カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房

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カーテン夢工房の社長ブログです。

ハロウィン

7b9da256.jpg今日はハロウィンです。26年前のハロウィンの写真です。コメントはありません。

ふさかけ金具の取り付け位置

今日は終日雨です。


今朝はミナミのラブホテルに行ってきました。 彼女の連れ込みじゃないですよ。 カーテンの吊りこみですよ。いやはや、インターネットをご覧になって、ベッドスプレットの見積もりをお願いしたいとの事で伺いました。
マネージャーがお見えになるまで、待合室で10分間程まっていたのですが、その間2組の不倫らしきカップルが出入りされました。随分流行っているようで、マネジャーにお伺いすると、1日1室3.5~5.3回転するとのことです。
なにしろ、携帯とインターネットは不倫を文化にしたとのことです。カップルを隠れてみながら、不適切な関係のフリントンも、プッシュ、プッシュで押しまくったんたんだろうか、この後始末はケリー(蹴り)か、さらにプッシュかなんて、アメリカ大統領選挙の行方を考えている私はなんぼほどヒマなんでしょうか。

私共の販売方法にお客様でご自分で実測され、ご自分で取り付けされる場合はさらに5%セルフ実測値引きというのがあります。その場合、ふさかけ金具もご自身でとりつけていただくことになっています。
このとき、よくふさかけ金具の取り付け高さについて聞かれます。
タッセル金具の取り付け高さ

当店の考え方を説明いたします。こうしたものに関しましては、マニュアル化したものもなく、これが正しいというのもありません。
各業者の判断で取り付け高さが決められています。カーテンレールのトップメーカーであります㈱トーソーの店頭用パックになっているふさかけの包みの裏には、『取り付け方法として、ふさかけはカーテン高さの下から約3分の1ほどの位置が、カーテンの収まりがきれいです。』と記されてます。


これが唯一、私が目にしたふさかけの取り付け高さに関する数字ですが、これはあまりにも低すぎると思います。 当店では、一般的には共布タッセルをつける場合は「カーテンの総丈の真ん中より少し下」とお答えしていますが、これには裏づけされた理論があります。


当店では、掃きだし窓では黄金分割比(√5-1):2の関係(ほぼ1対1.618の比率) 腰窓では√2長方形比 1対1.414の比率を用いています。 黄金分割比は古代エジプト時代から伝わる分割比で、長方形の縦と横との関係など安定した美感を与える比とされてます。岩波新書の横と縦の長さがこの比率になっています。


 √2長方形比は文庫本の横と縦の長さの比率です。 私の美的感ですが、腰窓でカーテンの丈が短いケースに黄金分割比1:1.618(B:A)を当てはめると、少し低いように感じまして、この場合は√2長方形比1:1.414(B:A)の比率を採用しています。 トーソーのいうふさかけの取り付け位置がカーテンの下から1:2の比率は私にとっては考えられない低さです。

ここで重要なのはこの比率はふさかけの取り付ける位置ではなく、カーテンとタッセルが触れる位置の比率のことで上図で言うAとBの比率のことです。そのため、タッセル(タイバック)によってふさかけの取り付ける高さが違ってきます一般的に共布タッセルならば、この比率に10~15センチ上ぐらいにふさかけを取り付けなければなりません

例えば、丈200cmのカーテンに共布タッセルを付ける時のふさかけの位置は200÷2.618=76.39センチ. この位置で共布タッセルとカーテンが触れます。タッセル分の下がり10~15センチをプラスするとふさかけ取り付け位置は下から90センチぐらいになります。


よって、カーテンの総丈の真ん中より少し下ぐらいになります。 この考えは、グローバルテンの小嶋が考えましたので、当店ではグローバルスタンダードといっておりますが、業界では認知されていません。

形態安定加工の話 続き

今朝、会社に来る時に西の空に満月が輝いていました。朝に月を見る季節となりました。

22日に書きました(カレンダーの22日をクリックすると読むことが出来ます。)形態安定加工の話の続きです。当店の形態安定加工は真空窯を使用するトタン板方式です。当店の加工所にこの窯がありますので、当店ではどこのメーカーの商品でも同じやり方ですることが可能で、関西では業者レベルで、独自に形態安定加工のできるところは少ないと思います。
ほとんどの業者はメーカー任せで、自ら研究したり勉強したりしているところは少ないです。
また、他店では、選んだ生地がそのような対応をしていないメーカーのものだったら、形態安定加工ができないと言われることもあると思います。たとえば、フジエテキスタイル,五洋インテックス,マナ、日本フィスバ、フェデ、ナショナル物産等。

形態安定加工のやり方は、窯できちっとやって半永久的に効果のある方法と、簡易的にあとから蒸気をかける極東産機のパーマネントフィニシャーを使う方法があります。

ほとんどのメーカーは、真空窯を使ってやっており、当店も同じです。
これにも2つの方法がありまして、当店も採用しておりますトタン板方式と、パイプ方式があります。トタン板方式は波うったダンボールの上に縫製する前のカーテン生地を乗せて、窯に入れるやり方で、セルコン、アスワンがこのやり方です。ウエーブは綺麗に出ますが生地の横のリピートと原版のウエーブのピッチの絡みがありまして問題点もあります。パイプ方式は出来上がったものをつるして形態安定加工するやり方で、カワシマ、リリカラがこのやり方です。こちらも熱の安定性という問題があります。
各社ともあまり公にしたがらないので、ここではこの程度にしておきます。

防炎カーテンについて

秋の日はつるべ落とし。


今日はさわやかでとてもいい日でした。日も短くなり夕方が短くなりました。最近は井戸もなく、釣瓶(つるべ)もみることはありませんが、まさにそんな感じですね。先程、つるべの漢字を調べるために携帯に「つるべ」と入力したら、「鶴瓶」とでてきました。笑福亭鶴瓶さんを落とし入れるのとちゃうでー。落語家やで。向こうの方が「オチ」入れる。


防炎カーテンについてお話しします。
防炎カーテンは材料の糸に燃えにくい繊維を使ったもの(難燃素材)と防炎加工を施して燃えにくくしたものがあります。
防炎カーテンは一般に公共的な建物や人が集まる場所などでは使用しなければなりません。
戸建住宅に取り付けるカーテンは防炎カーテンである必要はないのですが、消防法第8条の3の規定によれば高層建築物(高さ31mを超える建築物)においては防炎カーテンを使用しなければならないとなっています


 つまり、11階建て以上のマンションにおいては、たとえ1階でも防炎カーテンを使用しなければならないのです。


 防炎チラシ私共もこのようなチラシをつくりまして新築マンションにポスティングするときに一緒に入れてます。その受け皿として、低価格帯のゆめパックカーテンにも利幅が厳しい中、防炎カーテンを用意してPRに努めました。
しかし、お客様で、意識して防炎カーテンを求められる方はほとんどおられません。 これは入居後に消防検査があるわけでもありませんし、お客様の判断によるもので、当店としても強く防炎カーテンをおすすめするようなこともしておりません。

人間ドッグ

今日は朝から人間ドッグに行ってきました。年を重ねて行くといろんな歪がでてくるため、自分の健康管理で年1回行っています。1枚のカードを持っているだけで、ホテルのような設備で、随所に案内する女性がいて、指示に従って各室に入っていきます。すごくデータ化されていて、過去の数字もその場でわかり、比較できるようになっています。最終的な結果は10日後ですが、今日わかったこととして、体重は減っているんですが、体脂肪率が増えているんです。運動不足や。

NTTの分析

今朝、タチカワの営業マンが久しぶりに来まして、「体調大丈夫ですか」というのです。さりげなく、ちゃんとブログを読んでいることをアピールするあたりは心憎いものがあり、たいしたものです。クレームの件で打ち合わせをしたのですが、この会社ほど、クレームの対応力のすばらしい会社はありません。他の追随を許さない業界ピカ一の動きです。
会社にクレームの件で連絡しても、窓口の女性のすばやい対応はマニュアル化されているというか、慣れているというか、いいのです。

ブラインドやロールスクリーンは、金属系のメーカー3社、ニチベイ(N)、タチカワ(T)、トーソー(T)のNTTのシェアが高く、当店ではいずれのメーカーも親しくよく使っておりますが、それぞれ企業に特徴があります。
私は、「営業のタチカワ、技術のニチベイ、その両方の真ん中トーソーや」と思っています。

タチカワはクレームが多いですが、それを上回る営業力があります。有事に強く、何かあるとすぐに動いてくれます。
それがあるから長い付き合いができています。また、タチカワの配達の人はいつも朝7時前に元気な声で挨拶して届けてくれます。朝早いことは気持ちがいいです。
この会社は転ぶことはありません。転んでもタチカワです。

ニチベイは商品開発力に優れていて、最近のこの業界の新しい商品はほとんど、ニチベイが最初に開発しています。でも、なかなか浸透しないのですが、タチカワがよく似たものをだすと売れ出すのです。クレームも少なく技術力は安心できます。
ニチベイが3社の中で最初に出して他社が真似をした商品群  
 木製ブラインド、ダブルシェード、プリーツスクリーンのツインタイプ、50ミリ巾のブラインド、酸化チタンのブラインド、ブラインドのスラットが折れにくくする工夫 等いっぱいあります。

トーソーは、私が創業する以前がお世話になっており、ひじょうにあたたかい会社です。18年間で何人かの担当営業の人と付き合ってきましたが、皆、押しは強くはないですが誠実です。社長も何度もお見えになりますし、腰の低い会社です。住宅メーカーに強いです。

ちょっと怠けてました。

4日分の日記をまとめて書いてしまいました。体調の方はなんとか戻りましたが、まだ食欲はありません。
今日は得意先の住宅メーカーの安全衛生協力会の会合が帝国ホテルでありまして、自転車で行ってきました。帝国ホテルには駐輪場がなく、隣のOAPの路上においといたところ、昼間と夜と光景が違い、帰り際自転車を探すのに難儀しました。

私共は創業時は住宅メーカーのカーテン屋として、100%下請けをしておりました。創業年の昭和62年にオープンしました千里住宅展示場では52棟中7棟のカーテン工事を1人で請け負いまして2日間で900万の売り上げがありました。これが創業半年目にして初取引初仕事だったんです。その後バブル景気でイケイケドンドンで最高時は7社の住宅メーカーと取引をしていましたが、下請けの立場は厳しいものがあり、だんだんユーザーへの直接販売への転換を図ってきました。
今は住宅メーカーの仕事は3分の1ぐらいでちょうどいい感じになっています。

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