カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

大阪市西区で「カーテン夢工房」というカーテン屋をしている私が日々感じることを書いていき、ホームページ上で公開していきます。業界の話やお客様の話など、仕事を絡めながら私自身の考え方を書いていきます。

ハニカムブラインド3社比較

この夏、関西地区では昨年以上の節電が求められている中で、今注目されているのが断熱効果の高いハニカム(蜂の巣)構造のスクリーンです。

国内主要メーカーのタチカワ、トーソー、ニチベイはこれらの商品をだしておらず、主な商品としては、ハンターダグラスジャパンのデュエットシェード、セイキ総業のハニカム・サーモスクリーン、ルーセントホーム(キューセント株式会社)のシェルシェードがあります。

これらの商品は、一般財団法人建材試験センターでも、キューセント株式会社が依頼した試験データを公にして、その効果の程をデータでだしています。

http://www.jtccm.or.jp/library/jtccm/public/mokuji11/kikansi/2011-8_sikenhoukoku.pdf#search

http://www.jtccm.or.jp/hinsei/siken_souchi/_2830/jtccm_shiken_
hinsei_kan_2_dannetuketuro.html

このデータの最後のコメントを読んでいただければわかりやすいかと思います。この商品は商品自体に空気層をつくって断熱効果を高め、さらに窓との間に空気層をつくりますのでより一層の効果があります。カーテンは窓との間に空気層をつくるだけです。

名称に関しては、デュエット・シェード、ハニカム・サーモスクリーン、シェルシェードは各社の固有名詞なので、第三者機関の建材試験センターが公にするデータとして「ハニカムブラインド」という書き方をしています。

当店では、ハンターダグラスのデュエット・シェードを主に取り扱っています。
デュエット・シェードに関しましては、このブログで何度も書いていますのでこちらをご覧下さい。 

 もっとも効果があるのがハンターダグラスのデュエットシェードアーキテラ遮光タイプ。
二重構造になっています。
商品としての空気層が3層になります。

こちらのブログをお読みください。

当店はハンターダグラス正規販売店です。

ですからセイキも販売しています。

当店は正義(セイキ)の味方です。いえいえ、あんた(ハンター)の味方でもあります。

セイキのハニカム・サーモスクリーンはハンターのものとよく似ていますが、生地の部分がダブルハニカムになっています。 逆にこれしかありません。

メーカーのホームページはこちら

ハンターは以前はダブルハニカムの商品があり、シングルのものより断熱効果があると言っていましたが、そのあと二重構造になっているアーキテラを出してからは、ダブルハニカムはシングルのものに比べて大きな差がないということがわかり廃番にしました。

ハンターダグラスはシングルか二重構造のアーキテラです。

セイキのハニカム・サーモスクリーンで、ハンターにない大きな特長は断熱に特化した
「断熱レール仕様」というものがあります。

当店にある現物サンプルです。

オプションで両サイドに断熱レールを取り付ける事によってフィット感を出す事ができます。
 

ハンターダグラスに比べて定価は少し安いです。

でも、一番人気のツーウエイタイプ(ハンターでいうトップダウンボトムアップ型)にループタイプの操作コードがないことが問題なんです。

コード式はよくヒモ切れを起こしますので、当店ではループタイプ(ハンターではイージーライズという)をすすめています。

下の写真は店内展示のハンターダグラスのデュエットシェードトップダウンボトムアップ型イージーライズです。

 

 次にルーセントホーム(キューセント株式会社)のシェルシェードについてです。

実はルーセントホームの取扱い店ですが、また販売した事がありません。

シェルシェードのプロモーションビデオをご覧ください。

ルーセントホームのシェルシェードのホームページはこちらです。

大きな特長は価格が安くて色数が豊富です。

価格はハンタダグラスに比べて3割ぐらい安いと思います。

商品は台湾でつくっています。

私は海外製造のこうした商品に関しましては、いろんなトラブルを経験してきていますので、日本での実績が5年経たないと安心して販売できないのです。

シェルシェードは日本での販売実績は3年ぐらいでしょうか?

外国との文化の違いや気温・湿気等の環境の違いがありまして、同サイズで注文してもコードの長さが違ったり、湿気等で生地が裂けてきたりすることを懸念しています。

 

 

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天井近くまで窓のあるところにレールを取付け

天井近くまで窓があり、天井には下地補強がされていませんでした。

この場合の取付け方としましては、天井につけたようにみせるL型のダブルブラケットを使います。

上の画像の左側が通常のブラケットで、右がL型のブラケットでビス位置が下にきます。強度は若干劣り為に、もう少し上にもビス穴をあけて2本打っています。

取付けたレールはタチカワのビィートウォーム

カーテンは東リKTB2057で裏地はアスワンのE2121

 

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5月13日の母の日にミドリエを贈りましょう

 当店で好評販売中のミドリエに「母の日」バージョンができました。

今回のテーマは「親子の絆」です。コミドリが付いたセットで5,000-(税込)となっております。

ミドリエのホームページはこちらです。

当店でお買い上げの場合は送料が無料です。

2個以上お買い上げの方は鶴首の水やりをプレゼントしています。

当店のミドリエに関するブログはこちらをお読みください。

http://www.curtainkyaku.com/blog/34416.html

http://www.curtainkyaku.com/blog/34186.html

http://www.curtainkyaku.com/blog/32709.html

 

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プレーンシェードの胴つなぎ(切り返し)

 

カーテン業界では、生地をタテにつなぐのを「切り返し」というらしいのです。私もたまに使うのですが、これが正しいのかどうかわかりません。言葉は多くの人が使うとそれが正しい言葉になってしまいます。

「胴つなぎ」と言った方が分かりやすいのか否かわかりませんが、要するに生地をタテに幅継ぎすることで、ここ数年カーテンで別の生地をつなぎ合わせるスタイルもよくやるようになりました。

今回はプレーンシェードで、生地は遮光性のあるマナのミルキーウエイ5番をベースに3番をボーダーにしています。

シェードの製作高さが2190ミリで、これを25センチ前後の均等ピッチにするとリング間隔が262ミリになります。ボーダー部分はリングピッチ1個分の26,2㎝にしています。

この現場に関しましては、接客しました女性スタッフが後日「カーテン夢工房のスタッフブログ」にアップします。こちらも合わせてお読みください。

 

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セイキの断熱内窓「楽窓」

セイキ総業が昨年「ポリカーボネート」素材の内窓を発売しました。

当店に小型の現物サンプルがありますのでご紹介します。

 

店内にある現物小型サンプル

 

大きな特長は

1)窓枠の奥行が40ミリあればとりつけることができます。
    インプラスやプラマードUならば70ミリ必要です。

2)素材がポリカーボネートなので、ガラスより断熱効果があり軽いのです。

3)結露対策に効果的です。

メーカーのホームページはこちらです。

価格はインプラスやプラマードUと比較してそんなに変わりません。
窓枠の奥行が40ミリぐらいしかない時は、インプラスやプラマードUはふかし枠を取り付けなければならず、その場合は楽窓の方が定価は安くなります。

ただ、この商品は復興支援・住宅エコポイントの対象商品になっていませんので、エコポイントが付きません。

今年の10月31日までならば、エコポイントのつくインプラスやプラマードUの方がお得かと思います。

当店でも、インプラスを取り扱っております。内窓は断熱効果がひじょうに高く、節電にもなりますし、結露防止にもいいのでお勧めです。ぜひ、今年の復興支援・住宅エコポイントの期間に取り付けられることをおすすめします。

内窓をつけると、エコポイントの半分以上が東日本大震災復興支援のためのもので還元されますので、復興支援にもなります。

 

ここからはちょっとインテリア業界向けの話になります。

今回、私が注目したのは、セイキの楽窓とニチベイのブラインド「セレーノ15」とコラボレーションしたことです。

 

楽窓とセレーノ15を一緒にしたカタログをつくっているのです。

セレーノではなくて実にユニークです。

内窓単体よりもブラインドも一緒につけた方がより一層の節電効果があるということです。

そして、ニチベイは通常のセレーノのブラケットは36ミリの幅が必要なのですが、この内窓用に「コ型」のはめ込む27ミリ幅のブラケットをつくっているのです。

そして、この楽窓の幅が40ミリで、ニチベイのセレーノ15の別注ブラケットが30ミリ(実際は27ミリ)で

40ミリ+30ミリ=70ミリとして、インプラスやプラマードU単体の幅70ミリを意識しているのです。

この業界でエンドユーザー向けの商品で他企業とコラボレーションをして販売するというケースはあまりなかったように思います。

川島織物セルコンが昨年夏よりリクシルの完全子会社になったため、インプラスやエコカラットを販売しています。これは別扱いで、川島織物セルコンの実績より元トステムやイナックスの社員が川島織物セルコンのカーテンを売っている実績がすごいのです。

これをきっかけで、この夏の遮熱対策として、メーカー同士がコラボレーションして、レースとロールスクリーンを組み合わせてPRするような展開になればより一層の効果があると思います。

 

 

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ハンターダグラス・デュエットシェードの修理

昨年末に納品したハンターダグラスジャパン(2012年3月1日より改名)のデュエットシェードのトップダウンボトムアップが斜めに上がって途中で動かなくなるとのことで修理依頼がありました。(2011年12月29日のブログ

私は関西で唯一のハンターダグラスジャパンのメンテナンス講習会を受けている認定施工店なので、その場で分解して修理することができます。

レールを外してみると、通常あまり考えられない出来事なんですが、ドラムの溝にコードがからまっていました。

 

デュエットのコード式はよくコード切れを起こして修理依頼が多かったのですが、今回はイージライズ【ドラム式】でこちらは大丈夫といってよく勧めていただけにちょっとショックでした。

コード切れではないのですが、この商品が日本で発売されてまだ1年ぐらいなので、また新たな問題点が出てきたのか不安です。

ハンターダグラスの商品は、組み立ては国内でやっていますが、商品の企画は海外で、海外では同じものを10年も使うという発想はなく、4~5年で壊れたら新しいものに取り替えるのが一般的だそうです。

そのため、日本ではよくメンテナンス修理が必要になってきます。

ハンタダグラスの商品だけはきちっとメンテナンスの出来る店で買われることをお勧めします。

当店では5年保証をしていますので無料でメンテナンスをやりますが、通常1年後の保証期間を過ぎてメーカーにメンテナンスを依頼をすると、この修理で19530円プラス業者の取り付け取り外し代プラス送料がかかります。

ハンターダグラスの修理代はこちらをご覧ください。

ハンターダグラスのシルエットシェードとデュエットシェードの購入は当店にお任せください。
他の商品はまだ自信がありません。

 

メンテナンス講習会受講の証明書

 

 

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ゴールデンウィーク休業の案内

ゴールデンウィーク期間の休業のご案内です。

4月30日(月)

5月3日(木)

5月4日(金)

5月5日(土)

この4日間は休業いたします。

4月28日(土)29日(日) 5月1日(火)2日(水)6日(日)は営業しております。

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トーソーのシェードメカ【ドラム式】の降下スピード

4月11日

東日本大震災から13か月。

私どもはいつまでも忘れないために、毎月11日に私が支援しています「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の「ミシンでお仕事プロジェクト」にハギレの売上金を寄付させていただいています。

「ミシンでお仕事プロジェクト」では、現地に活動拠点をつくろうとしています。そのための資金が不足しており、支援金を募集しております。

詳しくはこちらをお読みください。

 

さて、本題です。

先日のブログで「タチカワのシェードはゆっくり降りる」というタイトルで、店内展示サンプルでトーソーのメカと比較する動画を掲載したところ、同業者よりあのトーソーのメカは旧タイプで今のものはもう少し遅いという指摘がありました。

 調べましたところ、昨年の11月頃にトーソーはスピードコントローラを改良したものに変更しておりました。

当店で販売をしている者に関しましては、昨年の11月より新しいタイプのスピードコントローラーで出荷しております。店内の展示サンプルだけがそのままになっていました。

 

  

上の左の写真の手前が新しい方のスピードコントローラー(左)とクラッチ(右)です。
奥の方が旧タイプのものです。クラッチの方は色を合わせて変えているだけで中身は同じでこれは変える必要はありません。

 このことに関してトーソーはPRしてこないのです。当店だけにかと思って同業者のネットワークできいたところ、知らない同業者も半分ぐらいおられて、展示サンプルも旧メカのままのところもたくさんありました。

タチカワのメカとトーソーの旧タイプのメカを比較したら、タチカワの方がゆっくりだからいいとおっしゃるお客さまも多いのです。

それに対して、トーソーもゆっくりになっているのに、それをトーソーはアピールしないのです。

先日、ブログに載せたあとにも、ツイッターでもつぶやいていて、トーソーの営業や本社企画広報担当者もご存じのはずなのになにも言ってこないのです。

新しいスピードコントローラーに改良したときに、それ1個を展示している販売店に持っていき、それだけ取り替えればすごいPRになると思うのですがそれもしないのです。営業員でも簡単にできる10分間の作業だけなんです。

ほんと不思議

当店の店内展示サンプルのスピードコントローラーを取り替えました。この違いを動画で
みてください。

最初の動画は、トーソーの旧タイプのコントローラーがついているメカです。今日まで店内に展示していました。

どうでもいいが動画です。三角をクリックしていただければ動画になります。

 

 最初の3台がトーソーのメカです。降下スピードが速いです。4台目はタチカワです。

下の動画は、同じトーソーメカでスピードコントローラーだけ取り替えました。

上の動画と比較すればかなりゆっくりになったのがわかると思います。音も静かです。

最後の1台はタチカワのメカです。トーソーと同時に降ろすと、まだタチカワの方がゆっくりです。

 

トーソーがこのぐらいのゆっくり感ならば上品で問題はないと思います。

トーソーはどうして、それをPRしないのかな?

 

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カーテンを洗いましょう。

4月10日はインテリアを考える日

ツイッターをみていますと、今年はメーカーも同業者もこのことを話題にされているようです。
同業者もツイッターをされている方はブログにも書かれていて、エンドユーザーに情報発信をされています。

本来ならば、もっと事前にエンドユーザーに告知をして業界を挙げてイベントなどをしていくべきなんです。

来年は、この時期に「カーテンを洗いましょう」ということを提案していきたいと思っています。

私どもは厚手カーテン(ドレープ)は2年に1回、レースは半年に1回洗いましょうということを提案しています。

レースの洗う時期は、結露の時期が終わり、少し暖かくなってきた時期、すなわち今と、窓を開ける事がなくなる時期である11月頃です。

レースはポリエステル100%のものが主で、それらはほとんど家庭の洗濯機であらえます。

レースの洗い方はこちらをお読みください。http://www.curtainkyaku.com/blog/33590.html

もし、家庭で洗うのが不安な方は当店でお手伝いさせていただきます。

カーテンクリーニングについてはこちらをご覧ください。

 http://www.curtainkyaku.com/proposal/cleaning.html

カーテンがない間は仮吊りカーテンも用意しております。
http://www.curtainkyaku.com/company/karizuri.html

先日、会社近くに新しくコインランドリーができましたので仮吊りカーテンを洗濯しました。

  

お客様からお預かりしたカーテンは国家資格であるクリーニング師の免許を持った専門のスタッフが専用の機械でやっておりますのでご安心ください。

 

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プレーンシェードの吊り替え

4月10日はインテリアを考える日です。

「日本の変な記念日」と言うホームページに登録されていて、意味がよくわからない記念日ですが、この日をきっかけに自分たちの周りのインテリアを見直しするようになればいいなと思っています。

カーテンが汚れたままや破れた状態で吊り放しにしていませんか?

ヨーロッパでは汚いカーテンを吊っていると泥棒も「この家はお金持ちでないと判断する」のかどうか知りませんが、泥棒にはいらないといううわさです。

泥棒対策の為に汚れたカーテンを吊り放しにされる事のないようにはお願いしたいです。

ぜひ、この機会に吊り替えてみませんか?

10年前に当店でドイツのメーカーであるJABの麻の生地でプレーンシェードをおつくりしたお客さまが生地が破れたので取り替えたいとのことでご来店いただきました。

やはり、天然素材の麻がいいとのことで同じくJABの生地から麻100%のものをお選びになりました。

麻の生地でシェードをつくることは、生地が伸びたり縮んだりしやすいのとあまり丈夫ではないのでオススメはしないのですが、10年間使われてやはり天然素材がいいとのことでした。

 

これが今まで吊っていたプレーンシェードです。
取り替えたのが下の写真です。

 

 

 10年前と今との違い

当時は大きいサイズに対応できるダブルシェードがありませんでした。
そのため、お客様の方でシェードの後ろ側にレース地をかけておられました。

今回は後幕にポリエステルの無地の生地をつけてダブルシェードにして光の調整ができるようにしました。

 製作サイズは幅2480×高さ2480が2台で、当時も今もドラム式を使っています。
リングのピッチは、今のように自由に間隔を決められるものはなくて、当時は15センチ規格サイズのリングピッチコードを使って1ッ飛ばしで30㎝間隔でやっていました。下から縫いつけていましたので一番上だけピッチが違いました。

今は計算して均等になるようしてだいたい30センチ前後でリングをつけています。

こちらの現場に関しましてはスタッフもブログを書いています。

カーテン夢工房のスタッフブログもお読みください。

http://curtainyumekoubou.com/blog/bct/96596

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オーダーカーテンのことなら
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フリーダイヤル 0120-10-9661
TEL.06-6532-1993 FAX.06-6532-1992

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