遮光 » カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房

カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記

カーテン夢工房の社長ブログです。

遮光3級は遮光でない

1年前に他店で購入された遮光3級のカーテンが明るくて寝られないと

いうことで、もっと暗くなるカーテンを求めてご来店を

頂きました。

カーテンの遮光度の問題は、以前にも書きましたが、

日本インテリアファブリックス協会が設けた基準というのがありまして、

1級2級3級というのがあります。

この基準が緩やかで、遮光1級なのに明るいという苦情がネット上に

いっぱいあります。

 

今ついていた遮光3級のカーテン

DSC02165

DSC02164

部屋には1つの窓しかなく、部屋のドアを閉めて電気を消して、

フラッシュをたかないで撮りました。

東側の窓で、いつも朝日で目が覚めるとのことでした。

けっこう明るいのです。

DSC02161

普通に撮るとこんな感じです。

それで、新しく取り付けたのは、裏にアクリル樹脂コーティングしてある

生地です。(遮光1級)

DSC02156

上の写真の右半分は裏側です。

DSC02167

ドアを閉めて、電気を消して、カメラのフラッシュをたいて撮りました。

フラッッシュをたかないで撮ると

DSC02166

生地の部分からは光は通しませんが、その分、横や下からの光漏れが

目立ちます。

このカーテンは巾継ぎをしていまして、巾継ぎ部分は

「かぶせ縫い」をして、針の穴から光が漏れないようにしています。

DSC02171

DSC02169 DSC02172

 

 

もし、巾継ぎのところをかぶせ縫いをしなかったらどうなるか?

 

 

 

DSC02111

オレンジのラインのところが、巾継ぎのところで、生地の部分で

光が漏れない分、こうした小さな針の穴(ピンホール)からの

光漏れがやけに目立ちます。

DSC02110 DSC02113

 

こうなった場合は補修テープというのがありまして、光漏れを

防ぐことができます。(これは当店の縫製ではないです。)

 

DSC02116 DSC02117

 

 

今日の話は役に立ちましたか?  いいね!クリック

 

bana_insta_02

↑画像検索ができます。詳しくはこちら

 

 

認定窓装飾プランナーのいる店

 

   ホームページ- 初めてのオーダーカーテン- スタッフブログ- コラム-

 

 このブログのトップ

 

 

 

シルエット・シェードの遮光タイプを取り付けました。

ハンターダグラスのシルエット・シェード遮光タイプのものを取り付けました。

シルエットは二重になっているレースの裏と表の素材が違うため、

柔らかい光が入ってきて、ひじょうに美しいのです。

当店でもよく売れていまして、取り付けたあとのお客様の満足度は

ひじょうに高いです。

問題点は、夏場はけっこう暑いのです。

シルエットの中にも遮光の商品がありますが、以前取り付けた現場で、

ハンターの場合はピタッと閉まらない構造のため、光漏れがすごくて

その後あまりおススメしておりませんでした。

今回の現場は高層マンションでリビングの西・北側に大きな窓があるため、

西日対策で遮光タイプのものを取り付けました。

事前に光漏れのことは説明しています。

商品はボン・ソワール A6-137  セクリューション・ホワイトです。

DSC00108

完全に閉じた状態です。

DSC00110 DSC00109 DSC00112

画像はクリックすると拡大します。

開けると

DSC00114

DSC00116 DSC00117

なぜ光が漏れるかといいますと

DSC00120 DSC00121

ボトムバーが大きいためです。

この商品は構造上、遮光といえどもピタッと閉まりませんので閉めた時は光がもれます。

 

 

 

見せます、インテリアの底力を。

      魅せます、インテリアの楽しさを!

 

今日のブログは役に立ちましたか?   はい、クリック

 

 

  カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ   

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タチカワ「パーフェクトシルキー」と遮光のカーテンとではどちらが暗くなるのか

 タチカワのブラインド「パーフェクトシルキー」がインテリアで話題になっています。

1つは今後「パーフェクト」シリーズを出してきて、タチカワは営業政策の転換を図ろうとしていますが、それがうまくいくのかどうか、皆注目をしています。

もう1つは、パーフェクトなブラインドとして評価が高くて遮蔽性が高いが独り歩きしていて遮光性もいいようにおもわれている感があります。

ほとんどのエンドユーザーの方はご存知ないと思いますので、ホームページから勝手にコピーをさせてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像はクリックすると拡大します。

         だから、パーフェクト

 

タチカワは遮蔽性は今までのブラインドに比べて高いと言っていますが、遮光性はあるとは言っていません。

しかし、なんとなくこれをつけると「部屋が暗くなる」ような気にさせるのです。

そこで、タチカワのホームページの問合せから質問をしました。

要旨は「パーフェクトシルキーと御社の遮光3級のノーチェ(RC-3415)という生地ではどちらの方が部屋が暗くなりますか?ノーチェを使ったプリーツスクリーンとの比較でもかまいません」

法務広報課からの回答は

この度は、タチカワブラインドにお問い合わせいただき、
誠にありがとうございます。

お問い合わせにつきまして、現在パーフェクトシルキーの
遮光率のデータのご用意がないため、数値の比較ができないのですが
パーフェクトシルキーの遮光につきまして、コードの穴があいていないため、
シルキーに比べると遮光性能は高いと思われます。

ノーチェは遮光生地ですが、同じ遮光3級
(日本インテリアファブリックス協会の基準)の生地でも場所やお取り付けの
方法などで遮光率や見え方が異なります。また同じ3級の生地でも遮光率
はさまざまですし、色によっても異なります。
そのため、誠に恐れ入りますが、ヨコ型ブラインドとファブリック製品とは
比べることが難しいです。

パーフェクトシルキーは、標準タイプにガイドレール対応ができるように
なりましたので、ガイドレールを使用することにより遮光性能がより
上がると思います。

http://www.news.blind.co.jp/news/index.php?itemid=286&ref=rss20


お役に立てずに誠に申し訳ございませんが
また何かご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

よろしくお願い申し上げます。

 

結局、自社商品同士でも比較できないという回答です。

普通のブラインドのシルキーと比較してどうすんねん?
それは、ようわかっているって。
「ノーチェ」と具体的にタチカワの生地名まで出しているのに、同じ3級でも遮光率は
さまざまですというのはどういうこと?色によって違うのはわるけど・・・
ヨコ型ブラインドとファブリック製品との比較は難しいと言うと思ったので、
同じ生地で作っているプリーツスクリーンとくらべたらどうやときいたんや。

店内にある展示サンプルで実験をしてみました。

 

店内に展示ツールがありまして店内を暗くしてツールの中側から光を当てました。

上の写真の左は、上がパーフェクトシルキー、下がタチカワのシルキーサートで全閉してます。
右の写真は全開しているところです。

写真はクリックすると拡大します。

遮蔽性は高いですが、あくまでブラインドですので光は漏れまして遮光性はあまり高くはありません。

上の写真はシルキーマカロンで、同じように調べました。こちらはスラットに穴があいているのでそこからの光漏れがたくさんあります。

下の写真は同じ実験方法でしたタチカワのプリーツスクリーンペルレサート(穴のないプリーツスクリーン)で遮光2級のセーラ(PS-4633)を使っています。

 

こちらは遮光2級の商品なのですが、穴のないプリーツスクリーンとの比較では、はるかにこちらの方が暗くなります。

エンドユーザーが一番知りたいことは、カーテンとブラインドとでは、どちらの方が部屋を暗くすることができるのかということなんです。

タチカワは、業界で唯一カーテンとブラインドを持っているメーカーなんだから、もっとエンドユーザーの立場になって、データをつくって提案していくべきです。

今日のブログは役に立ちましたか        はい、クリック

カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

 

 
カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ   

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

 

ブログのトップ

 

 

シルエットシェードの遮光タイプを取り付けました。

 当店では、この1年ハンタダグラスのシルエット・シェードとデュエット・シェードの売上がひじょうに伸びています。

ブログでの情報発信の成果だと思っっています。

ハンターダグラスの商品はけっこう扱いが難しくて、日本での実績があるデュエットとシルエットは当店ではよく販売していますが、他のハンターの商品はまだ日本での実績がないので積極的には販売していません。

私は、ハンターの商品の良いところは良いとちゃんと書いていますが、問題点も鋭く指摘しています。

しかし、販売する限りにおいては、販売店責任というものがあり、責任を持って販売しており、当店独自で5年間の無料保証もつけております。そういったところがエンドユーザーに評価されているんだと思っています。

 シルエットシェードの遮光タイプA3-137を取り付けました。

よく、シルエットの遮光タイプってどうなんですかと聞かれます。

こんな感じです。

これ、昼間に遮光タイプのシルエットを完全に閉めた状態の写真です。

遮光タイプというと、光を遮るのですが、このシルエットは生地からは光が漏れないのですが、隙間からはかなり光が漏れます。

寝室に使って暗くしたいと考えている方は期待しないでください。

別の角度の写真

 

上の写真も閉じている時です。(クリックすると拡大します。)

開けた状態は下の写真

私は、シルエットという商品はファブリックの繊細さにより、自然光を調整しながら部屋に光を採り入れることができる美しさがあると思っていますので遮光タイプのシルエットはあまりオススメはしてません。

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ   

 

 

 

ふんばろう東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

 

ハンターダグラスのデュエットシェード「アーキテラ」

明日、9月11日は東日本大震災の発生から6カ月、アメリカの9.11テロ事件から10年になります。

改めてご冥福をお祈り致しますとともに、被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

私どもは大したことはできませんが、毎月11日には、店頭販売していますハギレの売り上げを日本赤十字社を通じて義援金として寄付させて頂いています。

今月は11日が日曜日なので9日に振込いたしました。

なんでも続けることが大事だと思って、少しでも役立てていきたいと思っています。

 

さて、本題です。

遮熱商品の販売も一段落したというところでしょうか?

夏場暑いからと言って遮熱商品を取り付けて、そのまま冬もつけていると冬場も外の陽射しを遮熱してしまうのです。

当店では夏場遮熱レースをお買い求め頂いたお客様には、冬場は吊り替え用にもう1枚同サイズのレースのご購入をオススメしておりました。

インテリアのメーカーは各社とも、遮熱効果を盛んに訴えておりましたが、冬のことを考えて年間通じての節電できる商品を訴えたところはないと思います。

夏は遮熱して節電しても、冬寒くて暖房の温度をあげていたら年間通じたらほとんど節電になっていなかったら意味がないのです。

その中で、夏場は断熱して遮熱効果が高くて、冬場も空気層ができて暖かくなる商品が

ハンターダグラスのデュエットシェードのアーキテラ遮光です。

蜂の巣のようになったハニカム構造が二重になっており、内側が遮光タイプになっています。

 

ハンターダグラスの商品による比較でよると

(画像はクリックしてもう一度クリックすると拡大します。)

夏場、もっとも涼しくなるのがデュエットシェードアーキテラ遮光です。(上の写真の商品です。)

下の資料は冬場のデータです。

冬場、一番暖かくなるのもデュエットシェードアーキテラ遮光です。

 

(画像はクリックしてもう一度クリックすると拡大します。)

年間通じて最も節電効果のある商品が

ハンターダグラスのデュエットシェードアーキテラ遮光です。

メーカーのホームページはこちらをご覧ください。

 

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→



カーテン夢工房      初めてオーダーカーテンを買われる方へ      カーテン夢工房スタッフブログ

 がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

 

 

ブラインドから遮光・遮熱カーテンに取り替えました。

東日本大震災から100日目です。
出来るだけ早く復興できることがお祈り申し上げます。

当店では、ハギレの売上金をわずかながら、1年間は義援金として日本赤十字社を通じまして寄付していこうと思っています。昨日も寄付させていただきました。

 

 

 

 

さて、本題です。

大阪の会社も遮熱意識が高まってきており、本町にある会社の南側に面した役員室をブラインドから遮熱レースと遮光3級のドレープに取り替えました。

役員室ですので、本来ならばブラインドをそのまま活かして、その手前に遮光カーテンを取付けた方が、太陽が当たらない時の採光性やインテリア性や遮熱性がいいのですが、お客様の希望としてはブラインドは古くなっているので取り替えたいという意向がありました。

「今ついているブラインドを取り替えて頂いた方が・・・・・・・」

「ブラインドよりカーテンにしてもらった方が・・・・・・・・・・・・」    と

いう気持ちが働きました。

お客様の意向として、昼間も室内はいつも電気をつけているので真っ暗になっても問題ないとのことでしたが、それもいかがなものかと思い、ドレープ(厚手カーテン)は遮光3級にして、レースはスミノエの遮熱レース「涼しや」をとりつけました。

 

上の写真はBefore 、下の写真はAfter

取付けたの雨模様の朝で、遮熱レースは太陽が照っていないと中から外は見えにくく少し暗く感じます。(照明をつけているので同じですが・・・)

シンコールの遮光3級のドレープです。

照明を消してフラッシュをたかないで撮った写真です。遮光3級は真っ暗にはならなくてこのぐらいの明るさはあります。

 

 

今日のブログは役にたちましたか    はい、クリック


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→



織物研究会

 

 がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

タグ : ,

遮光1級のプレーンシェードのピンホール

昨晩、「マルモのおきて」(関西テレビ系:日曜夜9時)を初めてみました。

なぜ、みたかというとツイタ―で「サンゲツ」で検索してタイムラインでみると、「サンゲツのコマーシャルにでてくる男の子がかわいい。あれはマルモのおきてに出てくる子」というのがしゅっちゅうあるのです。

サンゲツのコマーシャルは昨年2月から放映されているのですが一度もみたことがありません。そんな方もおられると思いますので動画を用意しました。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

この機能性壁紙が評判がいいのかどうかは知りませんが、このコマーシャルはめちゃくちゃ評判がいいのです。ツイッターをみていると98%の人が好きといってます。

中には「子供の土下座させるとはなにごとだ」とか「子供が真似をして家の壁紙に落書きをしたじゃない、どうしてくれるのサンゲツさん」とつぶやいている人がいましたが、サンゲツのイメージアップになるCMです。

この男の子が鈴木福くんで、マルモのおきてにでているんです。もう一人の子役の芦田愛菜ちゃんもめちゃくちゃかわいくてほほえましくて楽しい番組でした。

さて、本題です。

ブログもネタ枯れしてきています。

女性スタッフが工事担当者と住宅メーカーの現場に一緒に行っていっぱい写真を撮ってきました。

 私が気付いたことを写真にとってきてというと120枚ぐらい撮ってきました。女性らしい感性で窓周り商品だけではなく建物もいっぱい撮っています。

その中で、私がブログネタにしたのはこれなんです。これは彼女の写真からピックアップした私の感性です。

 遮光1級のプレーンシェード。これは川島織物セルコンの生地で、住宅メーカーの仕事は川島織物セルコンが縫製しています。

 

この生地は遮光1級で、上の写真左はフラッシュをたいて撮っています。

フラッシュをたかないで撮った写真です。遮光1級なので生地からの光漏れは少ないのですが、両端や上部・下部からの光がもれます。生地から漏れにくいだけ余計に気になるかと思います。

そして、ピンホールといいまして針穴からの光漏れがあります。これが意外と目立ちますので事前にお客様にお話をしておかなければならない注意点です。

当店の自社縫製は1本針ですが、川島織物セルコンは2本針で余計に目立ち、きれいに縫わないとよくわかるのです。女性スタッフもこれにはちょっとびっくりしていました。

 

今日のブログは役にたちましたか  はい、クリック



カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→



織物研究会

 

 がんばっぺ東北!がんばろう日本!

ブログのトップ

1 / 212

オーダーカーテンのことなら
カーテン夢工房

〒550-0013 大阪市西区新町1-21-8 大阪スカイタワー1F
フリーダイヤル 0120-10-9661
TEL.06-6532-1993 FAX.06-6532-1992

Copyright(C) 2011 CURTAIN YUMEKOUBOU. All Rights Reserved.