オーストリアンシェード » カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

フラットバルーン(ルーススタイル)の施工例

2499回目の投稿です。

今はリピーターさま向けのカーテンクリーニングキャンペーンをやっています。

引取りに行ったり、引き取ってきたカーテンをみると昔よく売れた

柄があって懐かしく感じます。

また、当時はよく流行っていたスタイルで、今はまったくでないようなものもあります。

下の写真は、川島織物のヌアージュスタイルといわれたものです。

ヌアージュスタイル

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7年前に取り付けたもので、クリーニングの依頼で引取りに行って

きました。(洗濯する前です。)

こちらのお客様の別邸で、以前に同じスタイルのものを取り付けて、

それを気に入っていただいていて、7年前のリフォームのときに同じものと

なりました。

この商品は生地が内側に寄ってくるため、下部に棒を入れて

寄らないようにしています。

 

下の写真はサンゲツのスタイルです。

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 オーストリアンシェードというのは、タテの長さに対して3倍ぐらい

生地を使って、それをチリチリにするのですが、これは2倍ぐらいの

長さのものをタテに短くしています。

サンゲツではなんというスタイル名かは知りませんが、他店とりつけのもので、

クリーニングの依頼で引取りに行きました。(洗濯後)

 

この手のスタイルは生地が内側に寄りますので、テンションコードを

使いまして寄らないようにします。

DSC06038 DSC06036

 

 

さて、本題です。

 

下部に棒が入るのも嫌で、テンションコードも使いたくないという

要望で、フラットバルーン(トーソーではルーススタイルと呼んでいる)

をしました。

 

上の2つのスタイルは、タテ方向に生地をたっぷり使って縮めているので

内側に引っ張られて寄ります。

フラットバルーンというのは、バルーンシェードの一種で、バルーンの場合は

生地をヨコに2倍ぐらい使いますが、このスタイルの場合は1.3倍ぐらいで、

各ウエーブに1か所逆ハコヒダでスリットをいれます。

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生地はドレープがPASAYAのSRENADE  TOFFEE

             レースはマナのプレリュード20

 

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カーテンクリーニング たばこのヤニ

 4月10日はインテリアを考える日

これはインテリア業界のメーカーの団体である日本インテリアファブリックス協会が

制定したものです。

昨日4月9日には、日本インテリアファブリックス協会(NIF)が160名集めて、

「窓装飾プランナー」に関して記者発表をしているのですが、

「4月10日はインテリアを考える日」に関して触れられた様子もないのです。

「窓装飾プランナー」に関しましては、業界の一大イベントなんですが、

その日は小保方晴子さんの記者会見が300名を集めて、完全に負けてしまいまして

一般紙の記事にはなりませんでした。

私ども販売店としては「4月10日はインテリアを考える日」を広めていって、

需要を喚起していきたいと思っていますが、業界の旗振り役があまり関心がなくて

困っています。

 

さて、本題です。

たばこのヤニがいっぱいついているカーテンのクリーニング依頼をいただきました。

フリル付きのドレープカーテンとオーストリアンシェードです。

ヤニで黄色くなっているカーテンはお客様の前で写真を撮れなかったので

ないのですが、カーテンのクリーニング納品時で洗っていない部分から想像してください。

IMG_1124_R IMG_1119_R

クリーニングをしていないオーストリアンシェードのメカ部分はたばこのヤニで

黄色くなっています。

洗ったあとは

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表面についた黄色のヤニはきれいに落ちました。

ピンクのドレープ(厚手カーテンフリル付き)のヤニもきれいに落ちました。

レースで繊維までしみこんだクロズミはなかなか白くにはなりません。

想定外だったのはメロー(細巻きロック)しているフリル部分の始末のところです。

IMG_1121_R IMG_1122_R

この部分は糸が色を吸うのか、染色されたように黄色くなったままで色が落ちませんでした。

ふつうのレースならばカーテンクリーニングでたばこのヤニは落とせます。

 

 

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ドアにカーテンを取り付ける

クラッシック音楽喫茶(シャンソン喫茶)の入り口のドアにカーテンレールをつけてベルベットのカーテンをとりつけました。

 

 

 

 反対側の窓は2年前ぐらいに吊り替えでとりつけさせていただきました。

同じベルベットのカーテンとオーストリアンシェードです。

 

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オーストリアンシェードのクリーニングをしました。

 最近、カーテンクリーニングの依頼が多いのです。以前にも書きましたが、もう少しあとで結露がしなくなった時にした方がオススメです。

お伺いして、「この窓は結露はしませんか 」と聞いて、しない窓のカーテンのクリーニングをさせていただいています。

今日もオーストリアンシェードのクリーニングをさせて頂いて納品してきました。

10年間程洗っておられなくて真っ黒になっていたのですが、当店でクリーニングしたところ、きれいになりお客さまもびっくりされていました。

この商品はトーソーのメーカー縫製で商品には
「洗濯はできません。汚れは乾いた布でたたき拭きするか、または湿ったキレイな布で軽く拭き取ってください。  日本製 トーソー㈱」と書かれたタグがついていました。

下の写真は別の商品についていたものですが同じものがついていました。

 

乾いた布でやった方がいいのか、湿った布でやった方がいいのかよくわからないけど、「洗濯はできません」と言いきるのはいかがなものかと思います。

当店では何の問題もなく洗濯をしてお客さまに満足を提供できました。

生地の素材はポリエステル100%なので水洗いは問題はありません。トーソーの縫製が問題で何か起こった時の責任を取りたくないので逃げているのでしょうか?

でも、しっかりした縫製でなんの問題もありませんでした。

トーソーが洗濯出来ませんと言っている商品でも、当店では責任を持ってクリーニングさせていただいています。但し営業テリトリーで、取付け取り外しに行ける範囲のお客さまに限ります。

 

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オーストリアンシェードの修理

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今日、お客様から「くるくる回るランナーありますか」という電話があり、それを求めて来店いただきました。

お客様は、東急ハンズで「バンブーカーテン(竹製でパタパタカーテンみたいなもの)を買われたのですが、その時にハンズの店員さんからレールはくるくる回るランナー(駒)の分がいいですよとアドバイスをされたのですが東急ハンズではなかったとのことでした。

そこで、お客様はコーナン(関西では有名なホームセンター)にも行かれたのですがなかったとのことでした。
しかし、レールだけは伸縮性のものをそこで買われて、ランナーだけ取り替えればいいという発想で当店に電話がありました。

くるくる回るランナーは、パタパタカーテンやフラットカーテンによくて、トーソーではニューデラック、スイート、そして改良されたネクスティで、すべて在庫していたのでお客様はレールを持ってこられました。

ランナーに関しましてはこちらをお読みください。
2010年6月16日のブログ「つい言った~TOSOネクスティランナー」

http://www.curtainkyaku.com/blog/52330139.html

2008年1月23日のブログ「フラットカーテンとレール」

http://www.curtainkyaku.com/blog/51488820.html

うまい具合にネクスティのランナーがお客さまのレールに納まりまして喜んでいただきました。

それにしても、東急ハンズの店員さんがお客さまのためを思って、自店で取り扱いのないレールをすすめたことと、商品知識豊富なことに感心しました。


さて、本題です。


10年前に他店で購入されてオーストリアンシェードの修理に行きました。事前調査で、昇降コードの絡み、テンションワイヤーの切れ、ドラムが一部破損、リングの紛失等がわかっていたので部材を用意すればなおるのですが、これが3月に倒産したヨコタのメカだったのです。

SH380548ドラム以外は他社のもので代用できるのですが、ドラムはヨコタ製でないとできないのです。幸いにして、当店に失敗して使えなかったメカがあったのでそこから代用して利用しました。

私が修理をしましたが、1時間半で15750円いただきました。
(事前調査とで2回訪問。部品代ドラム、昇降コード、テンションワイヤー、リングを含む)

この修理代の金額は、エンドユーザーや同業者はどのように感じられますか?

当店で販売した商品に関しましては、部品代程度ですごく安く修理をしています。
5年以内のものは無料保証しています。

私どもがユーザーの立場で、エアコンの修理やコピー・ファックスの修理をお願いするとすごい高い値段を言われます。

その中では、インテリア業界のメンテナンスに関する評価は低いように思えるのです。


最近オーストリアンシェードの施工が1年ぶりぐらいにありました。
最近はこの手のスタイルはほとんどなくなりました。
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