カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

木製ブラインドのラダーコードの本数について

ブログを書こうとしたら、車のディラーの営業員が、今月の修理代や車検代の

集金にきました。

1か月前ぐらいに来た時に、自動車保険の契約にサインするときに営業員が

差し出したボールペンが500円ぐらいの機能性ボールペンだったので、

大きな金額の契約をするのに、お客様に安いボールペンでサインさせるのは

失礼だよと小言を言ったところ、それをお客さまから言われたこととして

会社に報告をしたというのです。

そうすると、店長が「その通りだ」ということになり、会社として高級ボールペン

購入費として営業員全員に3000円の援助がでるようになり、モンブランを買った

のですよと「社長(私のこと)のおかげですよ」とうれしそうに報告をしてくれました。

『他で高額な契約をとって、そのペンでいっぱいサインをもらってこいよ」と

いっておきましたが、

おじさんに言わせれば、「そんなのは、会社から援助してもらわずに

自分の金でやれよ」と思うのです。

 

ニチベイの展示会に行ってきました。

 

最初に目にしたのは、各机に老眼鏡がおいてあり、ご自由にお使いくださいと

書いてあるのです。

私、使ってみたけど、かえってボケてよく見えないのです。

 

こんな会場に来る人で、誰が使うのだろうかと考えながら、これがニチベイ流の

気配りなんでしょうね。

 

今回の目玉商品は木製ブラインドとプリーツスクリーンで、特に木製ブラインドの

エルフォームスラットです。

 

眼鏡をかけずにしっかりみてきました。

スラットが少し曲がっていて、遮蔽性の高い木製風ブラインドとの

ことです。

これに関しては、実際に施工したときに詳しく説明します。

 

私が注目をしたのは、これは木製ブラインドではなく素材は樹脂で木製風ブラインド

なのです。

 

従来のニチベイの防炎・耐水タイプや

タチカワのフォレティアアクア、防炎スラットや

トーソーのベネウッド防炎・耐水も皆同じで、

木製ブラインドではなく

木製風樹脂ブラインドなのです。

 

これらの商品の特長は、重いためラダーコード(スラットを引き上げるための

コード)が従来の商品より多いのです。

 

展示してあったエルフォームスラットは

幅200㎝丈175㎝でコードが7本です。

標準タイプのものならば5本になります。(下の画像は同じサイズ)

 

メーカーは品質を重視するため、これは当たり前の発想で、敢えて

何の説明もありません。

販売店は慣れっこになっているのか、勉強不足かで何の反応もありません。

エンドユーザーは、取り付けたのをみて、「ちょっと 変」と思って

「え~」といい、何の説明も聞いていなかったと言われるのです。

 

当店では、このことはお客様に十分説明するために、メーカーごとの

一覧表を

スタッフがつくってくれています。

ニチベイ

タチカワ

トーソー

ナニック

 

上の資料は老眼鏡を必要としない人用のものになっていますが、見えにくい

場合は下のフォームから問い合わせてください。

 

このラダーコードの本数はメーカーによって、考え方や技術力が違って

マチマチです。

木製ブラインドの標準タイプで、得意先の住宅メーカーのよく使う窓サイズの

幅164㎝丈208㎝の場合

ニチベイクレール50ならば4本

タチカワフォレティア50ならば5本

トーソーベネウッド50ならば5本

ナニックのナニックシリーズ50巾ならば4本です。

 

逆に防炎・耐水タイプで テープを7本使う時のサイズでは

ニチベイのクレール50防炎・耐水タイプで145㎝~204㎝

タチカワのフォレティア防炎スラットで154.5㎝~214㎝

トーソーのベネウッド防炎・耐水で143.5㎝~203㎝

ナニックのウッドパーフェクトブラインドで208.5㎝~243㎝

 

こうして、数字を比較していくと、各社の技術力が見えてくるのです。

 

実際に今、お客様が3週間悩んでおられて、注文が来ないケースの事例です。

洗面・脱衣室の窓に木製ブラインドを取付けたいという相談を受けました。

脱衣室であるので、風呂上がりに湯気で湿気が多くなるので、耐水の

木製風ブラインドをおススメしました。

幅が内寸で925㎜あります。

ニチベイの耐水タイプならば、このサイズならばラダーコードが4本になります。

(標準タイプならば2本)

4本は絶対にイヤと言われています。

タチカワのアクアタイプならば3本です。(標準タイプでも3本です。

 

トーソーのベネウッド耐水ならば5本になります。(標準タイプならば3本)

 

これはようすすめんかった~

 

ナニックの普通のシリーズでは914㎜までは2本で915㎜以上で3本になります。

ここは内寸が925㎜なので910㎜で発注して、ナニックの普通タイプは

2本でできます。(逆に耐水タイプは3本です。)

 

お客さんは、2本にこだわっておられます。

 

幅910㎜の木製ブラインドはコードは2本

サッカーもニホン

がんばれにほん(にっぽん)

もうすぐポーランド戦が始まります。

これから帰宅してサッカーを観ます。

 

 

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遮光1級がさらに5段階に細分化されました。

先日、アスワンの新作カーテン「セラヴィ」の展示会に行ってきました。

リーズナブル価格の商品としてはなかなかいい商品を出していまた。

今回初めての企画として、商品のプライスカードにQRコードをつけて、

それにスマホや携帯電話をかざすと、情報が得られるようになりました。

 

アスワン  すすんでる~

 

アスワンのことではなく、インテリア業界の新作発表会全体に言えることですが、

新作発表会なのに、自社商品を説明する担当員が知識がなさすぎるのです。

我々がこの商品を販売するにあたり、わからない素朴な疑問を問いかけると

すぐに「宿題にしてください」というのです。

どこのメーカーに限らず「宿題にしてください」というのはこの業界の常套句の

ようです。

 

メーカーの人達は自社商品について知らなかったら、「宿題にしてください」と

言って社内の詳しい人に聞いてからまた連絡をすればいいと思っておられますが、

我々小売店は、お客様から販売している商品について聞かれて「宿題にしてください」

なんて言おうものならば、お客様は二度と戻ってこないです。

知識のない人から買おうなんて思いません。

 

新しく出す見本帳によって、2~3年間の会社の業績が大きく左右するはず

なのにもっと会社として真剣に取り組んでいただきたいものです。

「この商品を売りたい」という気持ちが伝わってこないのです。

メーカーとしては、我々小売店がエンドユーザーに対して十分に良さを説明

できる知識を提供していただきたいのです。

我々はメーカーの商品はそのメーカーに知識を求めるしかないのです。

 

今回のアスワンの展示会に行ったら

「遮光カーテンの遮光性評価方法が変わりました」という案内がありました。

 

(画像をクリックすると別のページに飛びまして右下のフルサイズ表示をクリックすると拡大します。)

これはインテリア業界のメーカーの団体である

日本インテリアファブリックス協会が決めた基準です。

昨年のJAPANTEX2017で【案】としてこのようにするという案内はしていました。

こちらのブログをお読みください。

ここに記載されている特許番号5437308号は2014年に

住江織物が取得したもので、スミノエのカタログにはずっと以前から載って

いましたので、スミノエ商品取り扱いの多くの販売店は知っています。

 

遮光1級が明るいという問題は、今までよく言われていて業界でも問題になって

いました。

そのため、住江織物が自ら会長(この5月で退任)をしている団体である

日本インテリアファブリックス協会が制定した基準は甘いということで独自の

方法を考えて真似されないように特許をとりました。

副会長の企業である東リ、サンゲツ、川島織物セルコンも独自の基準を

つくりました。

そうなると他の加盟企業からの突き上げなどがあり、新たに

日本インテリアファブリックス協会(NIF)として、共有できる基準をつくった

ようです。

日本インテリアファブリックス協会(NIF)のホームページをみると、

住江織物の基準をそのままNIFの基準にすると問題があるようで、特許を

譲渡して、今までのをスミノエ法として、NIFが今回発表したのを

NIF法としたようです。

日本インテリアファブリックス協会からは、遮光1級の基準が変わったという

広報はありませんが、アスワンの見本帳にはNIF法ということですでに

載っています。

本来ならば、日本インテリアファブリックス協会(NIF)が一番最初にお知らせを

すべきことです。

 

この基準は検査方法は、JIS規格に基づいて行われていますが、国の基準ではなく

一民間団体が制定している基準です。

すべてのメーカーがこれを採用するかどうかはわかりませんが、同じ検査方法で

データがでてくると、違うメーカーの商品でも比較ができるので、少し便利に

なりました。

 

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JAPANTEX2017でみた遮光1級の基準見直しの動き

昨日の続きです。

JAPANTEX2017の日本インテリアファブリックス協会のブースで展示してあった

ものとして、「遮光1級の区分表記【案】の検討について」というのがありました。

これも写真撮影の許可を取っています。

 

 

今まで、私は何度もこのブログで、日本インテリアファブリックス協会の基準で

遮光1級は明るいという問題に言及してきました。

2017年8月15日ブログ「遮光1級は明るい」

2016年5月1日ブログ「カーテンの遮光基準」

こちらをお読みください。

 

住江織物は独自に遮光1級を5段階に分けて、他社に真似をされないように

特許をとりました。

東リ、サンゲツも独自の基準で遮光1級を分けています。

川島織物セルコンは、遮光1級を独自の判断で2級にしています。

 

この4社は日本インテリアファブリックス協会の会長、副会長を歴任している

主要メンバーで、自分達で作った基準が甘いからといって、それを守らないで

違う基準を作っているのです。

 

それはおかしいだろうと何度もブログに書いていたことを、

日本インテリアファブリックス協会でご検討をいただいていたことは

たいへんうれしく思います。

今回、【案】として、JAPANTEX2017で公表しているのは、誰もが知っている

住江織物が特許を取っている基準です。

 

【案】となっていますが、たぶんほぼ決定していて、発表するタイミングを

見計らっているんだと思います。

来年5月の会長の交代時期のちょっと前あたりだと思います。

 

今までならば、一社の基準をそのまま採用して、他社にも同じ基準を

設けさせるなんてことは考えられなかったですが、今年のJAPANTEXでは

いろんなことが見えてきました。

 

 

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JAPANTEX2017でみたミラーレースの実験

インテリ業界最大のイベントであるJAPANTEX2017が11月15日~17日まで

東京ビッグサイトで行われました。

今年は、大手メーカーのサンゲツ、川島織物セルコンが不参加で従来からアスワン、

リリカラの不参加の中、どうなるのかぁと心配をしていたのですが、

主催者の日本インテリアファブリックス協会のホームページを見ると

「JAPANTEX2017は盛況のうちに閉幕いたしました。建築+インテリアWEEK全体で

前年比増の41,576名(プレス別)より登録来場いただきました。」と書かれていました。

業界紙のインテリアビジネスニュースも「建築+インテリアWEEK」来場者数は

大幅増の4万1576名」と書いていました。

 

JAPANTEX2017の入場者数が大きく落ち込むのかなと心配をしていましたが

大幅増で関係者も喜んでおられるのでよかったです。

 

でも、今年からJAPANTEX2017だけの単独入場者数は発表していないようですが、

私が35年間ずっと参加してきた中で、最も入場者数が少ないように感じました。

昨年も少なかったですが、今年はさらに17~8%ぐらい少ないように感じました。

JAPANTEX2017の会場はガラガラでした。

しかし、内容はひじょうによかったです。

セミナーやイベントも充実していましたし、見る価値は十分ありました。

エンドユーザーの方にもブログでいろいろとお伝えしたいのですが、

会場内は撮影禁止になっていて、許可を得ていないのはアップすると

まずいかもしれないのです。

会場入り口には、「禁煙」と同格に「撮影禁止」の看板がありました。

この写真は無許可でアップしていますので、「撮影禁止と書いているのに

どうして写真を撮ったのか」とメールが来そうです。

 

今や写真を撮ってSNSで情報発信することによって、より多くの人に無料で

PRできる時代なのですが、インテリア業界は35年前と発想はかわっていません。

個別に未発表商品なので写真撮影禁止というのはわかりますが、会場全体で

写真撮影禁止にしているのは珍しいかもしれません。

逆に会場内のあるブースでは、インスタ映えするコーナーを設けて写真を

撮ってSNSにアップしてと言っていたところもあります。

「デコオン」ブースでエンジェルウイングスとマリメッコのアンブレラを

用意していました。

背景にはちゃんと宣伝用に「DECOON」と書いているのです。

これぞまさしく今の時代にあったものです。

私も主催者側の意図を汲んで、写真を撮ってSNSにアップして、

デコオンで撮りましたと書いています。

うれしがりでしょ。

 

こういう写真が会場に行く前に、Facebookやインスタグラムでみたら、

デコオンに行ってみたいと思うのです。

 

すばらしい発想の良い企画です。

インスタグラムで #エンジェルウイングや#エンジェルウイングスで

検索したら、この画像がいっぱい載っていました

と書きたかったのですが、あまりありませんでした。

たぶんエンジェルウイング(ス)という言葉がでてこなかったのでしょう。

 

 

写真撮影禁止なのでアップできないのですが、許可を得て撮影したもので

エンドユーザーに伝えおきたい良い展示がありました。

主催者の日本インテリアファブリックス協会が大きなブースを構えて

ミラーレースの実験をしていました。

日本インテリアファブリックス協会の環境技術委員会(東リが委員長)という

ところがやっていて、右半分が普通のレース、左半分がミラーですで、

ライトを切り替えて外側が明るい(昼)室内側が明るい(夜)の

状態でミラーレース、普通のレースがどのように見えるかの実験です。

室内が明るい時(夜)は

左側がミラーレース、右側は普通のレースです。

これを見ていただければ、ミラーレースも普通のレースも夜は外から

室内が丸見えということです。

よく、ミラーレースは外から室内が見えにくいレースと言われていますが、

夜は丸見えですので注意してください。

 

次は逆で外側が明るい状態(昼)

左側がミラーレース、右側がふつうのレース

左側のミラーレースはほとんど室内が見えないのですが、右側の普通の

レースでも昼間は外からはほとんど見えないのです。

 

このことをぜひ、エンドユーザーの方に知っていただきたくて、撮影許可を

とりました。

ミラーレースは外から見ると反射するような光沢糸を使っていますので

テカテカしています。

 

主催者である日本インテリアファブリックス協会が大きなブースで、

専門店では今はほとんど売れなくなったミラーレースを取り上げて

こんな実験をしているのか、その意図がわかりません。

普通の糸のレースを売りたいということなのでしょうか?

今年のJAPANTEX2017のテーマが

日本のおもてなし、ひとを想うデザイン美学」なんです。

主催者の展示なので、その意図を汲んでいるのかを考えていたのですが

ピンとくるものがありません。

ミラーレースというのは、日本独特のものであり、おもてなしで

裏側に特徴がある商品で、そのテカテカ感が美しいということなんでしょうか?

 

続く

 

 

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サンゲツカーテン「ストリングス」新作展示会

6月23日はサンゲツの株主総会で名古屋本社に行ってきました。

私が社会に出て5年間在籍していた会社でもあり、株主として再び来られたことに

望外の喜びを感じています。

実はその日が60才の誕生日でもあり、もしサラリーマンを続けていて、取締役になって

いなかったらその日が定年退職日かと思うと僥倖の巡り合わせです。

35年前に在籍していた時に、本社食堂の壁に名前を記していたのが今でもあったのは

人生の醍醐味でした。

余談ですが、これは藤井四段が中学3年生にしては語彙力がすごいと言われていて、

藤井四段が今までのインタビューで使った「望外」「僥倖」「醍醐味」を掛けて

書いたものです。

これをFacebookにアップしたら、「小嶋さんの言葉遊びのセンスはすばらしい」と

コメントをいただきました。

「なんだ、言葉のセンスじゃなくて、言葉遊びのセンスか?!」

いや~小嶋じょうだん です。

 

サンゲツの株主総会は、過去最高の売り上げ・利益で絶好調で株主に対しても

手厚く株主還元をしているため、粛々と終わりました。

 

食堂の壁に35年前に名前を書いたのを見せてもらいました。

「先駆の歩みに、はせつどう われら」

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 (画像はクリックすると別のページに飛びまして、もう一度クリックすると

拡大します。)

昭和57年の入社2年目の時に新社屋ができまして、当時の社員全員が紙に

名前を書いたものを焼き付けされたものです。

昭和61年に退職して以来初めてみました。

当時のことをいろいろと思い出しました。

在籍時は、社員は社内のエレベーターに乗るなと言われていました。

電気代がもったいないからなんですが、初めて社会人教育を受けたのが

サンゲツだったのでそれが社会の常識で普通だと思っていました。

他の会社の人が社内のエレベーターに乗っているのをみてびっくりしたものです。

今回は、株主としてサンゲツにきましたので、エレベーターに乗れたことが

うれしかったのです。

乗ると案内の女性がいまして、6階の会場のボタンを押してくれるのです。

 

当時は、セブンイレブンと言われていて過酷な労働条件でした。

セブンイレブンは交代勤務ですが、サンゲツは交代なしの勤務でした。

今でいうならば「ブラック企業」というのでしょうが、私は

黒字企業」とよんでいました。

ボーナスどか~ん、

決算手当どか~ん

帰省手当どか~ん

役員の持ち株を無償提供していただいて、こちらが贈与税を払ったりで、

給料以外にいっぱい手当をいただいたので私にとってはとてもいい会社でした。

こうして独立して30年間やってこられたのもサンゲツに在籍していたおかげだと

感謝していますし、誇りに思っています。

元同僚に会ったので、今日が還暦の誕生日だったので来たという話をしていたら

後日「60th」と書いてあって名前入りの赤色の多機能ボールペンを

担当営業員が届けてくれました。

この営業員はこういうセンスはなかなかいいのです。

さすがサンゲツです。

IMG_9457_R

 

さて、本題です。

サンゲツが7月25日に新作カーテン「ストリングス」をだしますので

その新作発表会があり、行ってきました。

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「ストリングス」というのは、インテリア業界では「そうめんカーテン」のことを

言いますが、サンゲツの説明によれば、

意味は 糸 弦 一連 一続き

一本に糸から始まる、空間づくり。

想いを紡ぎ、くらしを彩るファブリックコレクションということです。

 

商品的には、時代にうまくマッチしていて、他社の売れている商品を

よく研究して似たものを取り入れていてひじょうによくできていると思います。

 

企画担当者からの商品説明があり、的確でコーディネートポイントなども

うまく説明されていましたが、説明のDVDをもらえば会場に行かなくてもわかる

内容でちょっとつまらなかったです。

わざわざ会場に行っているのだから、現場でしか聞けない「企画秘話」を

教えてほしいものです。

いわゆる「ブログネタ」とフォトジェニックな展示です。

今回は事前準備が早くからされているようで、発売日には、QRコードから

スマホで簡単にアクセスできる専用サイトも準備されているようだし、

たぶん、販売店やインテリアコーディネータ向けには、見本帳説明の

DVDも用意されていると思うのです。

これもDVDを最後までみたら、最後にアンケートと景品プレゼントの

URLが書かれていて、これもネットで応募できるぐらいのことは考えて

いることでしょう。

こういうのが今時ですし、営業員というフィルターを通さずに生の声を収集

できるのです。

景品はサンゲツオリジナルコーヒーがいいと思います。

IMG_9410_R

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サンゲツがオリジナルコーヒーを作っていたとは知らなかったのですが、

株主総会でいただいたもので、これがエチオピアとグァテマラ産でけっこう

おいしいのです。

ドリッパー方式になっていて、サンゲツ独自の円すい型ドリップなのですが、

これは豆がこぼれやすいという難点はありますがなかなかいけます。

これをDVDを最後までみたらあたる景品にしたら、たぶんみんなサンゲツ

カーテン説明用のDVDをみて、その良さを知って売れるんじゃないかと思います。

 

 

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川島織物セルコン・五洋インテックス新作発表会

先週は神奈川県の同業者4社と新宿のニトリとケユカに行ってきました。

昨年のJAPANTEXのセミナーで「インテリア専門店が生き残る道への経営指南」を

聴いた時に、業界の先行企業30社をベンチマークして、徹底的に分析をし真似を

して追いつけ追い越せと話されていたのを実行しています。

同業者の話は語弊があるといけないのでここには書きませんが、ニトリの話は

少し書いておきます。

昨年末にオープンしたニトリ新宿店はカーテン売り場も広くて充実しています。

ニトリの強さは圧倒的な広告宣伝力にあり、エンドユーザーに

「カーテン買うならこの店 ニトリ」がかなり浸透しているように思います。

 

商品的にも流行の先をとらえており、カリフォルニアスタイルなどを前面に

だしていました。

これは、昨年10月に発売された川島織物セルコンのカーテンの見本帳「I’m(アイム)」

のコンセプトと同じで、客層がバッティングしていると思います。

どちらかが真似をしたというより、両社とも流行を先取りしているということで

しょう。

ニトリと同じような商品群を展示すると、「ニトリ寄ったり」では勝ち目はなく、

真逆のことをしなければなりません。

そうでないと近くにニトリが出来れば、「あちらはニトリ、こちらは閑古トリ

になります。

オーダーカーテンで200×200㎝のサイズであちらは15000円、

こちらは25000円となれば、どちらを買いますかと言われれば

I’m(アイム) ニトリ 

とエンドユーザーはいうかもしれません。

 

さて、本題です。

川島織物セルコンのSumiko Hondaシリーズの新作と五洋インテックスの

インハウスの新作発表会に行ってきました。

両社とも素晴らしい内容でしたが、あまり時間がなくてじっくりみることが

できませんでした。

五洋インテックスのIN HOUSEは3年振りかの新作で、なかなか気合が入って

いて、提案できる商品がたくさんありました。

当店でもできるだけ早く店内展示をしていきたいと思います。

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川島織物セルコンは、看板商品のSumiko Hondaシリーズの新作2作品の

発表会でした。

日本のカーテンの中では、最高級の商品です。

川島織物セルコンのフィーロという高級ブランドの見本帳の中に収録されていて

その中のウイリアムモリスのシリーズが7割を占め、こちらがメイン商品ですが、

川島織物セルコンのイメージ戦略の中では、Sumiko Hondaシリーズは

看板商品でいつも新作が発表されることに展示会がされています。

時間がなくて写真を撮り忘れました。

展示会では、いつも感動するのですが、さてそのあとどうすればいいのかと

思うのです。

商品も1mあたり20000円ぐらいしまして、これで展示サンプルをつくるとなると

けっこうな費用になります。

1点だけ吊ってもその良さが伝わらないし、シリーズで十数点吊るとなると

売れるかどうかの費用対効果を考えて躊躇してしまうのです。

ほとんどの販売店が同じように考えていて、素晴らしい商品ながらあまり

エンドユーザーが実物を目にする機会の少ない商品です。

 

川島織物セルコンにお願いです。

 

こうした新作発表会にはこの業界に入ってからずっと参加してきていますが

30数年間まったくかわりません。

この間、世の中は大きく変わっています。

ぜひ、もっとセールスプロモーションに力を入れてください。

たとえば、メーカーとして半巾でいいので縫製サンプルをこのシリーズで

20点ぐらい作って、3週間ごとに専門店に貸し出しをして店内に展示してほしいと

いうような提案をしてもらいたいです。

各専門店は展示サンプルの丈が違うので3サイズぐらいは用意しなければ

ならず、多少費用は掛かると思いますが、1か月ごとに次々と専門店を回して

使いまわしができますし、今後新作ができるごとにプラスして数年間は使えると

思います。

そうなれば、専門店として、費用を掛けずにすばらしいSumiko Hondaシリーズを

エンドユーザーにみせることができますし、店が華やかになり、どこも歓迎

すると思います。

日本の織物の素晴らしさをエンドユーザーに伝えていかなければならないのです。

 

売れると判断すれば、その後展示サンプルも購入することになると思います。

そして、今やSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の時代です。

ブログネタに困っているところや、Facebookやインスタグラムをやっている

ところにはかっこうのネタを提供することになり、口コミで広げることが

できるのです。

フォトジェニックな商品、写真写りが映えする商品が流行っていて、

Sumiko Hondaシリーズは今の時代にぴったりな商品です。

(ウイリアムモリスの商品はよくブログやSNSでアップされているのは、

photogenicだからなんです。)

 

川島織物セルコンはインテリア業界でもっとSNSを活用しているメーカーである

ことはよく存じていますが、もう一歩社内で考えて、このような展示会でも

来場された専門店の方やインテリアコーディネーターの方に、自社やご自身の

Facebookやインスタグラムにアップしてもらうようにお願いし、してただければ

Sumiko Hondaのオリジナルポーチを差し上げますというような若い感覚の

遊び心があってもいいのです。

今は費用を掛けずにSNSを活用して口コミで広げる時代だと思います。

ぜひ、専門店が閑古トリにならないようにメーカーとしセールスプロモーションを

してもらいたいものです。

 

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 6月10日に香取美智子さんの収納に関する無料セミナーを開催します。

申し込みをまだ受け付けています。

 

 

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JAPANTEX2016での大阪カーテン技術会の展示

 先週、東京に行った時に長男と食事をしました。

社会人2年目で大学も東京で、あまり大阪には帰ってこないのでたまに東京で会います。

子供が小さい頃は、私の帰宅も遅かったし土日も休みなく働いていたので、仕事をみせたことも

無かったし、話もしたことがありませんでした。

息子たちが社会人になって飲みながら話をすると、何一つ親の考え方など伝えたことが

なかったなと反省をしています。

長男がいうのです。

「とうさんに教えてもろたことで、俺やっていることがあるんねん。」

「なんかあった時は虎屋のようかんを持っていくねん」

 

実にしょうもないことを覚えているもんです。

1年半前に社会人として働き始めた時に、就職祝いをもらったところには初任給で

「内祝いを送っておけよ。東京からやったら虎屋の羊羹やで。今年は羊年やから

シャレでもええやん」という話をしたのです。

虎屋の羊羹というのは東京の老舗ブランドで、9年前に歌手の森進一さんが、

「おふくろさん」の曲を勝手に改変して、そのお詫びに青森の作曲家の川内さんに持っていったと

いう話があります。

結局受け取ってはもらえなかったのですが、東京からクレーム処理にいく場合には

手土産として最適なのです。

私は羊羹より最中の方が好きです。

私がサラリーマン1年目の時に、埼玉西部担当で飯能市でクレームがあった時の話もしました。

クレームのお詫びに行くのに、自分で気を利かせて、地元の百貨店である丸広百貨店で

お菓子を買って持って行ったのです。

その話が回りまわって、上司である東京店長に伝わったのです。

その時、店長から「小嶋くん、お詫びに行くときは、三越か高島屋で品を買っていくか、

まっつぁかや(松坂屋)だがや〜」と言われたのが未だ忘れられないのです。

サラリーマンをしていたのは名古屋本社の会社です。

でも、クレームのお詫びで何かを持っていっても東京(関東)の人はなかなか

受け取ってもらえないことがあるのです。

その点、大阪は「あ〜う〜」の呼吸で受け取ってくれるので逆にやりやすいのです。

聞いた話ですが、全日空のお客様相談室では、空港でトラブルがあった場合、

大阪では何かものを渡すと、「いたみいります」といわれて丸く収まるらしいのです。

東京では物を渡すと、断られて「はねた〜」

 

※大阪は伊丹空港、東京は羽田空港といいます。

 

さて、本題です。

今年のジャパンテックスは見どころがたくさんありました。

コアな部分では、大阪カーテン技術会の縫製のノウハウを展示したブースが勉強になりました。

大阪カーテン技術会というのは、縫製屋さんの勉強会グループで、発祥は大阪なんですが、

全国の前向きな縫製屋さんが参加されていて、若手ががんばっておられて元気なグループです。

日本のカーテンの縫製業界は後継者、単価、人員確保の問題等でひじょうに厳しい状況に

なっています。

そんな中、技術の継承を目的に縫製業界のことをもっとしってもらうために、

大阪カーテン技術会からの持ち込み企画だったのを、主催者側が協賛して、

メインイベントの一つとなりました。

 

当店では、メーカー縫製はほとんどしないくて協力縫製業者にお願いしていますが、

実際に縫製されているところを見る機会は少なく、今回はたいへん勉強になりました。

ブースで東和商会さんがスワッグバランスの作り方を実演されていた動画です。

動画撮影もOKで多くの人が撮影されていて、ここまでノウハウを公開しても

いいのかなと思っていました。

私も動画を撮影しましたが、ここで不特定多数の人に公開するのも問題があると思いますので、

25分の実演を35秒にして、無声で公開します。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

こうしたスワッグバランスを作るときは、生地をバイアスにとらないと絶対にきれいに

できないということと、スワッグの部分にも必ず裏地をつけることが重要なのです。

ジョウジアバランス

このスワッグをつくるために生地をバイアスにとると

dsc03450

きれいなウエーブになりますが、

バイアスにとらないと (下の写真)

dsc03451

 

 こんなノウハウをいっぱい公開されていました。

 

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