カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

土用の丑

川島織物株価がここ1週間高騰しております。年初来の高値278円をつけ出来高も6950万株です。ここ1週間で100円ぐらいの値上がりで3割以上あげています。

 

4月のセルコンとの合併に向けて明るい話題で市場が注目し始めたならばインテリア業界にとっていいことですが、どうやら仕手筋がはいっているみたいです。(変色している文字をクリックすると情報にリンクしています

 

今日は土用の丑です。

夏バテ防止にうなぎを食べて精力つけましょう。

幕末に平賀源内が売れないうなぎ屋から相談をうけて、うなぎ屋に『本日土用の丑』と書いたら売れ出して、土用の丑にうなぎを食べるようになったといわれてます。

 

母の日のカーネーションをおくるようになったアンナ・ジャービス、バレンタインデーにチョコレートを送ることを考えたメリーチョコレートの現社長、(2月4日のブログ)、節分に巻きずし食べることを考えた大阪海苔協同組合(1月18日のブログ)と同じです。元祖です。


大阪ではうなぎ丼のことを『まむし』といいます。ごはんとごはんの間にいれて蒸すからなんですが切り方も江戸の背切りに対して大阪は腹切りでなにかにつけて、東京に対抗したがるのが大阪です。

 

お上に対する対抗意識は相当ありまして独自の呼び方をします。『おでん』は関東煮、アイスコーヒーは「レイコ」(冷たいコーヒーという意味)といいます。


私はそんなことはいいませんが初めて喫茶店でおっちゃんが「レイコ頂戴」と言ったのを聞いた時はびっくりしました。大原麗子みたいなきれいな人が持ってくるのかなぁと思ったらオペラ歌手みたいな人が持ってきたんです。

 

それはレイコちゃうやろクミコやろと一人突っ込みをいれたものです。


 



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セルコンのリボンタッセル

昨日のブログに書きましたセンタークロスフリル付きのリボンタッセルも住宅メーカーのインテリアアドバイザーとセルコンで打ち合わせをされていて、セルコンにつくってもらいました。


 

1本13000円 えっ 壱万参千円です。1組2本で26000円です。

 

でも、こうしたスタイルもののリボンタッセルは正面から見てきれいに見えるように作るべきです。セルコンの縫製はリボンが帯状のベルト部分のど真ん中に縫い付けており、正面からみると半分しかみえません。

 

下の絵は当店で描いたものですが、こうしたものは少し中心からずらして

ひっかけた時に正面からきれいに見えるようにするべきで右用、左用があるのです。

これをセルコンにいうとまた「よそではクレームがつかない」と言われるだけなので何もいいませんでした。

 

なるほど、どこからもクレームはつきませんでした。

縫製にかかわっておられる方はどのようのお考えですか。

ぜひ、コメントをお願いします。

 


 

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クロスオーバースタイルフリル付き

今日はよく降りました。

お客様は少なかったけれども、水不足を解消する恵みの雨となればハッピィデーツ~ユですね。

 

先日、住宅メーカーの仕事でクロスオーバーフリル付きを取り付けました。当店が施工しています住宅メーカーはインテリアのメーカーと直接取引きをされており、今や縫製もファブリックのメーカーに発注するようになっています。

 

打ち合わせもファブリックのメーカーに相談されるケースが多く、今回も生地がセルコンのSA-3366(150巾、4400円/m)だったのでセルコンに縫製をお願いしました。

 

クロスオーバーフリル付き

サイズ W2460×H1640  定価103400円

このサイズはセルコンの価格表によればお薦めサイズにもかかわらず、出来上がってきたのが下のような商品なんです。

カーテンがタッセルにかからない~


 

いくらなんでも、これじゃあんまりなんでクレームをつけると「よそではクレームがつかない」とおっしゃるのです。

当店のために製作不可能サイズを書き直した価格表を用意しなければならないですねとまでおっしゃるのです。

 

セルコンのなかなか自社の非を認めない企業風土はすばらしいのですが、作り方を説明してお願いして出来上がってきたのが下の写真です。

 

クロスオーバーは真ん中の部分を重ねて固定してL型にするスタイルなので、L型になって1つの商品なんです。(開閉することはできません)

ですから、写真④のようにタッセルはずした時にこのようになるのはごく普通のことなんです。

 

開閉できるのはセンタークロスといいまして、これは真ん中は固定しませんので、タッセルをはずすと下はまっすぐにしなければなりません。

 


 

 

 

 

川島織物とセルコンが合併へ

昨日、大ニュースということで書いた件は本日,発表されまして、川島織物と川島織物販売とセルコン、合併を前提とした包括的業務提携がされました。詳しくは日本経済新聞のプレスリリースをご覧ください。(←変色している文字をクリックするとリンクしています。)

大ニュース

大ニュース

この業界もいよいよ再編ですか。詳しいことは明日発表です。

今日は奈良県橿原市に超でかい現場の実測に行ってきました。そんなことも吹き飛ぶ大ニュースです。

川島織物のバーチカルブラインド

昨日、川島織物のバーチカルブラインド(縦型ブラインド)が発売されました。

(今日の内容はプロ向きの話になります。10月2日に書きましたブログも参考にしてください。)

事前に展示会やJAPANTEXで見ておりましたが、ファブリックのメーカーが出した商品らしく、既存のタチカワ、ニチベイ、トーソーにないいいデザインで、織りにこだわっており期待できるものがあります。
メカの部分はロールスクリーンと違ってニチベイとOEMを組んでおり、安心して使えます。

大きな特長としては、今までのバーチカルブラインドのメーカーはルーバー(はね)をロールスクリーンのような大きいものをルーバー巾にカットしていたのですが、カワシマはねじれや糸ほつれがしにくい「ラッセル製法」を採用しました。これはカワシマが特許を取得しており、100ミリ巾のルーバーを一緒に8枚縫い合わせたように織るやり方で、あとで、縫い合わせの部分をカットすることで、その巾で織ったようにできます。

これによって形態安定性に優れ、今までよく起こりましたルーバーのねじれやほつれの問題が解消されます。
国内のメーカーでは、それをやっているところはないのですが、クリエーションバウマン(本社スイス)だけが3.5インチの織機(89ミリ巾)と5インチの織機(127ミリ巾)で織っており、ルーバーが美しく、国内でも高く評価されていました。しかし国内メーカーの商品に比べて価格が2倍程していましたのでカワシマのバーチカルブラインドは画期的なんです。

問題点として、オプションとして、同柄で2色以上のルーバーを自由に組み合わせたり、1枚ごとに色を変えたりすることができるのですが、その場合、価格が20%アップするのです。

   そんなバカな~。

これはニチベイに委託している弊害で、ニチベイも見本帳には、その旨は掲載していませんが、このようなケースは20%アップになります。
どうして、棚から別の商品をだしてカットするだけで2割もアップするのですか。W200×H180で50000円ぐらいのものが、同柄で1色変えるだけで1万円もアップするのですか。
カットする手間より、我々業者がお客様と詳細を打ちあわせる時間と施工に気をつかう時間の方がはるかにたいへんなんです。
この2割アップはお客様にどのように説明すればいいのですか。

来年、タチカワが新しい縦型ブラインド(ラインドレープ)の見本帳をだしてきますが、必ず真似をして同じように色がセレクトできますとやってくるでしょう。その場合、タチカワは同価格で同柄ならば色を変えても値段は変わりませんとすると思いますよ。これがタチカワの戦法で、営業力に優れていますから、タチカワが出してから色をセレクトすることが流行ってくると思います。

また、カワシマのバーチカルブラインドはニチベイのメカを使っているのですが、ニチベイとは製品高さの捉え方が違うのです。
ニチベイはブラケットを含まないサイズが製品高さになっており、天付けの場合はブラケットの厚さ6.5ミリ長くなります。この6.5ミリにいつも悩まされており、内付けで1センチマイナスすべきか2センチマイナスすべきかなんです。カワシマの場合はブラケット分を含んだサイズが製品高さなんです。
これさえ理解しておけば問題はないのですが、同じニチベイの工場でつくっていてうまくいくのだろうかと心配するのは私だけでしょうか。
ちなみに、トーソーはブラケットを含んだサイズで、タチカワは含まないサイズです。

昨日発売された「pen」という雑誌(12月15日号 No143 阪急コミュニケーションズ)にカワシマがバーチカルブラインドの広告を載せているのですが、これがすばらしいのです。
今回の雑誌の特集が「建築家が暮らす家」というもので、妻が本屋で見つけてきまして、この情報はカワシマサイドから得たものではありません。
「京の老舗が創る新しい窓辺の形」というもので、京の町屋の風情にもはんなりと馴染んで美しい・・・・・・・・ということで昔ながらの広縁にバーチカルブラインドが吊ってあって、これが木造家屋につかわれている格子とうまくマッチしているのです。

写真はすごくいいのですが、隣のページの記事広告はカタカナが多すぎます。
「バーチカルブラインドは、デザイン・コンシャスなレジデンスニーズに応える・・・」
「形状はラインが美しく、シャープでニートだ。」
「スタイルレス、ボーダーレスになる一方クオリティとオリジナリティが主導する都市のインテリアシーン・・・・」
「インテリアアイテムにイノヴェートできると考えた」
「光量を確保しながらグレア光を抑える一方・・・」

よくわかりませ~ん。

ハッと目についてパクリました。

昨晩は早くに寝ましたので、今朝は朝早くから仕事をしておりました。昼間は芦屋の高級物件2件の現場実測、打ち合わせをしまして、2件とも受注でき、充実した1日でした。

0dd4341d.JPG先週は、住宅メーカーの下請けの仕事でハトメカーテン(写真をクリックすると大きくなります)の取り付けを行いました。最近はいろんなスタイルのカーテンが流行っており、これもその一つです。この商品は当店の加工所で縫製したもので、ハトメの間隔を均等にではなく、レールの後ろ側に来る方の間隔を短くし、表側に来る方を大きくとっています。これは、両端に開けたときに、ハトメカーテンが壁やレースにつかないようにするためです。

はとめこのやり方は、当店の加工所が考案したもので、当店にも展示サンプルを吊っていました。セルコンの部長がお見えになったときに、これを説明したところ、完全に真似をされまして、1年後にだしたセルコンの見本帳に載っております。
おそらく、メーカー縫製でこのようにピッチを変えているのは、セルコンのみで他のメーカーは均等割りになっていると思います。明らかに均等割りより、ピッチを変えたほうが、縫製時に計算が大変ですが綺麗です。
JAPANTEXの展示をみたところ、丹羽冶産業の展示はハトメのピッチを変えて展示していましたが、他のメーカーは均等でした。

セルコンがこの商品を載せた見本帳をだしたときに、見本帳説明会があり、私も参加していました。企画担当者が説明していたのですが、私が参加しているとは知らずに、いかにも自分が考えた画期的な商品のように説明するものですから、その場で異議申し立てをしましたところ、加工所の方にお詫びの電話があり、一件落着しました。
タブカーテンのマジックテープで簡単に取り外しできるように考案したのも、当店の加工所ですが、これもセルコンが考えたようにうまいこと説明をスルコン。

この業界は他社のパクリあいで、すぐに真似をするのは仕方がないのですが、真似をしておきながらいかにも自分が考えたようにいうのは道義に反します。最初に考えた人に敬意を表するべきです。

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