カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

床にするカーテン

「平成」も終わり、もうすぐ「令和」ですね。

日本中が祝賀ムードになっています。

私どももそれにあやかりまして、

 

令和元年記念カーテン  

作りました。

 

といっても、オーダーカーテンに取り付けている当店のネームタグに

「令和元年」をいれまして5月1日出荷分よりカーテンに縫いつけるだけです。

当店では、縫製工場にこのようなタグをプリントする機械がありまして

その都度小ロットで洗濯絵表示ラベルなどをつくっていますので、

ずっと以前より西暦を右上に入れていました。

何年にカーテンをつくったかがすぐにわかるようにです。

今回、それに新たに「令和元年」を入れただけです。

 

別に記念にはならないと思っていますが、新しい元号になり、

カーテンも新しくするのはいかがですか?

 

 

さて、本題です。

 

ヨーロッパではよく使われているスタイルで、わざとカーテンを床に

するように長く作る場合があります。

これを「ブレイクスタイル」とか「ブレイクする」と呼んでいる人も

いますが、エンドユーザーにはわからないことで、カーテン業界内においても

浸透しているとは思えないので、私は「カーテンスル~」で

いいと思います。

 

そんな施工例

生地はドレープがクリエーションバウマンSaphirPlus862

レースが クリスチャンフィッシュバッハ(フィスバ)Vitus14404-438

タッセル トーソーMS75

寝室で家具がないので写真だけ見てもつまらないかもしれません。

約20㎝床に垂らしています。

ヨーロッパでは窓からの冷気が床から隙間風として入ってくるのを

防ぐ目的と、綿などの商品を家で洗って少々縮んでも問題がないように

このようなスタイルにします。

 

日本人は、カーテンが床にするとカーテンが汚れるからイヤだという

人が多いようで、日本では床より1㎝ぐらい上げるスタイルが一般的です。

 

 

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シングルのシェードをツインシェードに変更

昨年他界した父が茶業に50年以上携わっていたので、その軌跡を訪ねて

京都府南山城村の童仙房にある茶農家に行ってきました。

5月の上旬に行き、新茶を摘み始めた時で、摘みたての新茶をわけていただきました。

私は、茶畑からお茶を摘んで、お茶にしていく工程をみるのは初めてでした。

すべて機械化されていますが、そこには「温度」と「時間」をどれだけにするか

という人間の感覚が加味されて、これによってお茶の出来具合がかなり違うらしいのです。

天候や湿気などをみて、毎日設定する温度や時間を変えていて、これは長年の

経験でしか判断できないそうです。

お茶をつくる工程

  

  

 

せん茶は沸騰したお湯を80°ぐらいに湯さまししてから、お茶の入った

急須に入れます。

そこで90秒ぐらい置いてから湯のみにそそぎます。

 

水の影響もありまして、京都の実家でのむお茶は美味しくても、同じお茶を

大阪に貰ってかえって、大阪でいれると同じ味がでないのです。

 

買ってきたお茶は以前父がしていたように、自分で小分けしてお世話になった人

に送りました。

 

 

さて、本題です。

 

1年程前にプレーンシェード(シングル)を取り付けたお客さまで、これに

レースをつけてダブルにしたいという話がありました。

 

こういうことはあとからたまにあるのですが、今ついているメカを

そのまま使うことができず、簡単ではないのです。

 

もう1台シングルでレールのシェードをつくることはできますが、

こちらの現場では窓枠内に取り付けていて、奥行がないためそれはできませんでした。

 

現状は

生地はフィスバのCAROLE02587-717

この幕体はそのまま活かして、シェードの本体(メカ)をツイン用に

新しくして、レース用の幕体を新たに作ります。

レースはフジエテキスタイルFA0102NW

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プレーンシェードのリングピッチ(2)約30㎝の場合

昨日のブログで、プレーンシェードのリングピッチが約25㎝の場合の施工例を

書きましたが、今日は約30㎝の場合の施工例です。

当店の場合は、プレーンシェード製作丈が231㎝を超えた場合はリングのピッチは

約30㎝の均等にしています。

メーカーの縫製はほとんどが20㎝ぐらいなので、30㎝にしているところは

少ないと思います。

 

今回の現場は製作丈が270㎝のツインシェードです。

DSC05235

DSC05243 DSC05238

DSC05244

DSC05242

リングの間を大きくした方がきれいにあがります。

生地は表側が川島織物セルコンで、レースはフィスバのCAROLE02587-700です。

 

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カーテンクリーニング物語 その1

年末になると他店購入のカーテンクリーニング依頼が多いのです。

なぜか

当店でご購入いただいたお客様は毎年10月中旬から11月20日まで、20%引き

キャンペーンをしていますので、ほとんど11月20日までに依頼があります。

これは当店の都合なのですが、年末になるとバタバタしますので、出来るだけ早めに

クリーニングの依頼をいただくために割引しています。

 

当店でカーテンを買っていないお客様は、「そんなの関係ねぇ」という感じで

12月になってからの依頼が多いのです。

この2日間で私が納品に行ったカーテンクリーニングの話を3話連続で書きます。

 

その1

クリーニングをしたら裂けちゃいました。

 

12年前に他店で購入されたフィスバのレースです。

3年ごとに当店でカーテンクリーニングをさせていただいているお客様です。

ずっとこちらでカーテンクリーニングをさせてもらっているので大丈夫だと

思って洗ったら両開きのレースの真ん中でいつも手で持って開閉するところが

裂けたのです。

dsc04158

写真ではわかりにくいかもしれませんが、耳のところの縫っていることろが

わずかに裂けました。

dsc04160 dsc04161

 

15250723_1201623606584271_6227400675515870807_o

掃除機にいいました。

 

ちゃう

しょうじきに言いました。

 

常に手で引っ張っているところで経年劣化しており、そこに刺激を与えた

ために起こったものです。

お客様も納得していただき、レースの左右を入れ替えて取り付けました。

カーテンには、両開きの場合一応右と左があります。

それがわかるのは洗濯絵表示ラベルで、それが左右にくるように取り付けます。

左右をひっくり返すと、洗濯絵表示ラベルが真ん中にきます。

dsc04163

dsc04164 dsc04165

実は誰も教えないですけど、こうするとカーテンが長持ちするんです。

いつも同じところに太陽が当たったり、手で持ったりするとそこが傷みます。

1か所でも破れると、カーテンとしての価値がなくなります。

 

教訓1

カーテンを洗った後、取り付ける時は左右入れ替えましょう。

これは、王道ではなく邪道ですが長持ちします。

 

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さすがサンゲツ、やっぱりフィスバ

今日は車内でラジオを聴いていると、ノーベル賞を取ったボブ・ディランのことを

いくつかの番組で話題にしていました。

未だノーベル財団がボブ・ディラン本人と連絡が取れていないということを

テーマにして、視聴者にそれに関する話題を募集していました。

また、12月10日の授賞式には出席するのかどうかというのも関心を集めています。

多分、本人に聞くと

 

ボク、出らん。。

 

述〜べるしょ。

 

さて、本題です。

 

私のブログはアクセス解析をしていますと、1回目の訪問(新規)がここ1か月の

統計をみても71.4%になっています。

さらに分析をすると、7割の方が検索で私のブログにひっかかって訪問していただいている

ことになります。

たぶん、そのほとんどの人が1回切りの訪問になっています。

私のブログを常に読んでいただいている人の割合は少ないのです。

そういうことがわかっていますので、検索に引っかかりやすいように

1つのブログに対して1つのテーマというように絞って書いています。

 

今日のブログは、昨日書いたブログと同じ現場の同じ部屋のクッションと

ボルスターの話です。

ボルスターとは、クッションの1つで円筒形・直方体などの形でボリュームのあるもの。

ソファの背やベッドの背もたれとして使います。

ここで、タイトルを「残布でクッションとボルスターを作りました」としても

関心度は低いと思って、フィスバの生地でつくったのであえて

「さすがサンゲツ、やっぱりフィスバ」にしました。

 

タイトルってけっこう重要で、ブログランキングなんかではタイトルしか表示されないので、

それを見て読んでもらえるかどうかが決まるのです。

同業のホームデコアさんのインテリアコーディネーターのブログ

コーディネーター三好律子のブログ」というのがありまして、先日

タイトルが「形態安定加工へのお叱り」というのがフェイスブックの

タイムラインに紹介されていたのです。

このタイトルを見て、思わずブログを読みにいきました。

当店のスタッフも同じことを言っていました。

当店でも形態安定加工はよくやっていますので、何が問題だったのかが興味をそそったのです。

ここでは書けないですが、このブログを拝見し問題点はわかりました。

ホームデコアさんはいい仕事をされていますので東京の方にはぜひおススメします。

「さすがサンゲツ」

「やっぱりフィスバ」

というのは、インテリア業界でよく言う言葉なんです。

サンゲツはマンパワーがすごいのです。

フィスバはやっぱり生地がいいんですね。

こちらの現場では、フィスバのカーテンを使っています。

リビングのレースは昨日のブログで紹介しましたが、ドレープはフィスバの

ヴァイタス14404-414を使っています。こちらはほとんど閉めることがないとのことで、

ダミー的に152㎝巾の生地を3巾だけ使って両開きにしています。

dsc03376

これはポリエステル100%のベルベットですが、柔らかくてウエーブがきれいにでるのです。

やっぱりフィスバ。

こちらの生地と、レースのティアトロが300㎝巾で、裾20㎝切り落として210cmの丈のカーテンを

作ったら上部が55㎝余り、それを活用してクッションを作りました。

dsc03351-1

dsc03347

別の部屋でもヴァイタスの色違いを使っていまして、残布をうまく利用して

クッションやボルスターを作っています。

dsc03368-1

 

 残布でクッションとボルスターを作ったという写真をアップするのに

1400文字まで引っ張ってしまいました。

続く。

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9.4mの窓に1.3倍のフラットカーテン

 10年以上前ぐらいからですが、それ以前はほとんどなかったフラットカーテンがよく

出るようになりました。

文字通りフラットなのですが、カーテン業界ではヒダ山をつままないカーテンのことを

言っています。

そのため、レールの長さとほぼ同じ幅のカーテンは1.05倍フラットになり、

1,2倍フラット、1,3倍フラット、1,5倍フラットカーテンというようなものがあります。

どのぐらいの倍率にするのがいいのかという問題に関しまして、好みもありますし、

生地のデザイン・柄にも寄ります。

柄による倍率に関しましてある程度アドバイスはさせていただいていますが、

1,2倍がいいのか1.3倍がいいのかと言われれば、それはお客様の好みに

お任せしています。

決まったものに関しては、専門店である当店としてはもっともきれいに納まるように

工夫はさせていただいています。

今回納品した現場は、幅9,4mあるボウウインドウでフィックスになっていて

開けることのできない窓でした。

デザイン的なことも考えて、1.3倍のフラットで片開きでつくることになりました。

sc03353

 

 横使いの生地で、幅を12.5mに仕上げたのですが、幅9,4mの窓にこれを吊っても

きれいなウエーブが出ないのです。

そんなときは、ドイツ製のピッチホールドテープを使い、常にウエーブが出るように

します。

dsc03337

dsc03357

生地はクリスチャン・フィッシュバッハ(フィスバ)のティアトロ10653-304

フィスバのメーカー縫製をしても、こんなことはやってくれないのです。

どこの店で注文をしても、メーカー縫製になれば同じだろうと思われるかもしれませんが、

専門店にはそれなりの経験と技があります。

このピッチホールドテープを使うことによって、ある程度均等のウエーブが

崩れることなく保つことができます。

この商品は3m巾の横使いでこんな柄です。

161017-182350_r

取り付ける窓の丈が2.1mで、この生地のどこかを切り落とさなければならないのです。

その結果、裾を20㎝切り落として、そこから丈出しをすることになりました。

dsc03356

dsc03358

そうすると、生地の上部が55㎝ほど余ることになり、それが12.5mあります。

これを活用するために、その生地でボルスターやクッションを作りました。

その話は明日書きます。

dsc03349 dsc03346

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※インテリア関係者のオフ会(10月27日)のご案内はこちら

オフ会は10月15日時点で113名の申込みがありました。

今回は会場の都合で120名定員になっていまして、残り7名です。

事前申し込み入金制になっていますので、当日の飛び入り参加はできません。

融通がききませんので、参加希望の方は今すぐにお申し込むください。

定員になり次第締め切りになります。

10月18日記

お蔭さまで定員に達しました。

多くの方からお申し込みをいただきましてありがとうございます。

 

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プレーンシェードの巾でちょっとした工夫

軽めのブログです。

フィスバのの生地、CAROLE(キャロル)02587-717(290巾)を

タテ使いにしてプレーンシェードを枠内に取り付けました。

DSC02153

DSC02152

和室にとっても似合う生地で素敵です。

 

ブログのタイトルを「フィスバの生地でプレーンシェードをつけました。」

にして、これだけでもブログとしては問題はないと思っていますが、何か

一工夫したことを伝えなければならないと考えるのです。

 

窓枠内付けというのは、インテリアアドバイザーの指示でしたが、

枠内の奥行があまりありません。

DSC02137

写真を撮るタイミングが悪くて、ブラケットをつけた後の撮影なので

よくわからないと思います。

手間で測ると、内寸が2265㎜ありますが、その巾での奥行はあまりありません。

両端10㎜ずつサッシ枠がでています。

そのため、シェードのメカサイズは2240㎜でつくり、生地の縫製

サイズは2260㎜で作りました。

生地だけ、両サイド1㎝ずつ長めに作っています。

DSC02140 DSC02141

DSC02142

右側も同様です。

DSC02145 DSC02150

それで、両端はほとんど隙間なく取り付けられました。

DSC02151

 

 

 

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