アコーディオンカーテン
便利なアコーディオンドア
「アコーディオンドア」というよりも、アコーディオンカーテンという言葉の方がなじみ深いかもしれません。ですが、現在、家庭用で間仕切りとして使われているのは、ほとんどこのアコーディオンドアなのです。
「ここにちょっとした仕切りがほしい」と思ったときに、通常のカーテン生地よりもしっかりしたものを選ぶならば、アコーディオンカーテン。開け閉めも楽ですし、何よりレールを取り付けるだけなので、取り付けが簡単なのです。選んだ素材や柄によって雰囲気も変えられるので、リフォームなどの必要もありません。
さらに、オプションで、プライバシーを考えたロック使用、鍵仕様にすることも可能です。ドアといっても、普通のドアの開閉よりは軽く楽なので、体の不自由な方やお年寄り、小さい子供がいるご家庭には人気があるようです。
アコーディオンカーテンの種類
アコーディオンカーテンの表面の素材は、不織布、塩ビレザー、そしてレーヨンなどが主流です。ほとんどがレールを取り付けるという固定式ですが、動かせるスクリーンのタイプもあります。移動も伸縮ももちろん自由なので、その日の感覚によって、模様替えをしたような雰囲気が味わえることもあります。
アコーディオンカーテンよりも、シャープな間仕切りを使いたかったら「パネル」、また、引き戸と折れ戸を兼ね備えたものも販売されています。
省エネ・アコーディオンカーテン
マンションや一戸建てなど、キッチンとダイニングにポッカリと不必要な空間があることが多いです。もちろん消防法によって建て方が決まるのですが、エアコンなどを使用したときには、もったいないと感じることもあるようです。
そこで、注目なのが、アコーディオンカーテンです。出入りも楽だし、スッキリとしています。裾の部分に密閉する布がついていたり、そうでなければ、長めに設置することで、エアコンの空気を逃がすことがなくなります。部屋を仕切った場合、その対策が不十分だと、仕切りのむこうとこちらで温度格差が広がります。すると、すきま風が生まれるのです。だから、特に冬場はその隙間を埋めるか埋めないかで、スースーすることもなくなるので、居住性が変わってきます。
アコーディオンカーテンは密着が命
アコーディオンは左右の壁面に磁石でピタリと密着させて使用します。だから、壁面に幅木がないかなどを確認し、もしあったら、その段差を埋めるための壁面フレームなどを購入し、空気を逃さないようにしましょう。
寸法を測るときには、取り付け間口を同寸法にすることが大切です。あまりにピッタリにすると入らないこともあるので、数ミリだけ切り捨て、余裕を持たせましょう。一方、高さは取り付け高さよりも2p差し引きます。
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