カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

大阪市西区で「カーテン夢工房」というカーテン屋をしている私が日々感じることを書いていき、ホームページ上で公開していきます。業界の話やお客様の話など、仕事を絡めながら私自身の考え方を書いていきます。

ヨコ使いのレースをタテに使ってボーダー柄に

フジエテキスタイルのストライプ柄でタテに使うレースをヨコに使ってボーダー柄にしました。

 

1.05倍のフラットレースで部屋側に取り付けています。

ドレープはスミノエの遮光3級のものを2倍使いに縫製をしてガラス側に取り付けています。

 

上の写真はドレープも閉じているところ

大きな窓で横に広くて奥行きのない部屋にはボーダー柄をすると部屋が広がった感じで広くみえます。

 

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レースとドレープの胴つなぎ

「4月10日はインテリアを考える日」です。

これが1800回目のブログです。
この業界の片隅にいるものとして、少しでも情報発信することによって、多くの人がインテリアに興味をもっていただけることを願ってます。

レースとドレープの胴つなぎの施工例です。

フジエテキスタイルのレースFA1613NLとFA207003のドレープをタテにつないでいます。

これは、お客さまに納品する前に店内で出来具合を確認するために吊ったもので、現場施工写真ではありません。

あまりにもきれいに出来上がっていたので写真を撮って事前に公開します。

 

上左の写真は胴つなぎ部分の表側、上右は裏側です。

これは超音波ミシンで巾継ぎをしています。
一般的に巾継ぎはインターロックミシンでしますが、そうするとそこの部分が立体的になりますし、レースだと室内側からみえるのです。

レースの胴つなぎの場合は、ここに視線がいきますのできれいにみせるために超音波ミシンで縫っています。

 このレースの胴つなぎの話は2010年3月14日のブログ「今日の現場 レースの切り返し縫製」のところで書きました。こちらもお読みください。

超音波ミシンは、今回ロンドンオリンピックの出場を決めました北島康介選手のパンツと同じ縫製の仕方で、当時スピード社のレーザーレーサーのパンツは記録がでるとして話題になっていました。

 そのブログを読んで先月、インテリア業界の上場企業の営業本部長からお電話をいただき、その加工所を教えてくれとのことでした。

私は、ブログにノウハウ的なことも包み隠さず全て書いていますが、これはメーカーや同業者に盗まれるリスクよりもエンドユーザーに知っていただきたいという想いで書いています。

メーカーが、私のブログを読んでくれていて、こうして教えてほしいといってくれることはたいへんありがたいことです。

いつの間にか、勝手に盗む人もいます。勝手に盗むとつかまりますよ。

御用だ! 御用だ! 御用だ!  御用だ! ゴヨウだ! 五洋だ!

 

 

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マリメッコのフラットカーテン

今日は施工担当者と終日同行で新築戸建て住宅3軒取り付けに行きました。うちに2件に階段部分の吹き抜けにロールスクリーンを取り付けなければならなかったので私はハシゴ持ち要員でした。

3軒で取付ける窓は34窓あったのですが、カーテンを取り付けたのは1窓だけで他の33窓はブラインド、ロールスクリーン、シェード、バーチカルブラインド、プリーツスクリーン、シルエットシェード、デュエットシェード等のメカものでした。

私のブログではメカ関係のことをよく書いているので、それを求めてご来店頂くお客さまが多いのも事実です。

 当店ではカーテンも扱っております。

世界のあらゆるブランドの取り扱いもやっております。

マリメッコもその一つで、わずかですが店内にも現物サンプルの展示もしています。

ブログにもそういった商品を載せると効果がありまして、マリメッコもよく販売をしています。

すべて柄をいかすためにフラットで仕上げています。

同じ商品の色違いで、1巾では足らないので無地の柄で巾継ぎをしたり、ボーダーにしたりしています。

柄部分はマリメッコで、無地はフジエテキスタイルの生地を使い、すべて裏地付きで裏地は五洋インテックスを使っています。

マリメッコは綿100%の生地で大きく縮んだりもしますので、裏地は折り返して袋縫い(無双縫製)をしています。これによって糸目は表面にでません。

 

この裏話は、女性スタッフが後日「カーテン夢工房のスタッフブログ」に書きますのでお読みください。

 

 

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フジエテキスタイルの新作展示会

フジエテキスタイルの「ワールドファブリック」の新作展示会がありました。

私は出張中で行くことができなかったのでスタッフが行き、写真を撮ってきてくれました。
 

 

 

フジエテキスタイルは今まで住宅メーカーを中心に営業していたので、エンドユーザーにはなじみの薄いメーカーかもしれませんが、ファブリック業界では、フジエのデザインが先駆的な役割を果たしてきています。

価格も手頃な商品が多く、デザインや色のセンスもよく、今一番乗っているメーカーだとおもいます。
フジエの大阪のショールームは当店から歩いて1分半のところにあります。生地はフジエのショールームでご覧になって当店にお越しください。

今回の展示会で、記念品としていただいたポケットテッシュカバーは、私が支援しています「ふんばろう東日本支援プロジェクト」のミシンでお仕事プロジェクト」に仕事をいただいて製作したものです。

ちょうど、私が南三陸町に行ったときに裁ち切りをしていた商品です。

 

ミシンでお仕事プロジェクトの方は、インテリア関係のメーカーや同業者から多くの生地を提供していただいて、販売して収入を得て頂だく自立支援を行っっています。

画像はクリックしてもう一度くりっくすると拡大します。

今後ともご支援のほどよろしくお願いします。

 

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ボーダー柄に合わせてシャープシェードをつくりました

フジエテキスタイルのFA1612(ペイレット)は3M巾のヨコ使いの生地ですが、これをタテに使い柄にあわせてシャープシェードのバーを入れました。

 

 

 

 

 

この生地はヨコ使いで、本来はストライプ柄でヨコのリピートが25.5センチになっています。

そのため、その半分の12.8㎝ごとにシャープバー袋を縫いつけました。



上からの柄合わせをしていますので、下の部分でリング位置の調整をしています。

小さな腰窓用のシャープシェードはボーダーの幅が一つだけ違わないように、25.5のリピートの半分の12.8cmの5柄で63.8センチで作っています。(上の部分はカーテンボックスで隠れています。)

本来ならば、もう少し長くしたかったのですが、柄優先しました。

こういったやり方は専門店ならではで、メーカー縫製しているようなところでは、柄出しまで考えてシェードの製作丈を考えたりしませんし、メーカーも指示されたサイズで自動的につくられていきます。

 

カーテン・シェード等はメーカー縫製ならば安心でどこでつくっても同じではないのです。

商品知識豊富な専門店で買いましょう。

 

 

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ヨコ使いでタテストライプの生地をボーダー柄に使いました。

 フジエテキスタイルのの生地FA7001(ソプラニスタ)は297センチ幅の横使いの生地でストライプ柄になっています。

 

この生地をタテに使い、ボーダー柄にしてレースとシェードをつくりました。

レースの方はガラス側にドレープ(厚手)でプレーンシェードをつけていまして、小さいシェードの方はツインシェードレース手前にしています。

 

小さいシェードの柄位置とレースの柄の位置を上からほぼ合うように縫製をしています。

また、ブルーのシェードは天井埋め込みボックスからの取付けで製作丈が245センチあるため、きれいにあがるようにリングピッチを約30㎝均等ににしています。

 

こういったことはメーカー縫製をしているところや、量販店、家具や大型店、テェーン店や低価格均一ショップ(業界では1万円ショップといわれているところ)ではできないことです。

これをするからと言ってお金がアップするわけでもありません。
販売店のこだわりだけです。

どうせ同じものを買うのならばきれいに納めてくれるところで買った方がお得です。

カーテンは専門知識豊富な専門店で買いましょう。

 

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フジエテキスタイル タフタコレクション取扱い

 フジエテキスタイルが先月、新しい商品としてTAFFETA  COLLECTION(タフタコレクション)を発売しまして、当店は取扱い店となっています。

タフタとは平織( タテ糸とヨコ糸を一本ずつ交差させて織る織り方) で上品な光沢と薄手でハリのある 質感に特徴があります。色の異なるタテ糸とヨコ糸を使い見る角度によって色が複雑に変化して見えるシャンブレー( 玉虫効果) があります。

 

 

 

 

 店内展示ハンガーサンプル

この商品は1点を除くほとんどの商品が裏地付きで販売します。
裏地がなくても価格は同じです。

フジエテキスタイルの新しい戦略の商品で日本国内での販売店が限られており、20数社しかありません。

全国の購入できる店はこちら

こだわりのお店ばかりです。

 

 

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生地クレーム(1)

 我々取扱いの商品の中で、いわゆるメカ物と言われるブラインド・ロール等の商品不良というのもよくありますが、生地にもそういったものもよくあります。

最近、起こった生地の不良に関して3例紹介します。

まずはフジエの生地の目曲がりです。

フジエテキスタイルのFA6740 カルレ です。   スクエア柄で、生地が目曲がりしていてラインが揃わないのです。

フジエも、この商品はある程度仕方がないものという見解です。3月発売された見本帳「STORY」には継続されていないのですが、住宅メーカー用の見本帳に継続されています。

こちらはプレーンシェードを作るために生地発注をしたところ、ラインが揃っていなかったので縫製する前で、交換生地を出荷依頼しました。

理由も説明して依頼したにも関わらず、再出荷してもらった分は1巾で2センチぐらい右と左の柄がずれているのです。

 

加工所から送ってきた写真ですが、右側が柄がずれます。

ほとんどの生地が同じようになっているとのことで、メーカーにいいところとりをしてもらってシェードを作ってもらいました。

柄の真ん中が少し下っていますが、なんとか気にならない程度に納まりました。

1巾で納まるサイズだったので出来ましたが、幅継ぎしなければならないサイズだったら難しいところでした。

カーテンにするとヒダを取っているので目立ちにくいこともあります。

 

 

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フジエの遮熱レース

フジエテキスタイルの「機能性テキスタイル」というカタログが追加発売されまして、その中に遮熱レースがあります。

インテリアのメーカー各社は「遮熱」「遮熱」で乗り遅れまいと必死のようです。

 

フジエらしいインテリア性を重視し、それでいて遮熱性をもたらしたすばらしい商品です。

価格もマナの同等品よりは少し安く、フィスバやバウマンよりもはるかに安いのです。

各社この手の商品はカタログにも表示されているのですが、「masa加工」で積水ナノコートテクノロジー株式会社(旧社名鈴寅)の製造です。

(画像は2回クリックすれば拡大します。)

遮熱試験データもきちっと出しています。試験室の写真を載せている所にデータの信憑性があります。

このデータに寄れば、同じ商品で加工したものと未加工のものとの比較で2時間後に2℃差が出るとなっています。これは間違いのない数字だと思います。

しかし、この未加工のレースはかなり透け感のある商品で、もともと透過性があり遮熱性の低い商品です。それに比べて2℃の差は他の商品と比べたらどの程度の遮熱性があるのかはっきりわからないのです。

ファブリックの主なメーカーが今盛んに売りだしている遮熱レースは、遮熱効果を優先したもので透け感がないのです。それに対してフジエの遮熱レースは透け感がありひじょうにきれいですが、その分、遮熱性は劣ると考えられます。

また、このデータは2時間までしか出ていません。

この手の商品は最初はひじょうに効果が表れるのですが、3時間ぐらい経つと、コーティングされているステンレスに熱を持ち、それが室内に反射されて効果が薄れるのです。

朝の10時ぐらいから3時間経った1時ぐらいの時間での効果はどうなのか、また陽射しの一番キツイ真夏では、どの程度の効果があるのかを知りたいのです。

 

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店内のディスプレイ

メーカーのショールームに行ったところ「遮熱カーテン」が話題に。

メーカーでは遮熱レースが良く売れていて、遮熱性の強い商品3点のうち、2点が欠品中とのことでした。

ショールームのスタッフに伺ったところ、その方もご自宅に遮熱レースを取付けたそうですが、「なんかうっとうしいですね。」と言っておられました。

これは、室内から外があまり見えないからで、お客様には言えない本音だと思います。

遮熱レースは今ブームになっていますが、遮熱効果の高い商品程、遮蔽性があり、室内から外がみえなくなく暗く感じます。ご購入前に縫製サンプルを自宅の窓に吊って透け具合を確認されることをオススメします。

 

さて、本題です。

トーソーのカーテンレールの新製品のご案内というパンフレットに載っているスタイルが良く売れているというのです。

左の真ん中の商品です。

これは、トーソーのカーテンレールのカタログノレジオスパテオ25の施工写真です。

トーソーのデジタルカタログから写真をお借りして拡大しますと、

これはフジエの生地でレースを手前にフラットで吊るフロントレースというスタイルです。

これをみたエンドユーザーがこれと同じ生地で同じスタイルにしてというのが多いとのことです。

当店の店内展示サンプルもフロントレースにしています。

こちらはフロントレースにして1.3倍の形状記憶加工をしています。

これに関しましては問題点もありまして明日詳しく説明します。

こちらはフラットレースでレースは窓側に吊っています。

 

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