ここ数年、ひじょうに多くなってきたフラットカーテン。
柄のおもしろい生地、光沢感や素材感をシンプルに活かしたい時はフラットカーテンをお勧めします。
ボリューム感は1.3倍ぐらいが程良いと思っています。 当店では可能な生地には形状記憶加工をお勧めしています。
ナチュラルな仕上がりの1.1倍程度のほぼフラットな仕上がりもオススメです。
この写真は1.3倍程度に形状記憶加工しています。
店内の展示サンプルです。(レース生地の後ろに水色のプレーンシェードが透けて見えています)



形状記憶加工しますと、非常に規則性を帯びたヒダが得れます。
その正確さを利用してたたんだ時に室内側にくるウエーブを外側よりも大きくすることが出来ます。
非常に手間で注意の必要な作業ですが、仕上がった時の美しさが違います。
この発想は当店のハトメカーテンにも応用しています

開閉する時は、先頭が引っぱられていきますので、閉めると均等なウエーブにならず、
先頭からはフラットな感じで最後にウエーブがたまっています。
そのため、タテ型ブラインドの裾のスペーサーコードを使って等間隔なピッチをキープすることもできます。(オプション:生地に形状記憶・形態安定加工がかかっている場合は、ウエーブが整って出ますのでこのような"技"は使用しません。)
フラットカーテンの場合は上の写真のように半分はレールのうしろ側に生地がまわるのです。
レールの引っ掛ける輪の部分も自由に回転すれば生地はきれいにまわるのですが、
そうなっていないレールもたくさんあります。
カーテンレールを(もしくはコマだけでも)取り替えるとより美しく開閉でき、使いやすくなります。
