形状記憶加工と形態安定加工
当店では2種類のウエーブ加工を使い分けています。
呼び方はメーカーや販売店によってさまざまで決まりはないようですが、当店では下記のように呼んでいます
『形状記憶加工』縫製する前に真空窯で加工するタイプ。
『簡易型形態安定加工』縫製した後に吊った状態で加工するタイプ。
簡易型形態安定加工は当店縫製の標準仕様です。
(リーズナブル商品は除く)
形状記憶加工・形態安定加工それぞれの特徴
施工例はカーテン夢工房社長のブログカーテン屋の奮闘記イッキに書いても日記の中の「形状記憶・形体安定」のページをご覧ください。
形状記憶加工・形態安定加工をすると、ウェーブがとてもきれいに出ます。当店がとっているのは、2種類ありまして、好みで選べます
【形状記憶加工】
波型の板にに、カーテンを縫製する前の状態で置き、真空の釜に入れるという方法です。
ポリエステルに限りますが、可塑性を利用して120〜130度くらいの熱を加え、空気を抜いた状態にすると、半永久的にプリーツの形態を保つことができるのです。
ポリエステルは素材が硬化しない程度の一定温度での加熱状態である形状にしておくと、常温に戻してもそれを保つという特徴があるからです。
ブランドメーカーでもパーマネントプリーツ加工やナチュラルウェービーなどいろいろな呼び方をしており、それぞれのメーカーでも頼めばできるようになっています。しかし、当店は専門の加工場があるので、ポリエステルならばどこのメーカーの商品であっても、形状記憶加工が可能です。
専門店の中では、他店と差別化するために、輸入生地を使ったり、オリジナリティのあるものを求めてやっているところが多いので、メーカー品でないところが多いんですね。そういうところのカーテンを選んでらっしゃる方は、ぜひ、当店で形状記憶加工をお試しください。
左の写真は当店がおすすめする『ぺンタックスタイル』
1つ山1.5倍使いのボリューム感ですっきりした仕上がりです。
生地の分量も少なくて済みますのでリーズナブルです。
【簡易型形態安定加工】
![]() |
ゆめパックカーテンと特売の商品を除き、ポリエステル素材のカーテンにはサービスで加工させて頂いております。 縫製したあとのカーテンに蒸気の力でウエーブを整える方法です。 形状記憶加工同様ポリエステル100%の素材でないとお受けできません。 決まった波の型があるわけではなく、カーテンの状態に合わせて1ウエーブずつ手作業で調えていきますから、たいていの倍率のカーテンに対応できます。 特に当店ではフラットカーテンへの形態安定加工をおすすめしております。 元々ヒダ山をもたないフラットカーテンに簡易型形態安定加工を施すことで美しいウエーブを楽しむことが出来ます。 |
![]() |
|



