は歩いて1分30秒以内です。

この本町にある3つのカーテンのショールームに行けば、ほとんどの

希望するカーテンをみつけることができると思います。

 

本町ショールーム3社

 

本町のあとは新町へ

西区新町にはカーテン夢工房があるのです

区内町御用達のカーテン屋です。

夢工房周辺ショールーム広域

画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこでもう一度クリックすると拡大します。

 

本町から歩いて15分以内です。

地下鉄では一駅で、タクシーならば1メーターです。

 

さて、本題です。

 

前振りが長すぎたので、本題はページを改めます。続く

 

日の話は役に立ちましたか?  いいね!クリック

 

bana_insta_02

↑ 画像検索ができます。詳しくはこちら

 

 

認定窓装飾プランナーのいる店

 

   ホームページ- 初めてのオーダーカーテン- スタッフブログ- コラム-

 

 このブログのトップ

 

 

 

 

 

 

 

綿、レーヨンや麻の生地の裏地はポリエステル

 「金利は下がれ下がれ下がるならば

  日の本一のこの策を

   試してみるほどにやるならば

     これぞまことの黒田節」

 

「マイナス金利政策」は誤算じゃないですか?

これだけ株価が下がればお客様が来なくて困るんですけど・・・

 

そんな中 (どんな中やねん?)

 

フジエテキスタイルの新商品「NON BURN ECO(ノンバーンエコ)」の

展示発表会がありましたので行ってきました。

DSC00580

DSC00581

DSC00582

この商品はイタリアのファブリックメーカーLIMONTAでつくられて

もので、

自然素材(リネン、レーヨン)でありながら防炎性能(ハ)ラベルを

持ち合わせています。

(ハ)ラベルというのは、ドライクリーニングだと半永久的に防炎性能が

保たれるというものです。

従来の化学添加物や難燃性樹脂による防炎とは違い、繊維の持つ組成を

再合成する技術(COEX)を使った、安全で環境にやさしく、生分解する

自然繊維の防炎商品です。

ジャパンテックスで展示されていたときから注目していたのですが、

ひじょうに色のきれいな商品です。

メーカーの商品説明はこちらをお読みください。

展示会でお聞きしたことは、防炎商品として公共な場所に

使う時は防炎ラベルとともに補助ラベル(トレーサビリティラベル)を

取り付けなければならないことは昨年4月から実施されていて、それは

どうなるのかということです。

日本防炎協会のホームページ

これには照会番号が書かれていて、どこが製造してほんとに防炎

品かどうかがわかる仕組みなっています。

フジエテキスタイルに聞くと、この商品には輸入生地で補助ラベル

(トレーサビリティ)ラベルは付かないということです。

 

はぁ?

 

トレーサビリティラベル(補助ラベル)もよく燃えるラベルで、

実際に火事になれば、イの一番に証拠隠滅されるので、つけていても

つけなくても同じように思うのです。

もう一つは、先日ブログに書いた「洗濯絵表示ラベル」が燃えるという

件です。

フジエテキスタイルのラベルのは燃えるのです。

ブログはちゃんと読んでいただいたようで、これに関しては、

「今後は検討する」ということでした。

「燃える」メーカーで、その後営業員に会ってきいたところでは、

サンゲツ→ 難燃化の対応は早急に進めます。

アスワン→ 次に作るときから難燃化する方向を検討。

東リ→ 今のところ、検討する予定はありません。(仕入れ先のリックを

通じてききました。)

 

さて、本題です。

 

 

DSC00586

DSC00585

 

カーテン業界では、メーカーやほとんどの業者は表生地と同じ素材の

裏地を勧めてきました。

表地が綿ならば、裏地も綿がいいと言われていました。

私は、表地が綿の商品でも裏地はポリエステル100%の方がいいと

思っています。

今までも何度かブログにも書いてきました。

2013年1月20日のブログ「カーテンに裏地をつけましょう

お客様の要望により、綿の生地に綿の裏地をつけたこともあります。

2012年5月18日のブログ「綿のカーテンには裏地をつけましょう。」

 

基本的な考えは裏地はポリエステル100%のものでいいのではと

思っています。

まず、ポリエステルの方が綿より耐光堅牢度においても丈夫です。

綿の生地と言えども、寸法変化率がバラバラで表生地と必ずしも一緒では

ないのです。

そしたら丈夫な方がいいのではと思うのです。

この仕事を初めて28年と357日、やっと賛同してくれるメーカーが

現れたのがうれしいのです。

表地が綿で裏地がポリエステルの場合は、寸法変化率が違うため

当店では袋縫い(無双縫製)で対応しております。

フジエテキスタイルもよくわかっており、表地と裏地は一体縫製に

せず、芯地のところだけ一緒に縫い、耳の部分は重ねて縫わずに、

裾の部分だけ糸で留めています。

DSC00583

DSC00584

これは素晴らしいアイデアです。

当店でも今後はこのようにしようかと検討しています。(笑)

裏地じゃないですが、異なる組成のものをつなぎ合わせてクリーニングを

するとこのようになります。

2008年7月1日のブログ「カーテンクリーニングの相談」をご覧ください。

サンゲツが見本帳に載せていたのと同じスタイルです。

 

2月10日追記

本日、フジエテキスタイルの営業が来店しまして、昨日ショールームで

説明した内容に誤りがあるとのことです。

防炎の輸入生地に関しては、販売元であるフジエテキスタイルの方で

日本防炎協会に輸入するごとに申請を出して、補助ラベル

(トレーサビリティラベル)の照会番号を得て、補助ラベルを

発行するとのことです。

その結果、ブログの内容に間違いがあることがわかりました。

私も、メーカーの説明を信じて、日本防炎協会に確認を取らずに

アップしたため、間違った情報を書いてしまいました。

たいへん申し訳ございません。

お詫び申し上げます。

 

 

今日の話は役に立ちましたか?  いいね!クリック

 

認定窓装飾プランナーのいる店

 

   ホームページ- 初めてのオーダーカーテン- スタッフブログ- コラム-

 

 このブログのトップ

 

 

1 / 10123...10...最後 »

オーダーカーテンのことなら
カーテン夢工房

〒550-0013 大阪市西区新町1-21-8 大阪スカイタワー1F
フリーダイヤル 0120-10-9661
TEL.06-6532-1993 FAX.06-6532-1992

Copyright(C) 2011 CURTAIN YUMEKOUBOU. All Rights Reserved.