カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

夏冬カーテンの取り替え

昨年の12月にお買い上げいただいたお客様が、当店の

レース夏冬取替えキャンペーン15%引きを

活用していただいてこの夏用にドレープも

レースも取り替えていただきました。

 

この企画は、レースは夏と冬を取り替えましょうということを提案していまして、

1年以内に同じ窓のご注文を頂いた場合に限り、追加の商品を15%引きにしています。

昨年12月に取り付けたのは

レースが手前でフラット1.1倍でフジエテキスタイルFA1606OR

ドレープが1.5倍使い1つ山 形状記憶加工 東リKTB2206

こちらが冬用です。

今回取り付けたのは夏用です。

ドレープは1.3倍フラットカーテン 形状記憶加工 ボトムボーダー仕様

 生地はは上部は川島織物セルコンPD7087 プラス下部はオリジナル

レースはサンゲツCK2742 2倍使い

フラットカーテンの形状記憶加工をしていて、フックの間隔はハトメカーテンと

同様に不均等にしています。部屋側にくる山の方のウエーブを大きく、窓側に

くる谷側を小さなウエーブにしています。

これは、取り付ける前に説明用に社内で撮った写真です。

上は裏からみた写真

タッセルはなしで、開けた時に広がらないようにカーテンストッパーで

止めるようにしています。

 

 

 

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ご自宅のネイルサロンに間仕切りカーテンを取り付けました

最近はご自宅でネイルサロンをされる方が多いそうです。

そうなると、生活感のあるところはできるだけみせたくないもので、

なにかカーテンで間仕切りをして隠したいというご相談がありました。

 

上の写真もパノラマ撮影をしています。

台所を隠したいとのことで、天井にたまたま下地があったので

4か所カーブでできるだけ広く取るようにしました。

レールはトーソーのスイートで4か所カーブさせてます。

 

生地は川島織物セルコンのFT5372で5400㎜の片開き2倍つかいです。

開けた時のたまりが膨れないように形態安定加工をしています。

当店では片開きで3m以上も形態安定加工ができるようになりました

 

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簡易型形態安定加工の巾は無限に出来るようになりました。

今やカーテンにおいてはオーダーや既製でも形状記憶加工か形態安定加工を

することが多くなりました。

しかし、出来る商品には制限があり、ポリエステル100%のものが主で、

製作幅も限られていました。

形状記憶加工(真空釜でしっかりプリーツを 出す加工)は

当店では片開きで4m20㎝ぐらいまでは可能でしたが、

簡易型の形態安定加工は出来上がった商品をフックに

引っ掛けて加工するため、最大で片開きでヒダ個数27個(約3m強) しか

出来ませんでした。

この度、当店の加工所で簡易型形態安定加工を無限にできる機械を

導入しました。

片開きで巾3m以上のものも形態安定加工をすることができるように

なりました。

レース2倍使い手前吊り  片開きで3650㎜ (ヒダ山30個)

    生地は五洋インテックス サザンクロスSL5312

ドレープ(厚手カーテン)は オリジナルシャンタン 1.5倍使い2つ山

 

 


             

 先日、他店でカーテンを購入されたお客様のところに

ロールスクリーン1台追加で注文をいただき、実測に行ったときに

相談されました。川島織物セルコンのカーテンはきれいにウエーブが

でるのだけど、自分で買った無印良品の遮光カーテンはぶわ~と広がって

いてきれいにならないんですとのこと。

これは、川島織物セルコンのメーカー縫製はドレープのみで標準で形態安定加工を

しているためで、こちらはウエーブがでるのですが、無印良品は

その加工をしていないためです。

「あとからできますか」といわれ、できることはできますが、他店購入の分は

けっこう高くなるのです。

川島織物セルコンはドレープのみ標準で簡易型形態安定加工をして

いますが、レースはやっていません。

(川島織物セルコンは片開きで最大3mまでだと思います。)

当店はレースも無料のオプションでやっています。

 

 

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形状記憶加工のカーテンにアイロンをあててみました。

 昨日のブログで形状記憶加工・形態安定加工後の洗濯絵表示ラベルに

ついて書きました。

メーカーの縫製でも、それらの加工後は洗濯絵表示ラベルをアイロン×にしているところ、

そうでないところがあります。

メーカーが生地を出荷するときは、ラベルをその生地の素材に

合わせているため、ほとんどがアイロンOK のラベルになっています。

そのため、販売店側で自社縫製しているところは、形態安定加工を

していてもそのラベルを縫いつけているのが実情です。

 

 実際に形状記憶加工をしているものに低温

(80~120℃)のアイロンを

かけてみました。

当店の吊りサンプルで使わなくなったものを

折りたたんでおいていたのを

実験に使いました。

この商品は形状記憶加工【真空釜できっちり

加工していて、洗濯は5回ぐらいしても

型が崩れない】をしています。

しばらくたたんでいたもので、最初のウエーブも

あまりきれいではありません。

 

アイロンを掛ける前

会社にある簡単な家庭用アイロンです。

 

 

 

 

軽くアイロン掛けしたあとです。

簡易型の形態安定加工じゃなくて、真空釜でやる形状記憶加工の商品で

しっかりプリーツがでていたため、低温のアイロンを掛けたからと言って

大きく崩れるものでもありませんでした。

生地にもよると思います。

形状記憶加工や形態安定加工をオプションとして別料金を

払っていなかったら、洗濯絵表示に従ってアイロン掛けして、

この程度ならば仕方がないかもしれません。

別料金を払っていて、洗濯しても3回~5回ぐらいは

型崩れないと言われていて、1回のアイロン掛けで

この程度の崩れたら文句いいたくなるかもしれません。

やはり、カーテンに縫いつけるラベルには

形状記憶加工もしくは形態安定加工をしてることを

書いて、アイロン掛けで型が崩れるということを

エンドユーザーに告知すべきだと思います。

 

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形状記憶加工・形態安定加工後の洗濯絵表示ラベル

  最近は形状記憶加工や形態安定加工がカーテンでは一般化してきました。

といってもエンドユーザーの方にはわかりにくいかと思いますので

説明いたします。

詳しくは、左欄のカテゴリーで「形状記憶・形態安定」のところを読んでいただければ

今まで79件のブログを書いていますのでだいたいわかると思います。

簡単に言えば、

これも、業界で決められている言葉でもなく、各メーカーは独自に名前をつけて

好きなように言っていますので、どこでも通じるわけではありません。

一般的に、形状記憶加工というのは、ポリエステルの熱可塑性を利用して、

真空釜でウエーブを取るのをいいます。

きれいなウエーブがでまして、洗濯も5回ぐらいしても型が崩れません。

それに対して、形態安定加工というのは、縫製後にあとから簡易的に熱を

加えることによってカーテンのウエーブを安定させる加工です。

これは、一般的に洗濯は3回ぐらいまでならば型くずれは大丈夫といわれています。

川島織物セルコンは形状記憶加工のことをファインウエーブといい、

形態安定加工のことをソフトウエーブといっています。

これも、一般的に通じるかというと 否です。

ケユカは形態安定加工のことを「ケユカ形状記憶加工」といっています。

別に決まりはないので、好き勝手言っても誰も文句はいいませんが、

エンドユーザーの方は、購入時にその加工はどういうものなのかという

説明を求めてください。

 

この加工は、ポリエステルに熱を加えることによって出来る加工で、

逆に、その温度より高い熱を加えると型を崩すことができるのです。

そのため、洗濯したあとにアイロンをかけるとその型はとれます。

せっかく、形態安定加工・形状記憶加工をしても洗濯してアイロンをかけると

きれいなプリーツはとれます。

これは、エンドユーザーは知っておられないかもしれませんが、

メーカーや販売店は知っていることです。

そこで川島織物セルコンや東リは自社縫製の場合で、形状記憶・形態安定加工

する場合は洗濯絵表示ラベルをアイロンに変えています。

川島織物セルコンの見本帳に載っている案内

       (画像をクリックすると拡大して読めます。)

 東リの場合

 

 私が見本帳で調べた限りでは、この2社だけぐらいで

メーカー縫製の場合のみ洗濯絵表示ラベルを変えています。

これらのメーカーでも、販売店が縫製する場合は、形態安定加工をするのかどうかを

確認することなく、通常のアイロンOKの洗濯ラベルが出荷されて、加工所で

形態安定加工をされていてもアイロンOKマークがついています。

この2社以外は、形態安定加工をしてもしてなくても同じ洗濯絵表示ラベルで

アイロンOKとなっていると思います。

先日、フジエテキスタイルのメーカー縫製をしました。

その中に、カーテンの取り扱い説明書というのが入っていまして、

形態安定加工付カーテンの取り扱いが書かれていました。

洗濯絵表示ラベルは低温のアイロンはOKとなっています。

説明書には、「熱処理をしていますので洗濯後のアイロンはご注意ください。」

と書かれています。

注意して下さいと書いてあるけど、何に注意するのかわかりません。

火傷に注意かなとも思います。

形態安定の効果については3回程度のクリーニングまで対応します。

と書かれています。

しかし、1回の低温(80~120℃)のアイロンで、形態安定の効果はとれます。

今は、カーテンの形態安定加工や形状記憶加工は普通といっていいでしょう。

その加工をしていないのは、安さを売り物にしている専門店で、

安かったからといって購入して、吊ったあとヒダが広がっていて

なんとかならないかという問い合わせがよくあります。

特に遮光の生地は要注意です。

既製カーテンはほとんど中国製で、これは逆に形状記憶加工がされています。

縫製のまずさも、形状記憶加工をすることによってきれいなウエーブがでます。

洗濯絵表示ラベルにそのことがかかれているかどうかは知りません。

すべて、こういう加工をするのがいいとは言えません。

ポリエステル100%以外はできませんし、天然素材には

その生地の持つ風合いの良さもありますので、そういったものも

大事にしたいと思っています。

しかし、リーズナブルな生地は形状記憶や形態安定加工をすることを

オススメします。

エンドユーザーは気をつけていただきたいのは、形状記憶・形態安定加工を

されているカーテンを街のクリーニング店に出される場合です。

普通、クリーニング店ではアイロンXと書いていない限り、仕上げはきれいに

アイロンをすると思います。

そうすると、今まできれいなウエーブが出ていたのが、クリーニングにだしたら

ウエーブが出なくなったということが起こりうります。

カーテンのクリーニングはカーテンクリーニングをやっているところにだすことを

おすすめします。

当店の洗濯絵表示ラベルはどうなっているかといいますと、

洗濯絵表示ラベルには形態安定加工をしている旨が書いてまして、アイロンをかけると

形態安定がとれますとしています。

フリーダイアルも入れてますし、裏側には2013年につくったということもわかるようにしています。

 これから起こりうる問題で、カーテンをリフォームする場合で、こういった加工を

されていることを知らずに、幅詰めをしたらどうなるのか

これは、形状記憶加工をしている商品を知らずに、幅直しをしたのです。

もともと、形状がかかっていて山になっているところが、今回ヒダとヒダの間に

きていまして、ボコボコになった失敗例です。

詳しくはこちらをお読みください。

 これからは、こういうことがいっぱい起こってくると思います。

縫製加工をしている所は、エンドユーザーのためにもメーカーの洗濯絵表示ラベル

とは別に、「この商品は形態安定(もしくは形状記憶)加工をしているので

アイロンをかけるとプリーツが取れます。また、幅詰めや丈直しをするときも

気をつけてください。」というようなラベルをもう1枚用意して縫いつけるべきだと

思います。

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片開き3m以上の幅でも形状記憶・形態安定加工ができます。

形状記憶加工や形態安定加工は、メーカーの縫製では幅は片開き3mまでというのがほとんどです。
本来は大きな窓ほど、これらの加工をした方がきれいにできます。

当店では、従来から形状記憶加工(釜に入れて真空状態にする本格的な加工)では片開きで4m50㎝ぐらいまではやっていましたが、この度、加工所の方で新しい機械を導入しまして、
形態安定加工(簡易的な後からする加工)は、幅は無限にできるようになりました。高さは3m50㎝まで。

こちらはリーズナブルです。

メーカー縫製では、最大27山(ヒダ数)で片開きで3mちょいぐらいだと思います。

 

これは片開き4120㎜幅の川島織物セルコンのレースFF6637で形状記憶加工をしています。川島織物セルコンでいうファインウエーブですが、川島織物セルコンでは片開き3mまでとなっています。

取付け高さは275センチで開閉操作がやりにくいので、当店オリジナルのバトンタッセルをとりつけています。これをもって開閉すればスムーズにできます。

 

(画像はクリックすると拡大します。)

 ドレープ(厚手カーテン)は、川島織物セルコンのFF6612でこちらも形状記憶加工をしています。

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現場でスチーマーをあてる

住宅メーカーの仕事で、川島織物セルコンのPD7347に簡易型形態安定加工 をしてのうひんしたところ、タタミジワがついていて安っぽく感じるといわれ、現場でスチーマーをあてて折りシワをとって丸みをつけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最初、納品時はプリーツたたみをして箱に入れて納品しますのでどうしても折りジワをついてきます。

吊っているとマシになりますがかなり時間がかありますし、なかなかとれないのもあります。

その場合は、現場で吊った状態でスチーマーをあてるのが一番きれいにいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そうすると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この生地は張りがあり過ぎて、形状記憶加工か簡易型形態安定加工をしなければすごく広がる生地です。

そのため、あまり強くスチーマーをあてると加工がとれて、広がったりしますので山の部分だけ軽くあてています。

 

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