カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

大阪市西区で「カーテン夢工房」というカーテン屋をしている私が日々感じることを書いていき、ホームページ上で公開していきます。業界の話やお客様の話など、仕事を絡めながら私自身の考え方を書いていきます。

吹き抜けにニチベイのロールスクリーン「サンフレクト遮熱」を取付け

ここのところ、暖かいというか暑い日が続いています。

初夏の陽気でショカ?

今年も節電の季節がやってきました。

2年前に新築でご入居されたのですが、吹き抜きに何もつけておられなくて毎年すごく暑いとの事で今回ロールスクリーンを取付けさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高さ5m20㎝でフィックスの窓になっていて、下にエアコンがついていました。

このぐらいの窓ならばいつもならばハシゴでとりつけるのですが、この窓はフィックスでハシゴをかけるサッシ枠が内のと、エアコンが邪魔してサイドの壁にハシゴがかけられなかったので足場を組んで取り付けました。

足場代は経費がかかりますが、当店の場合は社内で施工していますので、こういった特殊な窓も施工費は比較的お安いと思います。

取付けたのニチベイのロールスクリーンでサンフレクト遮熱です。

この商品は比較的リーズナブルで遮熱効果が高いです。

ニチベイのカタログより



昨年、ニチベイの遮熱ロールスクリーンの「シルバースクリーン」が大ヒットしました。

そのシルバースクリーンとほぼ同じぐらいの効果があり、価格は大幅に安いです。

シルバースクリーンは200×200のサイズで定価72700円に対して、サンフレクト遮熱は44900円で40%ぐらい安いです。

シルバースクリーンの良さは遮熱効果がありながら閉めても暗くならず、外もみえます。

来月オープンする東京のスカイツリーにも採用されているそうです。

こちらのサンクラフト遮熱は、閉めると少し暗くなります。遮光というほどでもありません。全閉しなければ問題はないと思います。
遮熱効果は高いです。

この商品はタテ型ブラインドでもあります。

カーテン工房のオススメで印涼品(むじるしりょうひん)です。

 

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セイキの断熱内窓「楽窓」

セイキ総業が昨年「ポリカーボネート」素材の内窓を発売しました。

当店に小型の現物サンプルがありますのでご紹介します。

 

店内にある現物小型サンプル

 

大きな特長は

1)窓枠の奥行が40ミリあればとりつけることができます。
    インプラスやプラマードUならば70ミリ必要です。

2)素材がポリカーボネートなので、ガラスより断熱効果があり軽いのです。

3)結露対策に効果的です。

メーカーのホームページはこちらです。

価格はインプラスやプラマードUと比較してそんなに変わりません。
窓枠の奥行が40ミリぐらいしかない時は、インプラスやプラマードUはふかし枠を取り付けなければならず、その場合は楽窓の方が定価は安くなります。

ただ、この商品は復興支援・住宅エコポイントの対象商品になっていませんので、エコポイントが付きません。

今年の10月31日までならば、エコポイントのつくインプラスやプラマードUの方がお得かと思います。

当店でも、インプラスを取り扱っております。内窓は断熱効果がひじょうに高く、節電にもなりますし、結露防止にもいいのでお勧めです。ぜひ、今年の復興支援・住宅エコポイントの期間に取り付けられることをおすすめします。

内窓をつけると、エコポイントの半分以上が東日本大震災復興支援のためのもので還元されますので、復興支援にもなります。

 

ここからはちょっとインテリア業界向けの話になります。

今回、私が注目したのは、セイキの楽窓とニチベイのブラインド「セレーノ15」とコラボレーションしたことです。

 

楽窓とセレーノ15を一緒にしたカタログをつくっているのです。

セレーノではなくて実にユニークです。

内窓単体よりもブラインドも一緒につけた方がより一層の節電効果があるということです。

そして、ニチベイは通常のセレーノのブラケットは36ミリの幅が必要なのですが、この内窓用に「コ型」のはめ込む27ミリ幅のブラケットをつくっているのです。

そして、この楽窓の幅が40ミリで、ニチベイのセレーノ15の別注ブラケットが30ミリ(実際は27ミリ)で

40ミリ+30ミリ=70ミリとして、インプラスやプラマードU単体の幅70ミリを意識しているのです。

この業界でエンドユーザー向けの商品で他企業とコラボレーションをして販売するというケースはあまりなかったように思います。

川島織物セルコンが昨年夏よりリクシルの完全子会社になったため、インプラスやエコカラットを販売しています。これは別扱いで、川島織物セルコンの実績より元トステムやイナックスの社員が川島織物セルコンのカーテンを売っている実績がすごいのです。

これをきっかけで、この夏の遮熱対策として、メーカー同士がコラボレーションして、レースとロールスクリーンを組み合わせてPRするような展開になればより一層の効果があると思います。

 

 

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遮熱タイプのタテ型ブラインドはなかなかいいです。

今年の夏もさらなる節電が求められそうです。
特に今年は関西電力管内での節電が注目されそうです。

昨年は、インテリア業界では、特に関東地方では降ってわいた特需みたいな感じで、遮熱商品がよく売れたようですが、正しい情報をエンドユーザーに提供せずにヤミクモに販売した感じがします。

今年は遮熱商品のメリット・デメリットをきちっとエンドユーザーに伝えて販売していかなければならないと思っています。

 

遮熱タイプのバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を出しているのは、ニチベイとトーソーだと思いますがこれはオススメです。

サンフレクト遮熱  この商品はニチベイのもので、高温で熱処理した中空状の独立気泡を有したアクリルコーティング剤に使用することにより、高い日射反射性能を発揮します。また、気泡を有している事により断熱効果も得られます。

一般の生地との比較において、年間では10.7%の節電効果があります。
(何もつけていないガラスだけとの比較では年間34.9%の節電)

 

施工例

色は3色ありまして、パールホワイト、ライトベージュ、クールグレイで、この写真はライトベージュです。

 私のオススメポイントは

遮熱性を強く求めれば、遮蔽性があり暗くなります。
この商品も遮光ではないですが、一般的な生地よりは暗く感じます。
しかし、バーチカルブラインドなので、角度調整で光をとり入れる事ができるのです。

この現場では、コーナーの納め方やニチベイのアピールポイントであるジョイントタイプも使っていてブログネタになるのですが、それに関しましては後日書きます。

コーナーの納め方施工例

 

ヘッドレールのジョイント

 

 

 

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遮熱ロールスクリーンは冬場は逆効果

 今朝の新聞を読んでいますと、「今年の夏はさらに一層の節電をお願いしたい」ということが書かれていました。 

 昨年は震災における原発事故による節電要請に対して、インテリア業界では、メーカーは猫も杓子も「遮熱、遮熱」となり、販売側もあまり知識がなく、「とにかく遮熱で販売」みたいなところがありました。

その結果、夏場だけの一時のブームで終わってしまいました。

今年は、メーカーも販売店もエンドユーザーに対して正しい情報を提供して販売していかなければなりません。

 

インテリア業界のメーカーは、他社より少しでも高い数字を並べて効果があるように訴える傾向があります。

昨年ブームとなりました遮熱レースなんかも夏だけの節電効果の数字を並べて冬場のことは一切触れてません。

川島織物セルコンも、遮熱レースの効果を訴える為に、東京本社ビルの窓に遮熱レースをつけて、チラシまで作ってましたが、冬場は外しています。

ここをお読みください。

ニチベイの2月に発売されたロールスクリーンの遮熱に関するデータは、2012年2月7日のブログにも書きましたが、冬場は全開することを前提にしたデータです。

シュミレーションには小さく、冬場の昼間は全開、夜間は全閉と書いています。

これは現実的でなく、有利な数字になるようにしているのです。

その結果、ニチベイの遮熱ロールスクリーンは何も付けないガラスだけのものに対して

・サンフレクト遮熱・・・-42%
・スヴィエ遮熱・・・・・-36% 
・フォスキー遮熱・・・・-26% 
・シルバースクリーン・・-42% 

これだけ効果があるとカタログに書いてあります。

これに対して、1年中ロールスクリーンを全閉した時の資料を出してほしいといったところ、
さすがニチベイで、すぐに資料をくれました。


その結果、効果は
・サンフレクト遮熱・・・-42% ⇒ -34%
・スヴィエ遮熱・・・・・-36% ⇒ -31%
・フォスキー遮熱・・・・-26% ⇒ -24%
・シルバースクリーン・・-42% ⇒ -36%

1年間の電気量の節電効果は、サンフレクト遮熱という商品で、夏場はロールを閉めて冬場の昼間は開けていたら年間で何もつけない事に対して42%の節電になるのが、冬場の昼間も閉めておくと34%の節電にしかならないということです。

要するに
冬場の昼間に遮熱ロールスクリーンを閉めておくと何もつけていないガラスだけよりも寒いということで、エアコンの電気代がたくさんかかるということです。

川島織物セルコンが東京本社ビルの遮熱レースを冬場外しているように、遮熱商品は冬場は逆効果であるということは、メーカーやちょっと勉強している販売店は知っているのですが、それをエンドユーザーに伝えているかということが問題です。

それでも、冬場のマイナス面を考えても年間通じると節電効果はありますのでこれらの商品を否定しているわけではありません。

1年間同じものを同じように使っていますと、遮熱商品は冬場は逆に節電にはならず余計に電力を消費します。

そのため、レースは夏冬取り替えることをオススメしておりますし、遮熱ロールスクリーンや遮熱ブラインドを取り付けるときは、手前に普通のレースも取り付けて、冬場は遮熱商品を全開にしてレースだけにするとかするとより一層の効果があります。

 

 インテリア業界ではニチベイのデータが一番信頼ができます。カタログに載せていないデータで自社に不利になるようなものも出してくれるし、ブログで公表してもいいかと聞いても大丈夫とのことでした。

トーソーやタチカワのデータは、自社が有利になるところを強調し過ぎです。

昨年、トーソーはニチベイの遮熱ロールスクリーン「シルバースクリーン」に対抗して、プロシャインという遮熱ロールスクリーンをあわてて発売しました。

そのデータの数字が、にわかにヨーロッパの試験データを持ち出して、より数字を大きくみせたのです。

ニチベイ(日米)に対抗してヨーロッパ。

なにをユーロ。

そして、そのデータに関して社員に聞いても詳しく説明できる人が誰もいなくて、誰に聞けばいいのかというと、ロールスクリーンに聞くのがいいようで、

名付けた商品名が「プロ社員(プロシャイン)」

2011年度インテリア業界ユーモア大賞ものですね。

詳しくは、こちらをお読みください。

 

 

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ニチベイの新しいバーチカルブラインド

 ニチベイのバーチカルブラインド(アルペジオ)が2月1日に新しくモデルチェンジをしました。

新しい商品の特長としては
1)色のカラーバリエーションが豊富

2)「レールジョイントタイプ」がでました。
   これは、タチカワでもセパレートタイプという名で同じようなものがあります。
   ジョイントタイプなので大きな窓でもレールがわかれて片開きで両端にためることが
   できるのかと思ったらそうじゃなくて、ルーバーは真ん中を中心に両開きしか
   できません。

   タチカワのは完全に2台になりますので、ルーバー(スラット)の開閉は両側の2本の
   操作棒で別々に操作ですが、ニチベイのものは実際にジョイントするため、片方の
   操作棒で全体の開閉ができます。

3)ルーバーが均等ピッチ
   これは私が盛んにブログに書いていたことで、昨年10月にタチカワがやり、今回
   ニチベイがやったことで、両社でホームユースのシェアが70%以上あると思いますので
   これが普通になりました。

   主要メーカーでやっていないのはトーソーだけで、
    逆に書いたら トーソーがそーとー遅れて いる 
     ということです。

4)  操作位置とたまりを現場で左右の交換ができる。

   これがすばらしいことでニチベイだけの特長です。

実際にやってみました。

センターレースです。



下の写真は右操作で左寄せです。

今度は左操作に変えて左寄せにしました。



下の写真は右操作で右寄せです。

写真はないですが、左操作で右寄せも簡単にできます。

 これは素人目では簡単なことのように思われるかもしれませんが、今までは部品を交換しなければならずけっこうたいへんなことだったのです。
現時点では、ニチベイ以外は部品交換をしなければできません。

ニチベイのものはエンドユーザーでもスラットを吊った状態で簡単にできます。

操作位置や寄せを最初に決めたら変える事はあまりないかもしれませんが、生活している中でものがきたりして操作が反対側になったら便利になる時があるかもしれません。

エンドユーザーでも簡単にできるのがすごくいいです。

 

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ニチベイのプレーンシェードの修理

5~8年前あたりに取り付けたシェードで、

ストッパーが効かなくなって止まらないという連絡があればトーソーのコード式

途中で止まって動かなくなったと言われれば、ニチベイのチェーン式

これは、カーテン販売店ならば大概知っていることです。

当店はずっとヨコタのメカを使っていましたのでほとんどクレームはありません。

そのため、修理依頼があるのは、他社が納品した住宅メーカーの仕事か、川島織物セルコンが縫製したものか、他店で購入されたものです。

今回は、住宅メーカーの仕事で、ニチベイのシェードのメカで途中で動かなくなったため12台ストッパーを取り替えました。7年前に他社が取付けたものです。

  

この部分の部品をニチベイから取寄せて交換しなければなりません。逆にこれを交換すれば直ります。

この交換は簡単なんですが、そのあと幕体を設置して操作テストをすると微妙にまっすぐ上がらなくてどちらかに傾いたりします。

この調整が大変なんです。

他社のものならば、コードの一番先の幕体にくくりつけている所で調整できるのですが、ニチベイの縫製資材は、外しやすく取付け易くなっているのですが調整が困難なんです。

この部材です。コードに余裕がなくて調整ができません。

また、太陽がよく当たるところでは、紫外線でプラスティック硬化でよくわれます。
今回、お客様に洗濯のやり方を説明するのにはずしたところ、私がひとつ割ってしまいました。

ほんまにニチベイの縫製のプレーンシェードはキライ。

上げた時に傾いたら、生地の貼り方で左右に少しずらすか、外した時に動かしたドラムの位置を少し変えるかをしなければなりません。

たぶん、エンドユーザーの方が洗濯ではずされたあと、取付けた場合まっすぐ上がらないケースが多いと思います。

その場合は、ほとんど上のマジックテープに生地を貼った時の位置の問題でもう一度少しずらして貼りなおしてください。

 ニチベイのリングのピッチは以前は15センチです。

先日のブログに書きました、当店のは30㎝均等にした場合と比較してみてください。

こちらを先にご覧ください。 http://www.curtainkyaku.com/blog/34215.html

リングのピッチが小さいとウエーブも小さくなり、くちゃくちゃとした感じであまりきれいとは思えないのです。

 

 

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ニチベイのリサージュ(パラレルスタイル)

こんなスタイルのシェードはご存知ですか

 

 

ニチベイのリサージュという商品で十数年前に発売されました。

シェードで上下昇降をして部分的に開閉もします。けっこう画期的な商品で、これを好むインテリアアドバイザーがいて、一部では人気商品なのですが、ニチベイのPR不足であまり売れていません。

メカから生地を外すのがエンドユーザーの方ではたいへんで、自分で外すと取り付けなくなります。

たまにお客様のところでこの商品が取り付けられてあるのをみることがありませんが、長年洗濯されていなくてきたなくなっているのがほとんどです。

当店ではこの商品のクリーニングも承っています。

 

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遮熱レース・遮熱ロールスクリーンは冬場はどうなの?

私がブログにずっと書き続けていることが4つありまして、

①ロールスクリーンの1ミリ単位の発注

②バーチカルブラインドの均等ピッチ

③レースは夏冬取り替えましょう

④遮熱に関して業界で統一した基準づくり  

が あります。

①のロールの1ミリ単位の発注はタチカワ、ニチベイが今年から5ミリ単位の発注が可能になりましたのである程度の目的は達成できました。

②のバーチの均等ピッチも、タチカワが昨年10月から、ニチベイが今年2月1日からできるようになりました。

今年は③と④を強く訴えていきたいと思っています。

さて、本題です。

昨年の夏は遮熱ブームでインテリア関係の各社は、猫も杓子も「遮熱、遮熱」でした。

ニチベイはシルバースクリーンが、大ヒットしました。

先日、当店に来られたお客さまが、来る前にニチベイに直接メールで相談されたそうです。相談内容は、「タテ型ブラインドを取り付けたいのですが、西向きの窓で夏場の遮熱対策に何かいいいものはないですか」と聞かれたところ、ニチベイは「タテ型を取り付けて、さらに窓側にシルバースクリーンを取付されたらどうですか」と提案してきたそうです。

私は、タテ型ブラインドのルーバーをニチベイの新商品の「サンフレクト遮熱」にされたらどうですかと提案したんですが・・・・・・。 ニチベイ、どうなのよ~

 

川島織物セルコンは、遮熱レースの出荷量が前年比4倍とか・・・、新聞を賑わせていました。

確かに遮熱商品は夏場は節電になり少しは効果があります。

そしたら、冬場はどうなのよ?

メーカーは販売する時に、冬場の事は一切話しませんでした。

インテリアのメーカーは、この冬前も冬場の節電に関する商品はほとんどPRしてきませんでした。

メーカーは、夏売りまくった遮熱商品をどうするのかは、ちゃんと答えを出していました。

2月1日に発売になったニチベイのロールスクリーンの見本帳のデータには

画像はカーソルをあててクリックしてさらにクリックすると拡大します。

ちゃんと書いてありまして、冬場の昼間は全開するとなっています。
それをもとにシュミレーションをしています。

要するに、冬場の昼間はなんにもつけていない状態にしなさいということです。
冬場の昼間は、遮熱ロールスクリーンは逆効果になります。
寒くなるのです。

川島織物セルコンも然りです。

夏場、遮熱レースの効果を訴える為に、東京本社の窓ガラスに自社の遮熱レースをテンションポールで取り付けてチラシまでつくっていました。

詳しくはこちらのブログをお読みください。

http://www.curtainkyaku.com/blog/31526.html

冬場はどうしているのかと聞くと、こっそり外しているらしいのです。

こっそりと書くと、東京の方からメールが飛んできて、「こっそりじゃなくて、堂々と脚立に乗って外しました」といわれるかもしれませんが、遮熱レースも冬場は外しましょうという事を販売したメーカーが実践しているのです。

昨年夏、遮熱レースをご購入されたエンドユーザーの方はどうされているのでしょうか?

当店では、レースは夏冬取り替えましょうということをずっと訴えていまして、夏冬用を2セット同時にご購入いただくと片方は20%引きをしています。

今年は、メーカーがエンドユーザーに対して、もっと「夏冬カーテンを取り替えましょう」ということを訴えてくれるようにアピールしていきたいと思っています。

ロールスクリーンだって、メーカーが夏冬取り替えセットで同時に販売できる仕組みをつくってくれれば、業界全体の需要喚起になると思うのです。

 

 

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ニチベイ ロールスクリーンとバーチカルブラインド新発売その2

 2月1日に発売されるニチベイのバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)の説明です。

昨日書きました「ロールスクリーン」編からの続きです。

(画像はクリックしてもう一度クリックすると拡大します。) 

タテ型ブラインド(バーチカルブラインド)もロールスクリーンと同様、生地のカラーバリエーションが豊富になりました。
カタログでみると、わかりにくいですが吊ると見栄えする生地が多くあります。

今回発売のタテ型ブラインドの機能的な目玉商品は、「レールジョイントタイプ」です。

レール2本をジョイントして1本のレールとして最大5mmでできるというものです。

でも、右にためたルーバー(スラット:羽根のこと)が左端まで移動できるというわけではなく、窓の半分までしか動きません。
開閉する操作は右と左に2本あります。ルーバーを回転させる操作棒が片方1本でできるというだけです。

価格は2台別々に注文するより、10%程やすくなります。

これじゃ、タチカワのセパレートタイプの方がいいのではないでしょうか?

point3
安心のコーナー窓仕様というのも、新商品の訴えるポイントになっています。

これは、ニチベイの今までの提案が間違っていたのを、改めて提案し直しただけです。

私は、以前からこれはおかしいとブログに書いています。こちらをお読みください。

http://www.curtainkyaku.com/blog/33453.html

今回の提案は今までのコーナーを隙間をあけて取付けるのを、改めてレールをコーナーに直角に取付、今までの連窓タイプのやり方と同じようにルーバーを少し出すようにしただけです。

point4
ルーバーが均等ピッチになりました。これは何度もかいていることなので割愛します。

 point5
納まり切替機構

これは、ニチベイだけのものです。
今までは、操作やたまり方向を変えようとしたら、分解して部品交換しなければできなかったのが、現場で簡単にできるようになりました。

これは助かります。今までも操作位置やたまり方向で1日悩まれるお客さまがおられましたので、現場で簡単にできますからというと早く決められます。

但し、これは今のところニチベイだけです。タチカワ、トーソーは部品交換をしなければなりません。

 

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ニチベイ ロールスクリーンとバーチカルブラインド新発売その1

ニチベイが2月1日に新しいロールスクリーンとタテ型ブラインドの見本帳を発売いたします。

私が今まで盛んにブログに書いてきたロールスクリーンの1ミリ単位の発注とバーチカル(タテ型)ブラインドの均等ピッチに関しましては、タチカワに続いて、ニチベイもロールスクリーンが5ミリ単位の発注となり、バーチカルブラインドに関しましては均等ピッチとなりました。

あとはトーソーだけですが、トーソーはこの2社に比べるとはるかにシェアが低いし、こうなれば次回の見本帳改変の時には必ず同じようにやってきますので、このブログでメーカーを動かしたといってもいいのではないかと思っています。

ニチベイのパンフレットより

まずは、ロールスクリーン編

 (画像はクリックしてもう一度クリックすると拡大します。)

ロールスクリーンはメカニック的にはほとんど変わっていませんが、生地がすばらしくよくなりました。

ニチベイは糸から買って商品づくりをしています。タチカワも2~3年前から糸から買ってやるようになりファブリックがよくなりました。

ファブリックのメーカーですら、自社で糸を買って織っているところは少ない中、金属系のメーカーがこのような取り組みをしているのはすばらしいことです。

価格優先商品のポポラはこの見本帳に組み入れないで別冊扱いにしているところも商品開発に自信を持っているように思われます。

タチカワとトーソーは価格優先商品のマカロンとコルトを見本帳に組み入れてます。

他社に先駆けて、全点防炎品は非ハロゲン系にしています。

 

2番目のポイントになっているのは省エネ生地の充実

これは、夏場の遮熱しか考えていない生地で、冬場は省エネになっているのか、むしろ冬場は日射熱を遮っているため室内温度を低くしていると思います。

年間41.6%の節電となっていますが、これをブラインド無しと比較して年中つけると1年かの電気代がこれだけ安くなるのかどうかは疑問です。

 

あと、スリット窓タイプのロールもでました。
これは、すでにタチカワが商品化しています。製作丈がタチカワは2200ミリに対してニチベイは2300ミリまで可能。

ニチベイの差別化としては、このようなスリット窓で、最大のものはYKKの2205ミリで、その窓にも外付けできるというものです。

スリット窓でこの手のロールスクリーンを取り付ける場合はほとんど内付けでしょう。

まあ、タチカワは右操作のみだけど、ニチベイは右も左も指定できます。
ほとんど差別化になっていないと思います。

このパンフレットには載っていませんが、冒頭に書きましたようにニチベイも5ミリ単位の発注になりました。これは当初予定になかったことなんですが、タチカワが1月5日より5ミリ単位の受注を開始したためあわててニチベイもしました。

明日、バーチカルブラインドの説明をします。

 

 

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