「一度形を作ったら上下に昇降しない」方にとっては非常に便利で合理的な商品です。
静止させた状態の最終的な表情は「バルーンシェード」と同じです。
通常のバルーンシェードはメカを使って開閉するものなのですが、
タックアップカーテンはメカを使わず1バルーン(スワッグと呼びます)ずつ手で形を調整します。
その為お値段を安く抑えることが出来ます。
既存のカーテンレールに取り付けることができるため左右に開閉も可能です。また、洗濯の際の取り外しも簡単です。
▲完全に下に降ろしきると通常のカーテンのような表情。 ▲裾をたくし上げた状態でも左右に開閉が出来ます。