カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

ナスノスの電動メカでバルーンシェード

吹抜けにナスノスの電動メカでバルーンシェードを取り付けました。

この現場の窓の大きさは3m40㎝あり、トーソーやタチカワの電動メカでは

3mまでしか対応していないし、サイレントグリスならば高いのでナスノスを

使いました。

ナスノスのシェード用電動メカは2タイプあり、巾6mまで対応している

RS5005と

3mまでで重さ3キロまでのRS5030です。

こちらは、長さは3mを超えますが、レース地で軽いためRS5030のメカで

対応してくれました。

ナスノスの良さは、データはしっかりしていて、小さい会社なので融通が

きくところです。

 

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川島織物セルコン「Sumiko Honda」フェア開催

ホームページの容量がいっぱいになり、サーバーを変えたりブログのソフトの

Word Pressのバージョンをアップしたりしている中で、トラブルが発生し、

一時的にブログを閲覧できないときがあり、ご迷惑をお掛けしていました。

これでうまく復旧できたと思います。

今後ともよろしくお願いします。

 

さて、当店で10月4日(水)より20日(金)まで川島織物セルコンの最上級ブランドの

「Sumiko Honda」

縫製サンプル(丈230㎝)を約80点展示してフェアを開催します。

 

日本のカーテンの中では最高級品で、見るだけでも目の保養になります。

今回はメーカーの協力を得て、

期間限定で10月4日~20日まで

当店にて展示します。

ぜひ、ご来店ください。

 

 

 

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父の想い出

私事で、Facebookの自分のページに父が亡くなった話を書いたところ、多くの

「いいね!(悲しいね)」がありました。

こちらのブログにアップしようかどうかは迷ったのですが、小さな会社のブログなので

どういう人間がブログを書いているのかをわかってもらうためこちらにもアップ

しておきます。

カーテンのことを求めてブログを読んいいただいている方はするーしてください。

 

お彼岸です。

父が9月13日永眠しました。

老衰で最後は自宅の布団の中で苦しむことなく静かに息を引き取りました。

享年90歳でした。
 
 
大往生で、こうしたものはいずれやってくるものなのですがやはり寂しいものがあります。
 
私が大学に入学するために家をでることになった時に、父が紙に書いてくれた言葉があります。
  
  
男児 志を立てて郷関を出ず
功 もしならずんば死すとも帰らず
人間(じんかん)至る処に青山あり
  
   
これは幕末の僧、釈月性の詩をアレンジしたもので、
  

男子は志をたてて、故郷を出る
もし成功しなければ死んでも帰ってくるな
世の中、どこにでも死に場所はある
  

というようなことです。 
 
 
この言葉とは裏腹に父はひじょうに心配性で、60を過ぎた私に向かって実家に帰るたびに
「商売はうまくいっているか」と言うし、故郷からは生まれてこのかた一歩も外にでたことはありません。最期も自宅でした。
  
 

その息子である私は父とは少しタイプが違います。
子供達に残す言葉としては
  

「ゆっくり歩けば遠くにいける」
「人生は後半戦が楽しいぞ」
「勝たなくていい。負けないようにしろ」
ぐらいです。
  
 
父は母や姉妹に対しては厳しいところもあったようですが、私にとってはいいオヤジでした。
  
  

私の年賀状は結婚以来26年間同じパターンで、前年に起こった出来事や家族の様子を言葉遊びで綴る「グローバルニュース」というものなのですが、毎年正月に実家に帰ると
  

「今年のグローバルニュースは良かった。お前の年賀状が一番や。」
と言ってくれました。
 

私の「おシャレ」を一番楽しみにしてくれていたのは父でした。
 
 
また、「お前はほんまええ嫁さんをもらったなぁ~ 120%や」とも言ってくれてました。

亡くなる2日前には「オレもこうして長生きできたのはおかあちゃんのおかげや」と母にも感謝の意を述べ、「子供や孫もみな立派になってくれてオレは幸せもんや」とも言っていました。
  
 
父は仕事一筋の人間でしたが、老後の趣味をもたないとつまらないわよ、という姉からススメで65歳のときに市民教室の「写真入門」に参加し写真を始めるようになりました。
 
 
72歳の時には「これからはインターネットができないと生きていけない」といってパソコン教室に通い、なんでもパソコンでできるようになりました。
  
 
その時の初心を忘れないようにメールアドレスは kojima72@…….としています。
  
 
また生まれ育った本家の屋号が「山一」で、その屋号はずっと残したいという想いで携帯のメールアドレスを
yamaichi-sk@ezeweb・・・にしました。
 
 
新しいものを取り入れていく中で、古いものを大切にしたい気持ちがありました。
 

写真の方は、パソコンで画像処理をして自分でプリントアウトしていました。
数々のコンクールに入賞していまして、賞状を数えたら26枚ありました。
  
 
最高ランクの賞は朝日新聞社主催の国際写真サロンの入賞です。
   
  
遺影も10年前に自宅の応接間で三脚を立てて自撮りしており、3サイズで5枚ずつ用意してくれていました。
 
  
戒名は20年前に西本願寺でもらっていました。
 

お墓も儚い(はかない)人生にならないように立派なものを建立してくれていました。
  

この段取りの良さは、私も引き継いでいるつもりですが、遺影はまだ撮っていません。
 

自分の葬式の時に、今まで撮った中でもお気に入りの写真を額にして展示できるように用意していまして、「気に入ったものがあれば会葬者にもって帰ってもらえ」といっていました。
  

残された母は83歳で少し足を痛めておりますが元気です。
 

一人生活になりますので、母にiPadを扱えるように教えて、行けない時はLINE等でコミュニケーションがとれるようにしたいなと思っています。
 
 
 

これからの人生、父の息子として恥じないようにゆっくり歩いていきます。
 

 

 

(画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこでもう一度

クリックすると拡大します。)

 

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JAPANTEX2017を盛り上げよう

私事ですが、9月13日父が永眠しました。

老衰で最後は自宅の布団の中で苦しむことなく静かに息を引き取りました。

享年90歳でした。

実家は京都南部の田舎なのですが、お参りなどが田舎のやり方ですべてが丁寧で、

葬式のあと夜2日間はご近所の人に参ってもらったり、初七日や逮夜(たいや)で

四十九日までは毎週お坊さんにお勤めをしてもらうなどけっこう忙しいのです。

いろいろな打ち合わせや母が一人生活になったこともあり、実家にしょっちゅう

帰るなどバタバタしてましたが、少し落ち着きました。

お通夜、告別式をする中でネットでいろいろ調べると知らないことばかりで

たいへん勉強になりました。

お坊さん便というのがありまして、全国一律、葬式や49日の法要のときなどに

お坊さんを派遣してくれるサービスがあるのです。

びっくりすることにアマゾンでも売っているのです。

金額が全国一律35000円よりで、価格がわかりやすいのです。

アマゾンのサイトはこちら

 

私の実家は、創立600年ぐらいの浄土真宗園城寺の檀家ですのでこういうところに

頼らずともきちんと執り行いましたが、この「お坊さん便」というサイトは

マスコミが多く取り上げていて、ひじょうに人気があるそうです。

人気の要因としては、

1)アマゾンという媒体で販売していること

2)料金が一定でわかりやすいこと

3)業界初

ということのようです。

 

すごい安心感と興味をそそるものがあると思います。

これは我々のビジネスにおいても言えることで、集客するにも同じで、

内容の良さは当たり前ですが、得られるものがあり新鮮さがあることが

重要だと思います。

 

さて、本題です。

 

今年もインテリア業界最大級のイベントである「JAPANTEX2017」が

11月15日~17日まで東京ビックサイトで行われます。

今年が36回目で、主催は日本インテリアファブリックス協会(NIF)です。

NIFはインテリア業界のメーカー・問屋が正会員として14社加盟している

業界の最大の団体です。

その14社のうち、今年は最大手のサンゲツと老舗の川島織物セルコンが

出展しません。

以前から出展していないアスワン、リリカラも含めると主催者側の14社中10社しか

出展しないという最大級の展示会です。

主催者側の企業にとっては、魅力のない展示会になっているのでしょう。

この状態ならば、今年が最後の展示会になるかもしれません。

 

ここはなんとかして、インテリア業界の発展のために我々の力で盛り上げていきたいと

思います。

インテリア関係者は今年はぜひJAPANTEX2017に行きましょう。

 

業界関係者向けのオフ会も毎年やっています。

今年が8回目です。

最初は私が呼び掛け人となって、インテリアブロガーのオフ会を開催したのが

きっかけで、毎年代表幹事が変わっていって今や150人規模のオフ会になっています。

 

今年のJAPANTEX2017 off meeting のご案内

日時 2017年11月16日(木) (JAPANTEX2日目)
    17:30 受付開始
     18:00 開宴
     21:00 解散

・会場 東京ベイ有明ワシントンホテル
(ビックサイトより徒歩10分です)
東京都江東区有明3丁目7−11
http://washington-hotels.jp/ariake/

受付は10月になってからPEATIXからの申し込みになります。

詳しい申し込み方法は10月になったら私のブログで案内をしますが、

11月16日の夜は東京でもオフ会に参加する段取りを早めにしてください。

参加資格はインテリア業界に関連するお仕事をされている方のみとなります。

(例 IC、建築、施工、設計、不動産、デザイン、専門店、縫製など)

堅苦しい会ではなく、同業者が集まって食べながら飲みながら情報交換する会です。

今までも、このオフ会がきっかけで交流が広まり、仕事に役に立っている方が

たくさんおられます。

写真は昨年のオフ会の様子です。

 また、展示の中では見逃せないのがJAPAN Decoon(デコオン)

これは我々の同業者が主催してやっていまして、輸入ブランド(または海外にも

誇れるような国産ブランドも含む)23社による空間展示をメインに、

ライブラリーコーナーとセンタースペースに、商談コーナーを設けています。

カーテンに携わっている方にとってもは見逃せない内容になっています。

 

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カーテンの割引率のマジック

 

 眞子さま、小室さんご婚約おめでとうございます。

たいへん失礼ながら、我が長男も同い年で、今年婚約をしまして、来年に

結婚式をしますので興味をもってニュースを拝見しております。

小室さんは「きれいな月を見つけるとうれしくなり、宮さまに電話をおかけしています。」

とおっしゃっていました。

私も、きれいな月を3つ見つけるとうれしくなり、サンゲツのことをブログに

書きたくなります。

公益財団法人日本漢字能力検定協会が毎年12月12日に発表している「今年の漢字」

は「月」になればいいなぁと思っています。

 

余談ですが、今年の流行語大賞は

一戦は交えたが、一線は超えていない

あれっ?

 

ちょっと盛りすぎ~

 

一線は超えていない

 

または、

幹事長落ちた! 文春死ね!」

昨年は、子供を預けて不倫するために待機児童問題に取り組んだのか?と国会で

質問した代議士がいましたが、今年はこれはないけど、あるとすると

ブーメラン

本命は「忖度(そんたく)」ではないかと思っています。

 

 

 

サンゲツの話です。

私は、大学をでて5年間社会人教育をサンゲツでうけまして、今があるのは

サンゲツのおかげだと感謝しています。

今でもサンゲツが大好きです。

 

8月15日に書いた「遮光1級は明るいという問題」にエンドユーザーから

コメントをいただきました。

 

こんにちは。

7-8年前の引越しの際には、小嶋様のサイトにとてもお世話なりました。

今回の引越しに当たっては、東の一間掃出窓(窓の前に遮蔽物なし)が遮光一級では遮光できずに困り、小嶋様のサイトならば何か記事があるかもしれないと思い数年振りに訪問したところ、この遮光一級が明るいというトピックスをみつけました。

 サンゲツさんの東京ショールームでは、窓の条件を説明しても、遮光一級であれば遮光は問題なし、と太鼓判を押されたのですが、サンゲツさんでも遮光一級で不十分な場合があると認識されていたのですね。

 もし可能であれば、小嶋様のアドバイスを頂きたいと思い、書き込みさせて頂きました。

 遮光のために、遮光一級ドレープに遮光裏地をつけることにしました。

東窓からは朝方強烈な熱も入ってくることから遮熱効果のある裏地を選び、ドレープEK538に遮光裏地SC3483 (いずれもサンゲツ)で作製したのですが、ライトプリーツ加工不可だったので未加工としたところ、カーテン下部はヒダが出ないどころかヒダが消失、上部ヒダ3-4本分が合体するなどめちゃめちゃでとても人目に晒せません。

幸か不幸か、カーテンのフックの形が間違っていて再作製となったので、この機会にヒダの汚さをなんとかしたくてサンゲツさんに相談したところ、ドレープに裏地を重ねる場合、どのような裏地であっても、ライトでもパーマネントでもプリーツ未加工でしか作製できないので諦めて下さい、とのことでした。

 

遮光一級ドレープだけでは、朝方5時過ぎには読書できるくらい明るくなってしまうので、裏地をつけないという選択肢はありません。

サンゲツさんの生地であれば裏地につける生地の変更は可能なのですが、ヒダを綺麗にする(せめて通常のドレープで未加工位に)対応策について、アドバイス頂けましたらとても有り難いです。

タワーマンション高層階の東窓などは強烈な陽が入るのではないかと思い、経験豊富な小嶋様であれば何かご存知かと、図々しくもお伺い致しました。

(ただし私の場合はメーカー縫製です。。。)

 

 ここでは、遮光1級なのに明るいということと、サンゲツでは裏地を付けると、

ライトプリーツ(形態安定加工)もパーマネントプリーツ加工(形状記憶加工)も

できないと言われたのだが、何かアドバイスをお願いしたいということです。

 

サンゲツのメーカー縫製をすることはあまりないので、私は知らなかったのですが、

サンゲツでは裏地をつけると形態加工も形状記憶加工もできないとのことです。

当店では、裏地付きでもポリエステルの生地ならば両方とも問題なくやっています。

 

なぜできないのかをサンゲツに聞くと、サンゲツはでかい会社で、下請け縫製

工場も全国にいっぱいあって、そこで統一するためにすべてマニュアル化されて

いて、形態安定加工をするにも商品ごとにデータをだし、加工する時間が決められて

いるとのことです。

 

裏地をつけると、表生地と形態安定加工をする時間が違ってきてうまくできないから

すべて裏地付きでは形態安定加工はやっていないという話でした。

私どもはいろんなメーカーの商品を一緒にしますので、データは出しておらず、

長年の経験と勘でやっていますが今まで問題になったことはありません。

 

サンゲツの商品でも裏地付きの形態安定加工も形状記憶加工もできますので、

メーカーがやらないのならば、自社縫製している街のこだわりの専門店に

依頼するしかないと思います。

 

 

さて、本題です。

 

サンゲツの生地でエンドユーザーから問い合わせがあり、両方で見積をして

ほしいという話です。

一つはサンゲツの今年7月発売の「ストリングス」というカーテンの見本帳に載っている

SC3025

DSC06850

DSC06851

 もう一つは

サンゲツの「ソレイユ」という見本帳に載っている

EK8196

DSC06852

DSC06853

 

 (画像はクリックすると別のページに移動しまして、そこでもう一度クリック

すると拡大します。)

これは、両方とも今使われている見本帳です。

生地の並べ方は違いますが、使われている写真は同じです。

ということは同じ商品です。

ストリングスのSC3025は6620円/㎡(9000円/m)となっていて、

ソレイユのEK8196は6200円/m(4560円/㎡)となっています。

少し値上がりしたのかと思ったら大きな間違いです。

ストリングスの価格は㎡単価が先で、ソレイユはm単価が先です。

カーテン業界の見本帳の価格は、以前はm単価が先だったのですが、

最近は、先行する住江織物に合わせる形で㎡単価を先に書くように

なってきています。

その方が安いような錯覚に陥るのです。

サンゲツも前回の見本帳からそのようにしていますし、シンコールもそうなって

います。

同じ単位で比較すると、ストリングスの方は9000円/m

ソレイユの方は6200円/mです。

 

同じ生地です。

 

どういうこと?

 

同じ商品でも30%以上定価が違うのです。

 

 

実は仕入れの率が少しだけ違うのです。

 

サンゲツは同じ商品ですから原価は同じなんですが、販売店への納入掛け率を

下げるために定価を上げています。

低下じゃないですよ。

上げているのです。

 

こういうのはインテリア業界では常です。

他の業界でもいっぱいあります。

 

販売店の仕入れ率が安くなると、それがエンドユーザーへの割引率にも

反映されるのですが、実は定価が高かったというだけで、

あまりカーテンの割引率に惑わされないでくださいということを

お伝えしておきます。

 

言いたいことはいっぱいあるのですが、今日はここまでにしておきます。

 

 

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JIS規格に基づくインテリアファブリックス用語

日本工業規格(JIS)の繊維製品用語(衣料を除く繊維製品)―第2部:

繊維製インテリア製品(JIS L 0212-2:2017)が今年の5月に改訂されました。

その詳細をネット上で探したのですが見つけることができませんでしたが、

その元となる原案を出している日本インテリアファブリックス協会(NIF)が

「インテリア情報ハンドブック」を6月に改訂版3版を発行し、JIS規格に基づいて

本の中で「インテリアファブリックス用語」の解説をしています。

IMG_0192_R

 

その中で、私が気になった用語を抜粋で書いておきます。

 

私は何度もブログに書いているのですが、インテリア業界のメーカーは好き勝手に

商品に名称をつけており、固有名詞ばかりで一般名詞があまり浸透していないのです。

JISで統一した名称が書かれているので、メーカーとしてもできるだけ

これに合わせていただきたいものです。

私達もできるだけJIS規格に基づいた名称を使っていきたいと思います。

 

 

【アコーディオンカーテン、アコーディオンドア】

蛇腹方式で左右に開閉する折り畳みの可動式間仕切り

2つの名称が使われているのは数少ない例ですが、これは一つに

統一できなかったんだと思います。

タチカワはアコーデオンカーテン、ニチベイはアコーディオンドア

トーソーはアコーデオンドアと言っているためです。

ディオン」なのか「デオン」なのかによって違っています。

我々にとってはどっちでもいい問題なんですが、メーカーにとっては

自社の名称がJIS規格になるかどうかは大きな問題だと思います。

この結果、ニチベイの名称はそのままJIS規格の名称になっています。

 

【ストリングスカーテン】

複数の紐が垂れ下がったカーテン

IMG_9175

今年7月にサンゲツが「ストリングス」というカーテンの見本帳を出しましたが

ストリングスカーテンとは上記のことです。

 

【調光式スクリーン】

光が透過する部分と透過しない部分とを組み合わせて構成される窓装飾エレメント

[注記]生地(ファブリック)の重なり具合から調光を細かく操作できる

と書かれています。

CIM111748

 

これはトーソーがビジック、タチカワがデュオレ、ニチベイが調光ロールスクリーン

と言っている商品です。

私どもは、昇降式調光型ロールスクリーンといっていました。

また、ニチベイのハナリ、トーソーのエコシア、ハンターダグラスの

シルエット、WISのFUGAも含んだ総称としていると思います。

今後はブログに書くときはJIS規格に基づいて書いていきたいと思います。

 

【ハニカムスクリーン】

プリーツスクリーンの一種で、二重にしたスクリーンをハチの巣(ハニカム)状

の断面に仕立てて窓装飾エレメント

これもメーカーによっていろんな言い方をされていますが、これに統一されて

よかったです。

 

【プレーンスタイル】

シェードを降ろしたときはフラットで、シェードを上げると、柔らかに

畳みあがるスタイル

【ローマンシェード】

生地(ファブリック)を仕立てたシェード、幕体を昇降器具に取り付け、

上下に開閉を行う窓装飾エレメントの総称。

DSC05062

 

私達はよくプレーンシェードという言い方をしていますが、正式には

ローマンシェードプレーンスタイルというのです。

NHK(日本放送協会)では多分そういうでしょう。

 

【ルーバー】

バーチカルブラインドに使う縦長の羽根

【スラット】

ベネシャンブラインドに使う薄い板

 

NTT(ニチベイ、タチカワ、トーソー)ではベネシャンブラインド

(横型のブラインド)の羽根はスラットという名称で統一されているのですが、

バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)の羽根はニチベイ、トーソーは

ルーバーと言っていて、タチカワはスラットと言っています。

私どもは今まで、ニチベイ、トーソーを使ったときはルーバーと書き、

タチカワの場合はスラットと書いていましたが、今後はJIS規格に基づき

バーチカルブラインドの羽根はルーバーで統一していきます。

 

 

【スカラップスタイル】

カーテンの裾をアーチ状又はスカラップ(ホタテ貝)状に仕上げたスタイル

DSC06837

これは20年ほど前にスタイルの名称を統一された時からこの名称なのですが、

私にとってはこれは「ブリッジカーテン」という名称なのです。

私がこの仕事を始めた時に、今の五洋インテックスにたいへんお世話になり、

そこが出していたスタイルブックの「Lisa」という見本帳には「ブリッジカーテン」と

いう名称だったのです。

当時はバブルになりかけていた時で、このスタイルブックの「Lisa」を

持って住宅メーカーに営業にいくだけで、仕事がもらえたのです。

リサのことは今でも忘れない。

その五洋インテックスが今、インテリア業界で最も注目されています。

2か月前までは100円台だった株価が、今日の終値で990円です。

勢いよく値が上がっていくのですが、要因はなになのかはさっぱりわかりません。

1000円超えはあるのかが話題なのですが、掲示板を見ても「みよ」

 

 

 

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脚立の安全な乗り方

吹抜け階段のところに木製ブラインドとバーチカルブラインドをとりつけました。

DSC06762

DSC06766

DSC06761

この場合は、段違いになる伸縮脚立をはしごにして取り付けています。

脚立もいろんなサイズのものを持っていますし、階段用に段違いにできるものも

いろんなサイズのものを持っています。

2人で行けば1時間もかからず取付けできます。

 

梯子の場合は、2017年7月8日に書いた「足場の組み立てに関する法律」の

「労働安全衛生法」の対象外です。

 

 

先日、同業者と話をしていた時に、この足場の組み立てに関する法律が

平成27年7月に施行されて、今年の6月までは猶予期間として、3時間の

講習を受ければ、その資格の証明書をもらえるのですが、それ以降は

2日間の講習を受けなければならないということを私のブログを読んで

初めて知ったという話でした。

同業者にも役に立ってうれしいです。

 

クロスの職人さんは天井の壁紙を貼るのに「うま足場」を使うことが多いので

絶対に必要です。

 

現実的には、講習を受ける以前と以後で事故が少なくなるとは思えないのですが、

法律には

「これに違反すると、該当する者(事業者)は6月以下の懲役または50万円以下の

罰金に処する(労働安全衛生法第119条)」となっています。

 

労災になるような事故になった時は、たいへんなことになりますので

講習会は受けておいた方がいいと思っています。

 

さて、本題です。

 

その講習会で初めて知ったこととして、脚立の正しい乗り方についてです。

私はこの30年ずっと間違った乗り方をしていまして、話をした同業者も

知らなかったというのでここに書いておきます。

下の画像はブログで説明するために店内で私がモデルとなって撮ったため、

ヘルメットの着用や安全靴をはいていません。

脚立に乗る時はヘルメットを着用しなければならないのですが、あくまで

説明用に撮ったためご理解ください。

DSC06767

 現場でよく見かけるのが上のような乗り方で、脚立の上から2段目のところに

またぐように足をかけるやり方です。

私もずっとこのようにしていました。

でも、これは正しくないのです。

前後にバランスを崩して落ちる可能性があるからです。

DSC06769

上の画像が国が勧める正しい脚立の乗り方です。

脚立を正面に向けて、上から2段目(天板を含めて)に足を乗せます。

これを実際にやってみたところ、こちらの方が不安定で怖いのです。

スネが脚立にあたって痛いのです。

 

これが消費者庁の「脚立に関する」ホームページです。

よくお読みください。

脚立メーカーのハセガワのホームページにも詳しく載っています。

こちらをご覧ください。

メーカーのナカオのホームページでも同じようなことが書かれています。

 

 一番わかりやすくて面白いのは、マンションの管理人さんが書いているブログで

こちらをお読みください。

このブログにも書かれていますが脚立の3段目に足を掛ける方が安全だと

おもいます。

DSC06772

天井高2.40mぐらいの室内の作業でも3尺(高さ90㎝)の脚立を使わないで

4尺(高さ120㎝)の脚立を使って3段目に足を乗せて作業するのが一番

マシなのかと思っています。

 

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